南湖編 |
2006/02/17 金曜日 更新 |
◎大久保 朗さんより
ガイドブックにも出ている冬のバス釣りポイントとして知られている人気ポイントです。人気ポイントなのでバスのプレッシャーも大きいようです。ドック内は水温も温かいようで、冬でもウィードが生えているようです。周辺のおもなストラクチャーは、ウィード、岩場、防波堤、桟橋といったところです。冬にかぎらずバスの魚影もなかなか濃いポイントです。 (h12.9.19)
◎TOMOSATOさんより
6月後半の梅雨の時期は、TOPだけあれば十分でした。朝3〜4時間で30〜40cm
後半をウィードの上をペンシルを通すだけで5〜7匹位は、かるくとれました。しかし、減水と比較的有名ポイントということもあって、夏場はからっきしでした。
それでも、藻が多いおかげで水質は比較的安定していて、小さいながらも魚はいるので、狙い方ひとつで十分釣りはできます。水位も戻ってきたので、この秋はたのしみにしています。 (h12.10.7)
◎ケンさんより
岩が入っていて沖に行くほど少しずつ深くなっている。いきなり深くなっているところはない。北向きにキャストするので冬場は厳しい。現在の季節はグリーン系等のワームがよい。そこの藻はそんなに多くはないがバイブレーションプラグだとルアーに択山藻が付いてしまう。夜にも釣れる。 (h17.11.26)
ここの管理人ヤッスーは南湖で釣りをしたことが殆どありません。南湖のポイントをご存じの方。是非ポイントの紹介の投稿をよろしくお願いします。投稿ページ