今月は来月の頭に身内トーナメントがありそのプラモ兼ねて琵琶湖で船を浮かべたかったのですが・・・結局今月湖北で船を出せたのは１回だけ。釣果もイマイチだし。
しかし琵琶湖の状況としてはシャローにベイトが増えてきて、サイズはともかくたくさん釣れる状況になって来ました。この調子で来月は数だけでなくサイズも上がると良いのですが。
◆◆日時：9月18日土曜日 場所：琵琶湖大浦（オカッパリ） 釣果：3匹（20cm前後)
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１９日の清掃活動に向け前日より泊まり込みで準備を進めていたので空いた時間でＯＧＡさん、ＴＡＫＥさん少し釣りをしてきました。とりあえず夕方ファイブオーシャンの前のスロープでカットテールジグヘッドで釣りをしているとアタリはあるのですが乗らない。どうもギルばかりではなく子バスっぽいのでグラスミノーのジグヘッドリグに変更すると、すぐ来ました。スイミングで２０ｃｍ前後のバスが。その後ＴＡＫＥさんが同サイズを１匹釣ったところで今度は海津に移動。最初に入ったところでは先行者がいたこともありすぐに近くの場所に移動すると。
僕が早速１投目で小バスをＧＥＴ。そのまま奥に歩いていくと。僕の反対に歩いていったＯＧＡさんが４４ｃｍのバスを見事にｇｅｔ。その後僕が20cmのバスをジャンボグラブノーシンカーで強引に？釣っただけでＢＢＱのため終了となりました。
釣りを終えて
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やられました。さすがオカッパリのスペシャリストＯＧＡさんですね。１９日の大会の結果と同じように海津、ファイブオーシャン前での釣果です。
ファイブオーシャン前は実は子バスがこの時期よく釣れるところで、僕はひっそりと楽しんでいましたが最近はスロープが出来て皆さんにばれてしまったようです。
ただしこのポイントで釣りをされるときはボートの上げ降ろしをする人がいるのでその方達の邪魔にならないように少しはずれたところで釣りをすること。そして車はファイブオーシャンに駐車し、必ず駐車料金￥１０００を払うことを守って下さい。
くれぐれも以上のことに注意して楽しんで下さい。
◆◆日時：9月14日火曜日 場所：琵琶湖大浦（ﾎﾞｰﾄ） 釣果：6匹（35cm〜25cm)
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来月に身内のトーナメントを控えているので今回はその下見を兼ねての釣行でとにかくみんなが来ないエリアにハニースポットを見つけることを重点に釣りをしました。
今回は知内河口から湖西を南に下っていく作戦をとったのですが。。。 知内川河口、安曇川河口で釣れた程度で対したポイントは発見できませんでした。しかも白髭からの帰りに、何を思ってか急遽対岸の取水等に寄ったため（彦根港と沖ノ島のちょうど間くらい）スゴイ時間をかけて湖北まで戻っていきました。
しかも知り合いの人がいる西野放水路に行ったのは良いんですが、ファイブオーシャンに帰って行こうとしたら急に風＆雨がひどくなりレインウェアを着るまもなく全身ずぶ濡れになりながら帰っていきました。
釣りを終えて
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こんなに走ったのは初めてと言うくらい琵琶湖を船で走りました。しかしながら対した結果はなくガソリンをたくさん炊いただけに終わってしまいました。
しかも帰りは急に風が吹くから。。。しかも波はちょうど横から食らう形となって波かぶりまくりでの走行となりました。もちろんお約束のように魚探は外れるし今回もかなりヤバイ状況となりました。
全体の状況としては各河川にはベイト＆バスがダイブ付いてきているようです。又、ウィードエリアではサイズはともかく状況（天候、時間帯）に寄っては入れ食いに近い状態になるようです。
◆◆日時：9月12日日曜日 場所：琵琶湖南湖（ﾎﾞｰﾄ） 釣果：7匹（40cm〜20cm)
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今回はチーム芦田のSaitoさんの船に組長さんと乗せていただき６年ぶりに南湖で釣りをすることとなりました。最初に向かったのは白髭。去年はかなり大きなバスが釣れたようですが今年は状況が良くなく私は２５ｃｍ弱のバスを１匹釣ったのみで終わりました。その後鵜川河口に連れていって頂き２０ｃｍ〜３０ｃｍのバスを２匹釣ったところでアタリが止まったので最近練習中の中層スイミングで狙ってみるとこの日最大の４０ｃｍをＧＥＴ。予定通りのサイズアップに結構嬉しかったです。
その後同ポイントで１匹追加して、南湖雄琴港沖へ移動。ここではバスを釣ることが出来ず、すぐに堅田漁港沖に移動。ここでは僕は２匹釣ったのみで時間もお昼を迎え釣り終了となりました。
釣りを終えて
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６年ぶりの南湖でしたがものすごい船が浮いていますね。いつも湖北で釣りをしている僕にはチョット信じがたい光景でした。状況もナカナカ渋く南湖では２匹しか釣ることが出来ませんでした。
しかしながら今回は練習中のジグヘッドリグの中層スイミングでまずまずのサイズを釣ることが出来、良い収穫となりました。しかしながら南湖は水も汚く今後当分は行くことがなさそうです。
◆◆日時：9月5日日曜日 場所：パン湖（ｼﾞｮﾝﾎﾞｰﾄ） 釣果：1匹（30cm)
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今回は我が相棒？カラリンとの釣行。場所は前日に急遽変更となり、ある方から教えていただいたところに行って来ました。
場所は小さいなダム湖。事前情報ではそこそこ釣れるとのことでしたので、クランクベイトを中心にシャローをチェック。しかし２時間を経過してカラリンが２匹釣ったのみ。これはイカンと思いながらも睡魔に襲われ２時間ほど寝て、昼頃から又釣りを再開（カラリンのみ）。３０分ほど経過した頃でしょうか？
水しぶきをかけられた僕が起きてみるとカラリンが１匹ラバージグで釣っていました。すかさず僕も釣りを始めますがアタリ無し。それから２時間またもやアタリが無いので昼食を食べにスロープに戻り休憩。食事後のんびりしているときになにげにキャストした僕のジグヘッドにきたのですが・・・バラシ。
そんなこんなでのんびりしているとPM4:00をまわっていい感じになってきたので釣りを再開するが全然釣れません。ＰＯＰＸで岸をガンガン打っていくのですが反応無し。そうしているうちにカラリンは又ラバージグで１匹追加。これはヤバイと僕はＸ−８０（チョット弱気）でシャローを狙う事にしました。するとルアーが良いのか？何とか３０ｃｍのバスを釣り。ボウズという悲惨な結果を残すことなく何とか釣りを終える事が出来ました。
釣りを終えて
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危うくボウズになるところでした。カラリンは４匹釣っているしこれでボウズだったら。。。ホント後から何言われるか分からないですからね。しかしよく考えてみれば狙うところが間違っていました。もっとボディーウォーターの当たるエリアで釣りをすべきでした。
流れ込みがいくつかあったのでやっては見たのですが全然ダメ。前日雨は降ったのですが水は動いていなかったのです。しかし、Ｘ−８０には助けられました。１匹しか釣っていませんでしたが“カツアゲフック”もナカナカ調子良いようです。