平成17年10月の釣行記

 ズタぼろです。


◆◆日時10月16日日曜日 AM7:00〜PM3:30 
場所琵琶湖南湖(ボート)
釣果
5匹 (小さいのばっかり)

状況 水温:大体21.5〜23.5℃前後。晴れ。南風のち北風。

詳細 今日は愛艇の船検を受けるついでにバス釣りもチョットしてきました。

 さて、マリーナに着いて出船の準備を進めます。が、ガソリンが結構無くなっているので急遽近くのガソリンスタンドに買出しに・・・。と言うことで結局出船は7時ごろ。

 琵琶湖大橋をくぐり木ノ浜辺りから状況を確認しながら徐々に南下をしていきます。が、何処も水の感じが悪かったりベイトが映らないということで1時間ほどで既にプリンス沖まで南下しておりました。笑

 その後はウィード&水の状況を確認しながら気になるところはテキサスリグを放り込みます。で、1箇所ウィードとウィードの間で35cm迄のバスを3匹キャッチ。底からシャローを探しに行きますが反応無し。

 子バス君が釣れた場所と似たような場所を探しているとよさげな場所でテキサスリグにバイト。フッキングするとずっしり来たんですが何故かバラシ??
 その後、直ぐに小さなバスを追加したのですが後が続かず。そうこうしているうちに船検の予約時間が近づいてきましたのでマリーナに戻りました。

 船検終了後はワークスハセガワまでエレキのペダルにあるダイヤルが壊れたので向かいます。が、お昼休憩中でしたので戻ってくるまで木ノ浜でDSを投げます。程なくして小さなバス君が釣れたんですがちょっと面白くないのでスピネベ&クランクを投げてみるのですが反応無し。

 エレキの修理後には大橋以北の河口周りの状況だけ確認して寄港しました。

釣りを終えて :  釣れませんねぇ〜。まあ、船検を受けに行ったと言うことで。

 さて、子バス君が続けて釣れたエリアではライトリグなど投げれば未だ釣れたという感じでした。が、ロッククローははさみだけ無くなり過ぎっ!!直ぐに在庫が無くなってしまいます。

 と言うことで反応の良かったワームはジャンボパラマックスでした。

 

◆◆日時10月6日木曜日 AM7:00〜PM3:30 
場所琵琶湖南湖(ボート)
釣果
5匹 (小さいのばっかり)

状況 水温:大体21.5〜23.5℃前後。晴れ。南風のち北風。

詳細 今日は愛艇の船検を受けるついでにバス釣りもチョットしてきました。

 さて、マリーナに着いて出船の準備を進めます。が、ガソリンが結構無くなっているので急遽近くのガソリンスタンドに買出しに・・・。と言うことで結局出船は7時ごろ。

 琵琶湖大橋をくぐり木ノ浜辺りから状況を確認しながら徐々に南下をしていきます。が、何処も水の感じが悪かったりベイトが映らないということで1時間ほどで既にプリンス沖まで南下しておりました。笑

 その後はウィード&水の状況を確認しながら気になるところはテキサスリグを放り込みます。で、1箇所ウィードとウィードの間で35cm迄のバスを3匹キャッチ。底からシャローを探しに行きますが反応無し。

 子バス君が釣れた場所と似たような場所を探しているとよさげな場所でテキサスリグにバイト。フッキングするとずっしり来たんですが何故かバラシ??
 その後、直ぐに小さなバスを追加したのですが後が続かず。そうこうしているうちに船検の予約時間が近づいてきましたのでマリーナに戻りました。

 船検終了後はワークスハセガワまでエレキのペダルにあるダイヤルが壊れたので向かいます。が、お昼休憩中でしたので戻ってくるまで木ノ浜でDSを投げます。程なくして小さなバス君が釣れたんですがちょっと面白くないのでスピネベ&クランクを投げてみるのですが反応無し。

 エレキの修理後には大橋以北の河口周りの状況だけ確認して寄港しました。

釣りを終えて :  釣れませんねぇ〜。まあ、船検を受けに行ったと言うことで。

 さて、子バス君が続けて釣れたエリアではライトリグなど投げれば未だ釣れたという感じでした。が、ロッククローははさみだけ無くなり過ぎっ!!直ぐに在庫が無くなってしまいます。

 と言うことで反応の良かったワームはジャンボパラマックスでした。

 

◆◆日時10月2日日曜日 AM5:30〜AM8:30 
場所日本海(オカッパリ)
釣果
7ハイ (2ハイはリリース)

状況 水温:計ってません。曇り時々晴れ。南風。

詳細 さて、今日も朝なら時間があると言うことで我慢が出来ずに日本海に行きました。

 当初は岸からの釣行を予定していましたがムリクリあるお方にお願いをして、同行者のカラリン共々乗せていただくことに。そうです。初のボートエギングです。

 さて、出船までの間にとりあえずエギング初挑戦のカラリンにしゃくり方を簡単にレクチャー。しかしトラブッタりで釣りにならず・・・。と言うことで本日の船長との待ち合わせ場所に向かいました。

準備をしていざ出船。琵琶湖で出船するときもそうですが出船するときは本当に気持ちが良いものです。案内いただいたポイントはススメバチ君が襲来するそうで、スズメバチ君が来るまで釣り可能とのこと。イカリを降ろして頂き早速シャクリ始めます。

 するとすかさず船長がイカさんをキャッチ。少しして僕もHIT。その後はベイトの回遊のタイミングなどもあってパタパタ楽しく釣れます。

 一番小さなイカさんは→。問答無用で即効リリースです。笑

 途中、船長さんのエギングタックルを使わせてもらうとやっぱり『専用タックルはしゃくりやすい』事を痛感。

 PEラインの導入も合わせて次回の釣行時までにはバスタックルから卒業しなくて・・・。

 ちなみに使用したエギは前回同様にエギ王Qの3号。船長さんは3.5号をお使いで確かにあれくらいの大きさのほうがアピールするし良いですよね。

 ただ・・・、そのサイズのエギを持っていません。爆

 とにかく今回の釣行では2時間くらいであれよあれよと言う間に7杯のイカさんをキャッチ。

 エギング初挑戦のカラリンも無事に2ハイのイカさんをキャッチ。これでエギングワールドにどっぷり?

 

 途中、船長の好意で釣れたてのイカをさばいて頂き船上でパクリ。

 マジでうまいです。

 身がこりこりしてて、たまりとわさび。欲を言えば日本酒などもあれば・・・。

 とにかく、楽しい時間はあっという間に過ぎ日本海を後にしました。

 

釣りを終えて :  総括すると『楽しい』です。笑

 それもこれも前夜の突然のお願いにも関わらず快く乗船させていただいた船長さんのおかげです。

 しかしやっぱりしゃくり方など教わることは多いですし、今回は専用タックルを使わせていただくことで、その優位性を改めて感じました。

 また船からのエギングと言うことで魚探にベイトが写り、その後イカが抱き始めるなどエギングのゲーム性を感じる一場面も。

 う〜ん。海用ボートが・・・。笑

 本日、僕のキャッチしたの最大イカ。

 直ぐに船長さんに締めていただきましたので胴体は真っ白です。

 こちらはエギング初挑戦のカラリン。

 笑顔がス・テ・キ?

 帰宅後は、ちゃんとイカをさばけたんでしょうか?

 

 

  


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