NeverSummerの思い出コーナーでは、僕やNeverSummerに来ていらっしゃいます皆さんが今まで釣り上げた、記憶に残っている思い出のバスの画像を展示しています。皆さんからの投稿も受付中ですので今まで釣った中で一番大きなバスや凄く印象に残っているバスの画像などがありましたら是非管理人までコメントを添えてメールください。
★★投稿いただいた思い出のバス画像★★
★★僕の釣った思い出のバス画像★★
★★思い出になる写真は上手く撮ろう!!失敗例★★
その日はとても暖かい一日でした。陽もだいぶ傾いてきて夕方のベストタイムを迎え「そろそろだな」と思っていたとき。同船していた藤木さんが52cmをキャッチ。取り込みも無事完了したので私も早速釣りを再会。その一投目。ウィードでポーズを取った瞬間に明確なアタリ。私はすかさずフッキングしました。しかし掛けたバスのあまりの強烈なパワーにガンガンに締めてあった筈のドラグがじわりじわりと出ていきます。MHのロッドが根本から曲がっています。ラインの緊張感はまさに限界に達しようとしていました。しかし私はエレキをコントロールさせながらなんとか後4mぐらいまで寄せましたが、またそこから最後の抵抗。しかし藤木さんの見事なタモさばき?で無事こいつはネットに収まりました。 |
◆◆サイズ:58cm 場所:琵琶湖大浦 日時:97年3月 |
週2回のペースで湖北のオカッパリに通い始めてから4ヶ月。なかなか良い結果が出ません。たまに釣れても50cmどまり。「何とかデカイバスを」そう思いその日も会社から猛ダッシュで帰宅そして琵琶湖へ。ポイントに着いたのは午後8時。その日に選んだ場所は先週の釣行で50cmはゆうにあるBIGニゴイを釣った場所でした。 |
いつものように大浦から船を出したものの前日に爆釣したという沖ノ島が気になってしかたがない僕は我慢することができずに沖ノ島まで遠征してしまいました。 しかしながらこのバスは釣れた後、凄く嬉しかったです。理由は少し前に僕の師匠である藤井プロに春のバスの動きについていろいろとアドバイスを頂いている時に現在の琵琶湖のベイトフィッシュの状況の話しもしていました。すると春=モロコ&ワカサギと言う事でスタッドなどのサイズのワームにこだわっている僕に藤井プロは現在の琵琶湖のシャローにいるベイトフィッシュのサイズが小さい事。そしていつも藤井プロが言っているマッチザベイトについて指摘を受けました。僕自身、それに答えた結果がリトルレディーフィッシュでした。今までなら絶対にありえないワーム選択でした。使ったワームだけでなくバスの付き場について久々に再度アドバイス頂いた結果をこういったバスを釣る事で結果が出せたことにとても嬉しかったです。そして藤井さんありがとうございました。 *当日の釣行記はこちら。 |
◆◆サイズ:57cm 場所:琵琶湖海津 日時:97年8月 |
この日一緒に釣りに行ったのは友人の ”コウディー” さすがに盆休みの最初の日だけあってさすがの琵琶湖もメチャンコ暑い一日でした。朝から釣りをしていたので昼くらいになってだいぶアタリも遠のいてきたので、以前安藤さんに教えていただいた魚礁を探すことにしました。当時はエレキの所にしか魚探が付いていなかったので、エレキをおろしてのんびりに教えてもらった場所の周辺で魚礁を探し始めました。しかし10分経っても見つからないのでコウディーは遂に寝始めてしまいました。 |
◆◆サイズ:56cm 場所:琵琶湖沖ノ島 日時:00年4月 |
湖北ではナカナカスポーニングの動きが鈍っていましたが大潮1発目のこの日、夕方3時間程だけデカバスを狙うために沖ノ島で船を浮かべていました。 *当日の釣行記はこちら。 |
◆◆サイズ:55cm 場所:琵琶湖海津 日時:97年11月 |
この秋の僕のお気に入りルアーはドデカラバージグでした。がまかつの3/4OZ4/0フックのフットボールジグヘッドに自分でラバーを巻いて、トレーラーにはエコギアのばくだんグラブ。こいつのリフト&フォールでかなりのバスをキャッチしていました。この日も、もちろんこのラバージグで朝から何匹かのバスをキャッチしましたが、さらなる大物を求めていざ海津へ。目星のつけてある岩の周りをチェックすることにしました。スーッと上げてフォールの繰り返し。 |
このページに又デカイバスの画像が加えれるようにがんばります。そしてきっと60upを…。そしたらバス釣りも引退してそろそろ鮎釣りでも始めようかな?なんて思う今日この頃です。
沖ノ島で釣れた45cm(だったと思う)のバスですが、写真を同船していた人に頼んだ所「バスをもっと上に上げないとイカンぞ!!」と言われ半信半疑ながら言われるがままにバスを上の方にあげて写真を撮ってもらったところ、現像されてきたのはこの写真でした。 写真を撮って貰うときはカメラのレンズの向き&バスの位置はしっかり確認して撮ってもらいましょう。 |
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