基本的にクランクベイトって好きなルアーではないのですが、バイブレーション使用時のフォローベイトとして使用したりしています。しかしながらこの手返しの良さはバイブレーションと並んで魅力的。これからはプラグなどの使い方をマスターするともっと魚が釣れるようになると思うのですが・・・
◆◆バンディット |
コメント: 勝手に「いじめっ子」と呼んで使っているクランクベイトです。名前の由来は「とにかく釣れるから」←バスいじめすぎ 僕が今まで使った中で一番釣れるシャロークランクでして、他の有名シャロークランクと釣り比べをしましたが結果は歴然。 障害物の回避能力も高く、とにかくお勧めのクランクベイトです。 *最高深度によってサイズが各種揃っています。3mまではこのクランクが最強です。 |
◆◆マッドペッパーマグナム |
コメント: 湖北でクランクと言えばこれしかないですよね。 とにかく大のお気に入りです。使用する場所は4〜5mラインのウィードエリアや海津などのロッキーエリアで使用します。基本的にボトムノッキングさせずに使用することが多いです。(サスペンドバス狙い) とにかくバイブレーションより良く飛ぶし、気持ちよく潜るし言うこと無しです。(もちろん良く釣れます)湖北でボートを出すならこいつはタックルに忍ばせておかないと。。。 |
◆◆ダイビングペッパー |
コメント: かなり小振りなサイズに関わらずナント4mも潜ってしまうと言うすぐれ物のクランクベイト。 アクションもファットペッパー譲りと言うこともありかなり良い感じ。2000年注目ルアーです。 *99年に発売されていたのですが何処にも売ってなくって。。。結局手に入れたのは年明けでした。泣 |
◆◆ファットペッパー |
コメント: 基本的にマッドペッパーでは潜りすぎるような場所で使用します。 基本的にDeep-X200と潜る深さが同じですので場所や状況で使い分けています。ファットペッパーの方がDeep-X200よりも良く飛ぶ感じがします。 ダムなどに行った際も大活躍で岸に向かって投げてそのままボトムをガンガン引いてきます。どこのお店でも売っているし根がかりをおそれずに使用できるところが気に入ってます。 |
◆◆Deep−X200 |
コメント: さすがメガバスというかやっぱり良く釣れます。僕は某ビデオのように取水塔などで使用することは殆どありませんが琵琶湖であれば3〜4mラインのウィードエリアやロッキーエリアでのシャローを撃つときなどに使用しています。 個人的にはもうワンサイズ大きくてもっと潜るタイプのクランクを出して欲しいのですが。。。これはこれで大変気に入って使用しています。 |
◆◆Deep−X100 |
コメント: 比較的シャローを狙うとき(2m前後)に使用しています。どちらかというと琵琶湖よりも他の湖などに行ったときに使用することが多いです。 タダ巻きOK。ジャーク入れてもOKと大変すぐれたクランクベイトだと思います。 サイズの割には良く飛び釣れますので気に入ってます。 |
◆◆グリフォン |
コメント: 実は購入したのは良いのですが実際に使ったことがないルアーです。使用するロケーションに出くわさないと言うか・・・ 琵琶湖用と言うより野池にでも行ったときに使用するために購入したのですが、全然使ってないです。 *最近野池に行ってないので。。。 回りの話では大変好評で、シャロー(1m以浅)はこれしかないでしょう。と言う話です。 今後琵琶湖の超ドシャローを狙うときがあれば使用してみます。 |
◆◆CB200 |
コメント: こいつは根がかりが少なくって気に入ってます。後、カラーが真っ黒ですので夜や、夕方に使用します。 初めて使用したときは今までにないサウンドで良い感じでしたが、最近はめっきり出番が減ってしまったルアーの一つです。 今でも使えば釣れるルアーだとは思うのですが何せ使ってないので釣れるはずもありませんね。 |
◆◆シャローラビットBIG |
コメント: シャローのリーズ回りではスピナベよりもこいつの方が好きです。何かこっちの方が良く釣れるような気がします。 カラーはGUTSの藤井店長もお勧めの赤はナカナカ良いです。春などはこのカラーに良く反応することがしばしばあります。 琵琶湖と言うことでBIGの方を使用していますが、その他のポイントではやはりノーマルサイズが良いようです。 |
いつも何だかんだで琵琶湖で一番よく使用するクランクベイトはマッドペッパーマグナムです。特に僕は湖北でも奥琵琶湖というエリア(急に深いところばかり)で釣りをすることが殆どな為です。
他のルアー(クランクベイト)を使用するのは後は取水塔釣るときや、スポーニングシーズンのシャロー狙うときくらいです。ウィードエリアも何だかんだでバイブレーション投げちゃうし・・・ ちょっとクランクベイトは使用頻度か低く皆さんの参考になる部分が少ないかもしれませんが、こんな感じでクランクベイトは使用しています。 |