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スペック |
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| 船体：ステーサーＳＴ−３７０ＶＮ 全長：３６４０o 全幅：１４５０o 重量：６５s サイドハル・ボトムハル：１．３５o トランサムハル：１．６０o エンジン：エビンルード ９．９（４ストローク） エレキ：エビンルード ４４ＡＴ |
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使用しての感想 |
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★ボート 前に乗っていた３６０ＶＮと比較すると、全長で７０o全幅で１００oサイズアップしています。３６０ＶＮはガンネルがフロント部分までとってあったので、フロントデッキが広く感じていましたが、３７０ＶＮはフロント部分にかけてとんがっているけどワイドビームになった分、フロントデッキ部分はかなり広くなっていて釣りをしている時の安定感は下手なバスボートより安定していてかなりいい感じです。今回からマリンカーペットになっているのでフカフカしているのでバスボートチックでいいですよ。僕の船はライブウェル（７０g）が付いているのでカートップでは無理なのでトレーラーで運んでいますが、ライブウェルが付いていない物はカートップでいけると思います。 僕の船体のサイドラインは自作なので標準とは異なります。 ★エンジン ★エレキ |
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このステーサーにはライブウェルが標準で装備されていました。コレが容量があって良い感じでした。 |
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Reported by Shinodaさん |
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今回からエビンルード４ストロークになりました。前のジョンソン２ストローク９．９とトップスピードは一緒と聞いていたけど、実際乗ってみるとかなり遅く感じます。それにかなり重いです。（４５s位あります） でもとても静かで、しかも２ストロークより燃費がかなり良いです。
エビンルード44ATは実際エビンルードではなくミンコタなんですけど少し違うところがあります。