平成12年8月の皆さんの釣行記

今月は3件の書き込みを頂きました。書き込みいただきました皆さん、貴重な情報を有り難うございます。


8月26日南湖の陸っぱり 投稿者:波平  投稿日: 8月31日(木)16時41分28秒
釣行日時:平成12年8月26日(土) 10時〜16時天気:はれ 場所:琵琶湖 南湖 釣果:1匹
琵琶湖の減水は、76cmになっていた。ウィードが濃くて、岸から1Mぐらいのところまである。水路の側は先客が多い、すこし離れたところからキッカーフロッグのチャートをキャストした。フロッグははじめてで不安だが、キッカーフロッグは軽いのによく飛ぶ。そして、ウィードをスルスルスルと軽快にすり抜けてくる。その姿がまたかわいぃ♪手返しがよく、ガンガン攻めれる。クセになりそうな使い心地。2、3投後、フロッグを追いかけてきたブルーギルのスクールが確認。ウィードの下に魚がいる事を確信した私は、陸っぱりでもイケルかもっと期待♪水路の中には水が枯れかけている水路があり、水が濁り、泡が浮いている。これを見て、やっぱり期待で兼かも・・・。それでも移動しつつキャストを繰り返す。歩いていると、ウィードがどんどん濃くなってきた。バスボートのエンジンにウィードが引っかかって、そのウィードをとっている姿がちらほら見えた。X-Bitesごっこやぁっと思い、なんだか嬉しくなって眺めていた。(アホである)
移動しても、岸とウィードの間は1Mあるかないかの状態が続く。そして、今まででウィードが一番濃いポイントに着いた。絶対根がかりすんねやろうなぁっと思い、キッカーフロッグで表層から攻めてみた。扇状にキャストしていくと、魚影が次々と確認♪やっぱしイケルかも♪(単純)ここで、キッカーフロッグからベビーポッパーにルアーチェンジして、魚影が確認できたところを集中的にキャスト。ところが、ウィードが濃いために、スプラッシュするというよりウィードの上をズル引きに近いアクションになる。ポッパーがポッパーになってへんと思い、ルアーチェンジ。ラバージグを投げ込んでみたが、ウィードとのりで藻だるまに・・・・。X-Bitesごっこモードの私は「ウィードがスーパー濃いですねぇ。実家の昆布漁手伝ってるみたいですよぉ」っと言いつつ、ウィードを取っていた。(アホ丸出し)スーパーライブスリムのジグヘッドにチェンジ。ウィードの上をずるずる、ウィードが少し薄くなったところでチョンっと動かし、またウィードの上をずるずる。狙いがあたったのか、ウィードの切れ目から、バスがワームにめがけてアタック!でも、私があわせられるわけがない。なんせ、バスがアタックしてきた時、ワームはウィード上から入水し、スイミングしていた。ありゃ?もう少しゆっくり巻いたらええのん?ゆっくりめに巻いて2投後、バスがアタックしてくるが、さっきと同じ状況。あかんがな〜。がっくり来た私は、集中力がなくなってきた。気を取りなおそうと、ルアーをダイワジュラシックシリーズのリザードにチェンジしてみた。シュミレーションしてみる。桟橋に近いところにキャスト・・・コツっという小さなあたりが・・・。ギルかと思いきや、なんと見たことも無いような7cmほどのバス。これは、今までの最小記録を更新・・・。悲しい1日だった。でも、嬉しかったけど。
波平の課題「ウィードからのバスのアタックにどれだけ合わせられるか。」難しいなぁ。

 

8/30南湖 投稿者:matsu  投稿日: 8月30日(水)18時05分20秒
朝6:001ケ月振りの釣行。水位低下は分かっていたがここまで無いの?ってマイナス83cm
いつもなら爆発のレッドペッパー超早巻きもダメ、バズには出るがサイズ不足の為、ことごとく乗らない・・・ボイルもなし、水質は全体的に悪くウィードが腐っている!(臭い…)近江大橋⇔琵琶湖大橋間を両岸ともチェックしましたが、あまり良い所が無く、反応があるのは取水搭など。
気温朝23度・東北東の風・午後から強風の為、ほとんど釣りにならず。
サイズは35迄でマグナムやジグヘッド等。午後に一瞬ベタ凪になりMMストラクチャーでのセンコーの落しこみにいきなりバイトッ!ナニコレッ?あー!乗ってた!?でフッキングするのを忘れドラグ調整した瞬間に…何処へ。気を取りなおし別角度から第2投!2分ほどの沈黙の後、「ゴンッ!」うぉっしゃーとギャラリーの見守るなかブルーダーチャンが根元までしなってドラグがギンギン出て行きます。「そうや、追いあわせしとこ」と再度フッキング!別の船からの熱い視線の中まだまだドラグが鳴っています、(エエカッコして)エレキで左に流して巻かれん様にしよっと思い右手を離して?(スイマセンハンドエレキ)!!!!あッ!バレタ!
馬鹿な自分を攻めるまもなくまたしても突風、やむなく3:30終了となりました。
デカセンコーに1/0(しか持ってって無かった)が原因と勝手に決め付けて本日終了。
(赤の井沖・大宮沖水良し)

 

野池で子バス、トップで爆釣! 投稿者:半田のお兄さん  投稿日:08/28(月)23:08
今日は、隣の武豊町へ、野池バッシングに行って面白い釣ができたので、琵琶湖ではないですが、その結果を報告します。
現地到着、午後4時半。フローターの準備をして、いざ出陣。現地は西風、微風
今回持ち込んだタックルは、
ベイト、ロードランナーRR−600SDM、ダイワTD−Z 103H、ナイロン10LBS、
スピニング、ロードランナーRR−600LS、ダイワTD−X2500IA、フロロ6LBS、
スピニング、ロードランナーRR−5100LS、ダイワトーナメントZ−2500SIA、フロロ6LBS、計算3本、
まずは、RR−600LSにグラブの1/16ozジグヘッドリグで様子伺い、いきなり1投目から5連続ヒット、全て15〜25ぐらいのコバッチー。
その後も釣れ続けて、20〜30匹をゲット、少し日が傾いてきたので、タックルをベイト、リグをトップウオーターにチェンジ、ドッグXコアユで2〜3匹をゲット、その後ベビーポッパーにチェンジ、10〜15匹をゲット、そのあと、ケロールにチェンジするが不発、そのあと、コンバットペンシルJrチェンジ、2〜3匹ゲット、そのあと、アンクルスミスベイブにチェンジ、ボディーがファット過ぎるのか不発、そのあとタイニートーピードにチェンジ、4〜5匹をゲット、ルアーが見えにくくなったので、ここでトップウォーターを終了、リグをジグヘッドにもし、4〜5匹をゲット、1本だけ使ってないタックルがあったので、それにカットテールのノーシンカーをつけて1匹をゲット、ここで日が暮れ、6時50分納竿となりました。
尚、釣れたバスの総数は把握できないほど沢山、サイズは全て15〜25のコバッチーでした。

今回の釣行の池は、昨年の10月から通いだした池で、形は小さいが11月末まで毎週のように良い釣をさせてもらった。今年も春から、時々様子を見に行っていたが、これまであまり調子よくなかった。ここにきてバスの活性がかなり上向いてきた感じである。これから11月末まで、時々数釣で楽しめるとよいと思います。

 

完敗。。。 投稿者:『G・カブキ』  投稿日: 8月28日(月)13時24分52秒
8/26(土) 7:30〜16:00 晴 水温28〜30℃ 南の風・東の風微風
今日は、姫と同船の為いつもよりゆっくり出船、ファイブに到着したときは殆どの人が既に出船済み。
湖北エリアを東に西にといろいろと走るが、釣れるのは小バスがポロポロのみ。(つまらん!)
気が付けば、姫の方が数を釣っているではないか。お昼頃にTakaさんのボートと一緒に休憩していた底が丸見えのウィードエリアでTakaさんが、見えバスに挑戦して遊んでたら、いとも簡単に2匹連続ヒット。内の姫もやる気になって数匹小バスを釣った後、ちょっと今度はロッドの曲がりが今までとはいっしょではないバスがヒット。どうせ、ウィード団子になってるんだと思いきや上がってきたバスは41cm。(やられてもーたー)。その後場所を移動して、風が当たってるエリアで小バスを釣ってると、隣にいたTakaさんのボートから、「デカイッ!!」の声が。見ればベイトロッドがひん曲がってる。っというのもつかの間、グイっとしめ込まれた瞬間、バッチンっと14ポンドがラインブレイク。。。デカカッタね〜っと全員。UP確実!?その後も小バスを追加して風がなくなり、暑くなってきたところでギブアップ。
今回は同船した姫に完敗。ワタシ20〜30cmちょっとのを13匹位。姫20〜41cmまでを17・8匹くらいと数もサイズも完敗でした。はっきし言って情けない。。。
次週に賭ける。。。。(ほんとか?)

 

楽しかったっス!! 投稿者:公衆電話  投稿日: 8月28日(月)09時09分18秒
8月24日(木)終日
まあ、みなさん管理人さんの釣行記でご覧になっているかとは思いますが・・・
朝一は海津大崎へ。お〜〜と幸先よくギルをゲット。確かレッドペッパーだったような。
なんか生命感がないなあ、なんて言いながら移動。
つづらおに到着。「湖流が弱い」とのことで、コバスが少々で終了!後からおおのさんで、「潮周りが悪い日だったからなあ」と教えてもらった。んんん?よくわからないけど、意味深だ。
次は黒土へ。ここでは管理人さんが快調で、なにやら”ボディ−シャッド”とやらいうワームでバスをヒットさせている。負けじと頑張るが、まめまめサイズばっかし。管理人さんと僕とで違う色のワームを使っていたんですが、かなり顕著に差が出ていました。
そこからまたつづらおへ。やっぱり湖流が・・・って感じで、子バッチそこそこで西へ移動!
西ではパッとせず、管理人さんが「あっち行けばよかった」と悔やんでいた山梨子へ。
山梨子では僕はスピナベ、管理人さんはDSで探る。僕はバックシートからガンガンショアラインを攻めていたんですが、これが「当たり」かと思わせるデカイバイトがありました。いきなり黒い影が下から食い上げてきたので、あせってすっぽ抜け。それからもマシンガンキャストを繰り返して行くとあるポイントで遂に「暴力的なバイト」をキャッチ!!とここまではよかったんですが、管理人さんが「どなたか存じませんが」電話をしているなか、見事に船べりでジャンプ一発バラシ・・・んんんんどうなっとるんだ〜!!結構いい型でした。
本心から「くそ!」いや、「凄い引きだった・・・」とかみしめ、今日はこれで満足だと思えるほどで、それくらい引きました。エッジの666がひん曲がって、ついでにアームも曲げられました。
続いてまたつづらおへ。ここでもコバッチ。でも引きますね、ディープの魚は。
そして夕闇迫るなか、最後は海津で勝負をかけました。いやあ楽しかった。釣れる釣れる。アライブシャッドのDSを使っていたんですが、このサイズじゃないとフッキングまでは持ちこめませんでした。
とまあ、数はかなり釣れた、と思っていると、「こんなん少ないですよ」という声が。やっぱり岸釣りとは別物ですね。しかしながら、オカッパラーからすると大満足の結果でした。これもひとえに管理人さんの操船のおかげです。すごく気にしてくれていて、助かりました。
以上です。

公衆電話さん

夕暮れの一時〜。

このサイズがよく釣れました。

 

8/26 奥琵琶湖 投稿者:テディグマ  投稿日: 8月27日(日)23時30分04秒
MOGUさんとファイブオーシャンより出動

天気 晴れ
風 ほとんど無し 時折南の微風
水温 28〜31度
釣行時間 5:00〜17:00
当日のルート
葛籠尾崎西〜塩津〜山梨子〜西野放水路〜西野放水路魚礁〜知内川沖〜二本松魚礁〜葛籠尾崎東

葛籠尾崎西ではコンバットポッパーで豆ヒット
なかなか続かず、先週魚の気配ムンムンだった塩津へ移動
だが先週侵入が困難なくらいウィードが伸びていたにもかかわらず
藻刈りされていてつんつるてん
バズベイトを引くつもりだったのですが、バイブを引くことに
バイブウルトラにて豆2匹
山梨子でダートリック常吉で豆1匹
西野放水路魚礁でダートリック常吉で豆1匹
夕方に葛籠尾崎東でマイクロクローラー常吉のドラッキングに豆1匹
シャローでボイルがあったので、POP−Xを投入すると28の豆を1匹
MOGUさんはどのポイントでもぽこぽこ豆をキャッチしていました
先週までの暑さがほんの少し和らいで(でもむちゃ暑かったです)
少しづつですが秋に向けて動いている感じがしました
塩津へ向かうときほんの少しですが北風が吹いていて
その風がやや冷たかったです
それと私自身豆ばかりとは言え、数を増やせたことはスランプを脱出できる
きっかけになったと思います

 

長浜 投稿者:DERA  投稿日: 8月27日(日)22時29分05秒
天候:晴れ 水温29度 水質:クリア 風:南東から
エリア:長浜周辺

8月26日の夕方5時出船し暗くなるまでの第一日。事前に状況をヤッスー・ライス両氏から
長浜がいいと聞いたので早速ライス氏お勧めのポイントに。
一投目・・・セブンカールのヘビダンをキャストするとひどいバックラッシュになってしまい
それを直してもう一度キャストしなおそうと巻き始めると重い・・・
そう釣れていたんですねえ(^○^)まさかこれが今回最大(40センチ)の魚になるとは知らず
続いてキャストすると今度はコツっと明快なあたりがあり35センチが釣れていました。 
一緒に行ったオグ君も常吉で入れ食って(ただし30前後)2人でライスさんの情報に感謝!

2日目朝薄明かりが出たころから出船し昨日の一押しポイントへ
コンスタントにヒットするもののサイズがあがらず30センチどまり。
ただし引きが強くて楽しめました。
その後ポイントが混んできたので水道企業団沖のウィードエリアでヒュンヒュンしていると
これまたぽつぽつ30くらいのが釣れてきましたがどうしても大型は出ませんでした。

今回数を数えていなかったので正確にはわかりませんが2人で30匹前後
うちキーパーサイズ以上が10匹前後といった感じでした。

 

26日湖北 投稿者:hama  投稿日: 8月27日(日)13時31分08秒
天候:晴 水温:28〜30℃ 水質:クリア一部ステイン 風:東南からの弱風
エリア:菅浦、つづらお、海津、知内 AM6:00〜PM5:00

マーシュさんと同行で出撃
まづ朝一に菅浦の岬へ様子を探るが魚の気配がないのですぐつづらおへトップに反応があるがのらない。
島もチェックするがギルの総攻撃にあい久々に知内へ移動、トップで様子を探ると6匹ぐらいのコバスが追ってくるが小さすぎるので10mラインの湧き水エリアへ移動
ベイトの反応もあり、ヘビキャロで30弱を5本取り海津へ。
いまいちといった感じの為昼食&休憩を取ったのち菅浦へ。
めちゃくちゃ元気なコバス君と遊んで再びつづらおへ。
30弱のコバス数匹と32cmをD/Sで釣り終了!total13本でした

 

秋の気配か? 投稿者:くり  投稿日: 8月27日(日)12時28分43秒 
25日(金) 晴れ 5:30〜18:30
気温19〜3?度 水温29度 水質クリアでも泡消えず 無風
2人で 45UP×1 40UP×2 20〜30クラス×いっぱい

平日休みを利用して同僚といつもの湖北へ
大垣を出発するとき外気が21度。湖北はさらに2度下がって19度。
トップが好きな同僚のために朝一は塩津のウィードへ。藻狩船が出たようで先週あれだけあったウィードベットが無くなってる。
仕方なく4Mでポッパーやるが反応無し。早々に見切って山梨のいつもの岬へ移動し、トップで狙うも反応無く、ツネってマメのみ。
魚礁へ移動し私はヘビキャロ、同僚はツネって20〜30クラスの反応は良いが、大きいのが出ない。水も動いてなく水不足のためか相変わらず重ーい感じの水。
その後少しでもフレッシュな水を求めて放水路まで南下し、びっしりと生えたウィードではなくパラパラっと生えてるアウトサイド(4.5〜5.5M)を狙う。
このエリアがはまったようで、30前後のバスがワンキャストワンヒット状態に。
ジグヘッド、ツネではサイズが上がらないので、ギドスリンガーの7・1/2インチのテキサスに変更するが相変わらずガンガン食ってくる。ボロボロのワームを変えようとボックスに眠ってたPDLの6インチを付けて一投目、着底後のワンアクションにグッドなバイトがあり、上がってきたのは46センチ。
長い昼休みの後、再度放水路に入るが魚が動いたようでマメのみ。
夕方藤ヶ崎に入り、昼間とは明らかにベイトの棚が浅くなっているので、3〜6Mを狙い、同僚がラバジで40UP。私にはマメばかり。
日が沈む頃に朝一の塩津へ入り、トップで狙うと同僚のポッパーに派手なバイト。
締め込みをかわし上がってきたのはポッパーを丸飲みしたプリプリの40UP。
最後の一本で同僚は久々の釣りに満足し終了。

でっかいのは別として、今の湖北のアベレージクラスはかなり活性が高かったです。

 

長浜港周辺 投稿者:ライス  投稿日: 8月26日(土)21時00分26秒
8月26日(土)晴れ 水温27〜28℃ 長浜港より
釣果 45×1、40×1、38×1、30クラス×5〜7ぐらい

先回と同じパターンで、夜明けと同時に出船。他船が出る前にミオ筋周辺を責めたいと考えていたけど、さすが土曜日。気合の入ったヒトが多くて。バイブレーションを投げ倒すも1バイト→乗らず。後、先週を意識して、浚渫跡×崩れエリを見つつベイトフィッシュを探索しているとベイト発見。テキサス→JH→ヘビーDSでようやく小さなアタリがあってやっとこさ30ぐらいのをキャッチ。続けざまに釣れて40もキャッチ。今日キャッチしたワームはすべてビッグデッドリンガーです。
やれやれ今日はよかったー。と思いつつ魚探を見ているとウイード塊?か何か移る。
とりあえずキャストするとあれっアタリ?って言うぐらいのアタリ。大きくあわせるとずしりと手応え。ラッキー!とランディング。丸々の体高のある45ジャストでした。ビッグデッドリンガーも使い果たして、暑さもすごく、痛めた右手首がしんどかったので、午前で切り上げて家路につきました。

先週といい、今週といい、今シーズンの運を使い果たしたかも知れません。

 

最低記録!?その2 投稿者:くり  投稿日: 8月24日(木)20時29分48秒
23日(水) 晴  5:30〜12:00
水温30℃ 水質クリア 西風やや強〜そよ風〜北風強
40×1、30×5、マメ×2、マメマメ×1 

久々の長浜。ほとんどポイントの知識がない私は、ライスさんが朝一はみお筋でって書かれてたんで、プリズマの3/4OZでスローローリングって言ってる間にバイト!「狙いどおりやっ」てきたのは30センチ。ちょっと違うなと思いながらやるがバイト無し。
その後大仏前のシャローをライスさんご推薦のCB50をひたすら投げ、引き心地が悪いと思って見てみると、何とCB350くらいのバスがフッキングしてる。
フック丸飲みしてたんで外すのに手間取ってるうちに、うねりが収まってきたんで沖のウィードへ。
ドーム前の沖合4.5M〜落ちるブレイクがらみのアウトサイドエッジにてベイトを探すと、何かに追われて時折水面近くまで浮いてくるのを見付ける。
ギドの7.5インチテキサスでスイミング気味に泳がすとバイト。
上がってきたのはぱんぱんの腹をした30クラス。今日はこのパターンかなと思い続けるが後が続かない。
ライトタックルにチェンジし、オカシラに5インチ赤のスタッドを付ける。
縦にひょろーっと延びたウィードに引っかけ揺すってやると吸い込むようなバイト。元気に走り回るのをかわし、上がってきたのはグッドな40UP。
その後も同様の釣りで30クラスを4本とマメを追加し終了。

でかいのはもっと沖合(7M以上)かなって感じでしたが、ポイント知らないんで勉強っすね。

 

最低記録!? 投稿者:『G・カブキ』  投稿日: 8月22日(火)20時54分41秒
8/19(土) 晴 水温28〜31℃ 南の風微風のち南西の風強
今回も管理人さんとのコンビで出船。
まずは、朝一、皆が行く葛篭尾は止めて、ビッグフィッシュを求めて海津へ。しかし、ボート組はいないがオカッパリの天下と化してたので、ちょっとやってから、やはり葛篭尾へ。10Mラインで25cmくらいがポロポロ釣れるがイマイチでかいのが釣れる気配がしないので湖西へ。湖西の各取水塔でJHで小バスはポロポロは釣れるが、またまたイマイチ。気が付けば何時の間にか白髭まで南下。そこの取水塔でなんと、カットテールのJHで4incくらい(よーフッキングしたな〜っと感心。シャウラの感度は抜群!?)のバスを2匹もget。その後、デイープの凸でDTのDSで、ポロポロ釣れ、夕方は葛篭尾で強風の中、30cmちょいのを3本釣って荒れて来たので終了。
結局釣果は4inc〜30cmちょいのを計17・8匹と完全小バスイジメとなってしまいました。

やっぱ、10mくらいのディープでシコシコ(?)やって釣れる魚はダメですね〜。マメばっか。やっぱ、サイズが良いヤツは6〜8mくらいで食ってくる魚ですかね〜。でも、15m以上のスパーディープにもデカイのが居そうな気もするんだけどな〜。 今週はいっちょデカイのを釣るぞっと。

 

また奥琵琶湖で外してしまいました 投稿者:テディグマ  投稿日: 8月21日(月)23時03分39秒
また懲りずに奥琵琶湖に出動しました
天気 晴れ
水温 26〜29度
風 南東微風
釣行時間 5:30〜11:30
行ったエリア 
葛籠尾崎西〜竹生島〜塩津〜二本松魚礁〜大浦

朝一番に最近定番になったピロピロで攻めるもギルバイトのみ
塩津のヘビーウィードの中のポケットにバズを通すと、近年まれにみるくらいドカーンと出るが、乗らず
すかさずフォローにレディフィッシュのノーシンカーを入れるがギルバイト
そのエリアでダートリックのDSでなんとか豆キャッチ
その後は暑さにまたしてもやられ、昼を前にKOしてしまいました(日曜日はその影響で寝込んでしまいました)

何か私自身、豆もろくに釣れない状態で非常に悩んでいます
何かいいアドバイスがあったら教えて下さい(来週も懲りずに出動します)

 

投稿者:ゴクドーファン  投稿日: 8月21日(月)16時09分17秒
8月21日(月) 快晴 10:00〜12:00

少し遅い出発。
今回の相棒はF1−60Xとアンタレス(右)。

昔の記憶を頼りに道を進む。道路整備と護岸化進んでいるのに驚き。駐車スペース減ってますね。

東大江に到着。ワンドを中心にV4ツインプロップをキャスト。
コイらしきボイルあり。ハスっぽい魚の群れが多数。
沖に投げても反応無いのでセオリーどうりに護岸の際とホテイアオイ付近にキャスト。それでも反応無し。
巻き方をかえてスパースローリトリーブするともわんと水面が。引きの感じではでかそう。
ランディングすると40cmのバス。久しぶりにの40UPに満足。(前回の琵琶湖はボウズだったので。)

その後キャストするもアタリ無し。他の魚のボイルがあるのみ。
諦めて納竿。

 

激くやしい!! 投稿者:公衆電話  投稿日: 8月21日(月)12時40分18秒
8月19日(土)6:00〜18:00
朝一(といっても遅いけど)は最近熱いつづらおへ。岩場のシャローにはハスがうじゃうじゃスクールしていました。まずは、スラッゴー4.5インチでケタバスをゲット!!こいつはデカケタで、34.5cmありました。その後ダートリックDSで25〜30cmを相方が爆!!ついでに閃き謎のセンコーDSでまた爆!!これは、もしかしてルアーローテってやつですか?しかし、恐るべし女性の勘!?しっかし、センコーのちょんがけDSには参りました・・・

12:00〜14:00にかけて、例のインレット周辺にて
ドラゴンシャッドノーシンカーにて30cmクラス連発!気分良く移動

16:00〜18:00にかけて、二本松周辺へ
風が強まってきたため、シャロー狙いでセンコーを選択。ここまではビンゴだったんですが・・・それは3投目のこと。ガッツ―ンとひったくられるバイト!!条件反射フッキングかますも、ジャンプ一発というか、ヘッドシェイク一発で見事バスの勝ち・・・センコーが虚しく風にゆらゆら揺れていました。それからは、益々風が強まり、気も萎えてきたためロッドオフ。岩に座りボーっとしてました。そこでつくづく「フッキングの重要性」をかみしめ、これからは「スイ―プ強烈フッキング」をマスターせねば・・・と思い知らされる結果に。確実に55サイズだったので、激悔しい思いで帰路についたのでした。

やっぱり、デカイのは基本どおりウィンディーサイドのカバーについていました。夕方になると、めっきり人が減り、プレッシャーもいくらか減少するのかな?ベイトがらみになれば、オイシイ思いができるかもしれませんね。それと、この時期「風」というファクターは絶対に見逃せません!!

今度こそリベンジしてやるぞ〜。宝の持ち腐れにならないように・・・(深刻)

 

すごい減水 投稿者:HIDE  投稿日: 8月20日(日)22時17分12秒
8月19日
久々に琵琶湖大橋東詰にボートで攻めに行きました
結果は悲惨な目に会いました
結果は30弱が2本を4インチグラブのジグヘッドで何とか
やっぱり夏は難しいですね

 

8月20日岐阜チャプター 投稿者:  投稿日: 8月20日(日)20時53分09秒
ゲキアレ状態の中、マキノの6−7mラインウイードパッチで勝負。
コバッチ激釣。キーパーはウイードの上をサスペンドぎみで、底まで沈めてから、スイミングさせると釣れました。(Fプロが見つけたんやけど・・・)シンカーは強風対策で5g。マスバリでスイミング中のアクション重視のDS。ワームはあんまり書きたくないのですが、最近調子がめちゃよいバークレーワームのストレート。カラーはとにかく差が付いたので書きますがウオーターメロンのブラック&レッドペッパー(マジで釣れます)ウオーターメロンのカラーが2種類あって明るい色じゃないとダメダメって感じでした。

その他、優勝者などDSがメインでした。また、スーパーディープがよかったようです。(15mライン)友人のおみくんが2位に入り、52cm、2280gのナイスフィッシュゲット。リグは、ヘビキャロです。まあ、こんな感じでどこでもノンキーは釣れるが、キーパーはタイミングと場所と湖流と釣り方が合わないとダメダメって感じです。

 

サイズは44、数も44? 投稿者:MOGU  投稿日: 8月20日(日)11時43分17秒
8月19日(土)5時〜11時、13時〜18時、曇り→晴れ、南風
表水温29℃〜30℃
44cm×1、30〜25cm30匹以上、25以下10匹以上

「今日こそは40UP取るぞ」と気合いを入れて大浦よりアルミにて出船。朝一つづらお西側岬に入る。シャローをやるがギルバイトみたいなのばかりでダメ。ファーストブレイクで豆がぽつぽつ。絶対にデカイのがいるはずとテディグマさんが見切りをつけたあともベイト反応のある10m付近を狙ったりするがダメ。日が昇ってきたのでふたたびファーストブレイク付近の岩陰にダートリックのライトダウンショットを入れると来ました44センチ。その後も粘るが豆がぽつぽつ。移動することに。東側の岬は船団ができていてちょっと見てたけどあんまりつれてる雰囲気ではなかったので風のあたるスギハナに。しかしここでも豆。
風向きが先月45を釣ったときと同じになったので、西野の岬に入る。が、減水のためシャローのウィードは壊滅。いちおージグヘッドを入れるが豆。眠くなってきたので上陸して飯&昼寝。

爆睡したあと同じ岬に入りベイト反応のある11mラインにマッチョ5インチの重めのダウンショットでドラッギングすると「ゴン!」とひったくるような当たりナイスファイトであがってきたら30そこそこのデブバス。オイオイ。しかしこれが無限バイトの始まりでした。
ほとんど1キャスト1ヒットの状態で、なんとかサイズアップをと思い、いろいろ試したんですがサイズは上がるらず。苦手のラバジの練習でもするべとラバジを入れるとまた4匹くらい立て続けに釣れるが同サイズ。アカンなーと思ってると食い上げのアタリが。アワセが決まってないような気がしたのでロッドを頭の上に上げて早巻きしようとするとなかなかのサイズっぽい。と、そこにハチの襲撃が〜!ロッドは頭の上に上げたまましゃがんだ次の瞬間バレました。見てみるとラインが歯の傷でざらざらになってました。やっぱ飲まれとった(^^;
その後ラバジで1匹追加してアタリがなくなったので、ダウンショットを入れるとまた1キャスト1ヒット。結局そのポイント30本以上釣って夕方まで粘ってしまい、タイムアップ。

やっぱデカイのはなかなか釣れません。

 

8.19大江川 投稿者:マーシュ  投稿日: 8月20日(日)11時33分08秒
8月19日(土)5:00〜9:00
スーパー裏にて開始。シャロークランクで護岸沿いを広く流す。
  →25cm、超マメ 各1匹
日が高くなり暑くなってきたため、護岸スレスレよりやや沖のブレイクをノーシンカー(レディーフィッシュ黒)で超スローモードに(寝そうなくらい)
  →42cmゲット(いきなり目が覚めました)

西大江川(合流点から西へ行ったところ)へ移動先程と同様にノーシンカーで。
  →1匹足元でバラシ(まあまあのサイズだったと思う)。

ますます暑くなり、生命感がなくなったため終了。(私も寝不足と空腹と暑さで生命感なくなってきました)
この時期のオカッパリは短時間勝負ですね。

 

長浜港周辺 投稿者:ライス  投稿日: 8月18日(金)00時52分06秒
8月17日(木)晴れ/曇り 水温27〜28℃ 長浜港より
釣果 45×1、40クラス×3、30クラス×5、(お約束の)マメ×4
痛めた右手首を気にしつつ、リハビリ?釣行して来ました。当初1泊2日を予定。
しかし、満足の行く釣果を得たこと、手首のこともあるので1日省きました。

夜明けと同時に薄暗い中、出船。スロープはすいていたけど、バスボ軍団が出る前にミオ筋周辺を責めたいと考えていた。狙い的中。バイブレーションの1投目に強烈にバイト。40ジャストを幸先よくキャッチ。同パターンで30UPを2本追加。

朝は2、3年前、良い思いをした崩れエリへ。しかし水も悪くベイトフィッシュ反応、もちろんバイトもなし。減水の影響?のかな?しばらくダメか・・・。

スロープ南側へ戻ってウイードエッジをCB50、バイブレーションとウイードの密集具合で分けて(右手の確認も兼ねて)男引き。30UP1本、20〜25を4本キャッチ。ヒットはCB50のみ。個人的にCB50は見た目の動きが良くない
と思うんだけど、何故か釣れちゃう。あれがいいのか?動きはともかくウイード回避性能はすばらしいので、昔からのお気に入りです。

その後、ベイトフィッシュがいるポイントに遭遇。そこでカットテールのDSのほっとけで30UP2本キャッチ。しかし日が上がってきて活性も低い?のかバイトもなくなり、12〜15時で一旦、車で昼寝。

午後、さっきと同じポイントへ。テキサスの1投目、着底後に少しアクションさせるとぶるっと、わずかなアタリが。大きくあわせると強烈な引き。50UPは確実と思ったほど。痛い右手が悲鳴をあげました。ドラグを慎重に調整し引き寄せると『あれっ?小さいな?』と丸々の45ジャストでした。同じパターンで42を1本追加。後、センコーのJHで41を1本、30を1本追加。この2本も結構な引きでした。ベイトをたくさん獲っている為か、どれも丸々でした。

50UPは出ませんでしたが、久々に楽しかったのです。大満足。

 

淡路、四国遠征 投稿者:東京ピストル  投稿日: 8月17日(木)17時22分05秒
8月12日(土)6:00〜 晴れ、無風
淡路島の常盤ダムにて釣り開始。
例年よりも10mほどの減水。スタート時間も遅いし、不安になりながらもモーグル47SSRをキャスト。2投目でバイトあったが、あせってバラシ。その後、47SSR、グリフォン、にせソナーで数匹釣ったが、マメばっかり。四国へ移動。
ナビを頼りに野池探索するも、四国も大減水。適当に行った野池にて、モニターを木に引っかけてロスト。コアユ、グリフォンにて数匹釣るが、淡路以上にマメばっかり。(20cm以下位)
ジモティーに聞き込みを行い、春に59、53を釣ったという虎丸公園の池へ。同行者がワームで数匹GET。ハードは反応なし。
8月13日(日)晴れ、無風
同行者が体調不良の為、午後スタート。
三郎池(香川)にて開始、釣り人も多く、ボイルもあったがノーバイト。吉野川へ。
吉野川、松山橋近辺にて15:00ごろスタート。西風が強くなってくる。にせソナー、メータークランク投げまくるがノーバイト。移動。
吉野川、鳴門IC付近にて18:00ごろ再スタート。遠征も最終日ということで、デカダンスを投げまくったが、ダメダメでした。同行者が、ピーナッツで39cm、CB50で38cm。

ちょっと不完全燃焼の為、8/15にひとり五三川へ。19:00頃20分ほど投げて、ファットサムで40cm。風の吹きはじめの葦際で出ました。満足。

 

ダメです。 投稿者:坊主  投稿日: 8月17日(木)01時09分35秒 
8/16(水)長浜・海津 11時〜19時 風無風に近い 水温はわかりません。
 すっげー。ピーカンでした。あつい・・・・。長浜でボーターの人に話しを聞いたら8mラインがいいよって教えてくれたのですが・・・。まぁ・・・・・はい・・・。(爆)
 どこでやればいいのやら・・・・。
長浜のボート係留場周辺でハッスンや7カール。6inジャンボグラブ。スタッド6in・・・・・etc
ウィ―ドを見ているとグラスパッチに40?50?くらいのバスがサスペンドしていました。
 すぐハッスンのノーシンカーで狙うと。口を使ってくれましたがフッキングミス。
結局湖北いったり・・・いろいろ・・・・・行ってきましたが・・・・・コバす一匹釣れませんでした(泣)
 せっかく琵琶湖まで行ったのに・・・・。次はいつ行けるんでしょうか・・・・・。
次行く時は頑張ります・・・・・・・。
 っというわけで・・名前変更いたします。katada→坊主 にします。(笑)

 

海津 投稿者:よしりん  投稿日:08/17(木)00:23
8/16 5:00〜7:00 陸っぱり

少しまえから目を付けていた海津の某所へ出撃。
大浦からの道沿いには、車がそこらじゅうに止めてありすごい人出。
さすが、盆休み。

幸いポイントには人がおらず、一安心。
とりあえずセンコーでチェックいれると、いきなり44センチのプリプリバスがヒット。こりゃさいさきエエわ。
続けてすぐにマメがヒットしたので、しばらく一服してポイントを休ませることに。
10分後、少し沖目にキャストしてスローリトリーブ開始直後に、かすかな異和感があり、フッキング。
48センチのナイスバス。
4ポンドラインだったので冷や汗もんでした。
その後は、レンタルボートが寄ってきてうっとうしいので納竿。

この周辺はベイトが接岸してきており、今後も期待大です。

 

12日湖北・湖東 投稿者:『G・カブキ』  投稿日: 8月16日(水)16時17分28秒
8/12(土)湖北・湖東AM6:00〜PM4:00 晴 東の風のち南風少々。水温29〜30℃
20〜30cmX20匹くらい。44cmX1匹
いつものように大浦ファイブより出船。一ヵ月半振りの釣行で状況が解らず、今回も同船してもらった管理人さんのアドバイスのもと、まずは朝一葛篭尾のシャローを狙いに行くがエレキのトラブルで、結局釣りを開始したのはAM7:00頃で、すっかりシャローは終わってる状態で、JHのスイミングでマメ一匹のみ。その後ファーストブレイク絡みをテキサス等で探ってマメ追加。次第に湖流が強くなってきたので湖流に合わせたリグセッティングのDSでフォーリング狙いにしたら、これがどんぴしゃ。サイズは25cmくらいだけどヒット連続。ワームはダートリック。10匹くらい釣った後、某釣具屋オリジナルワームに代えたらこれまたフォール中にヒット。ずっしりとした手応えで、回りの皆さんのニゴイ・コールの中上がってきたのは腹ボテの44cm。(バスですよ〜)
その後、長浜の手前まで取水塔を撃って、テキサスとJHでマメ2匹。放水路、山梨方面と回るが水が良くなく全く反応なし。海津も不発で、最後に葛篭尾でマメ数匹追加で終了。

今回のキモはやはり水の動きで、湖流があたってる所は反応があり、そして如何に湖流に合わせてリグを漂わせれるかがポイント。
しかしデカイのはいるが、その前に小バスがヒットしてしまうのが問題。ワームのサイズを上げるとフッキングしないアタリに悩まされてしまう。果たして方法は?

ニゴイコールを裏切って上がってきた44cmのポットベリーなバス。

良く肥えています。

*でもG・カブキさんって、最近消息不明のたつきちさんに似ているような・・・

 

数釣りはおもしろい!! 投稿者:雨男  投稿日: 8月14日(月)16時19分23秒
8月12日(土)AM4:00〜PM4:00頃
朝一は最近調子がいいと聞いていたつづらおへ。ケッタをこぎこぎ行ってきました。しか〜し、釣果の方は30クラスを1本のみと、ちとお寒い結果に・・・しかもボイル狙い。誰でも釣れる魚でした。その後一気に西へ移動。場所はまだ内緒ですけど、良い感じのインレット周辺のウィ―ドパッチの周りで、炎天下のなかドラゴンシャッドのピロピロ引き倒し。これがビンゴで、25〜35サイズを多数ゲット!この釣りは波風のないときがベストなので、暑くてイカれそうだったけど、出方が派手なのでおもしろい。みなさんもお試しあれ。きっとハマルから。でも、注意しんといかんこともありますぜ。それは『太陽』!!こいつの当たる向き、すなわちシェードがどこにできるかで決まります。しかも一発でそのポイントを通せば、そこでの大物が出るといったパターンでした。この辺は基本ですね。基本通りやれる、やり通すってことが大切だなあ、と思いました。
ちなみにうちの相方もこれでバシバシ出してましたし、女性にも簡単簡単!そうです、ただ投げて巻くのみ!当分こいつが手離せませんね。

今の時期はジェットとかバスボやらいっぱい浮いていますので、その方たちにも狙えないポイントを選んでいくといいんじゃないかな?オカッパリも捨てたもんじゃあないですぜ。でも、デカイのはホント難しい・・・

では、またの機会に。みなさん暑いけど頑張ってくださ〜い!!

 

12日南湖 投稿者:メカ  投稿日: 8月13日(日)22時21分43秒
8月12日 南湖 AM7:00〜PM2:00

堅田〜東詰〜木浜3号水路沖〜名鉄沖

とりあえず前回のウィ−ドエッジに行くがギルバイトのみ
西側は水が悪いような気がしたため大橋東詰に移動しダートリックのヘビダンで1バラシ
木浜3号水路沖の浚渫には魚の匂いがしたので、同じくダートリック・ヘビダンの
スイミングで手のひら2枚とちょっと(推定45UP)のナイスフィッシュ
その後昼食を食べ名鉄沖のウィ−ドをやるが風が強く終了

同船者はギルバイトのみで、完全なヘボガイドでした。

 

屈辱の40UP 投稿者:オグ  投稿日: 8月13日(日)22時03分27秒
天気予報を見ていたら 台風が近づいていると言うことで 台風前の爆釣を期待して 琵琶湖のオカッパリに 行ってきました。
春日井から高速に乗ったんですが
いきなり大渋滞。(事故)
予定より 一時間遅い 5時30分に海津大崎到着。
天候 曇り
先週よりも 30cmぐらい減水。まず ギガンテス、を投げるが反応無し。
同伴の 初心者がDSで25cmぐらいのを5匹キャッチ。自分は モニタ-にかえて 粘るが反応無し。しょうがないので アライブシャッドのDSに変えると 3匹ポロポロつれた。(25cmぐらい)
アタリが無くなってきたので 10時頃黒土に移動。先週とは 違いアタリ無し
同伴の初心者は 何故か1本釣る。30cm弱
反応がないので 先週一番よかった
藤ヶ崎へ移動。
まちがえて 手前の場所に入ってしまう。
何故かまたDSで5匹ぐらいつれてしまう。自分4匹、初心者1匹、25cmぐらい。
本命 藤ヶ崎に入る。
前回とは 違い 全く反応無し。
粘った挙げ句かろうじて 1匹釣る。
知内漁港外側に移動。
ここもDSでかろうじて1匹釣る。
夕方を朝のところに賭ける。
DSで10匹ぐらい釣る。
最大28cm
初心者が トラブっていたので自分の 自分のデスを貸してあげると
40cmをつり上げる。(泣)(アライブシャッドのDS)
割と浅いところでつれたようです。結局大きいのは 釣れず。

 

8/11@南湖 投稿者:てんぷく  投稿日: 8月12日(土)22時55分40秒
天気:晴れ(午前は西から程よい風。お昼の1時間ほどは無風、その後は北北西の程よい風)

 帰帆島水路のレンタルボートより5:00出船。
 2連取水〜沖合いへと流したところ、バズで30cmが出たもののその後はさっぱり。

 その後、北山田の沖合〜テトラ近辺の取水付近までを風に任せて流すと、スピナベ(クリスタルS3/4oz)に好反応。
 立て続けに37〜25を3本ゲット(1バラシ)。同船者もスピナベで1本獲ったものの、そこからは再び沈黙。しばらくあがいているうちに風が止んだため昼食&昼寝タイム突入。

 13:30頃に目を覚ますと今度は北から風が吹き始めていたため、
 北山田の沖合いからDH方面へ風に任せて流すと、同船者のノーシンカーに38cm。
 その後、私がダウンショットで37cm&コバッチゲット。スピナベで1バラシ。
 結局サイズアップ出来ないまま16:00タイムアップ。
 
 いやー、でないです。40UP。修行が足りません。

 

爆釣 投稿者:伊東由樹  投稿日:08/11(金)15:49
長浜の赤帽子で30−40センチを8本と海津で30−35を6本釣りましたルアーはディープX200とグリフォンです

 

8月8日湖北 投稿者:くり  投稿日: 8月 9日(水)18時06分45秒
8日(火) 天気:晴れ 水温:29℃(表水温)
      水質:クリア 水位:かなり減水
      マメ×10数匹、30UP×1、40UP×1

塩津から5:00に出船
めちゃ浅い場所はやらず、3.5mあたりでバズベイト、ペンシルで様子を伺うがギルバイトのみ。
4.5mのウィードのエッジ付近までやるがなーんも出ない。
朝一のおいしい時間なのにベイトが居ない様子。全く静まりかえってる。

早々に見切りをつけ、藤ヶ崎へ移動。
今日は機動力がないのでやけに時間がかかるが、先行者もなく貸し切り。
これは迷わずトップでしょうとモニターで様子を見るが、シーン。
塾さんのチャプター情報で10m以上のディープとのことだったので、10m付近に魚探かけるとベイトとバスらしき魚影が15mまである。
ようやく夏パターンだなーと思いながら、まずは定番赤ワームのジグヘッドを入れるが反応無し。続いて1/2ozラバジで30クラスゲット。その後ラバジに反応無く、常吉で20〜30を10本くらいゲット。どの魚もたっぷり食べてるようでパンパン。
マメはディープで良く食うが、40クラスが出ないため、いろいろ試すけどサイズアップしない。

これまで風が無くうだっていたが、11:00頃から南風が吹き始めたので朝一のウイードエリアに戻る。
最近購入したハリアーに活を入れるため、5mあたりでセンコーのヘビキャロにすると、ウイードのパッチをずるっと越えた直後にバイト。
よっしゃーと合わせると何と合わせ切れ。シンカー部分のキズのよう。
ベイトの回遊もあり、気を取り直し再度ヘビキャロで攻めるとバイトがあり、キャッチしたのは待望の40UP。次に来るだろう50UPをねらって粘るも釣れてきたのは30クラス。
このへんで暑さに耐えきれず12:00終了。

 

南湖 投稿者:ライス  投稿日: 8月 9日(水)11時24分29秒
8月8日(火)晴れ 水温27〜28℃ アクティバ横より
釣果 38×1、約30、豆×3、おギルさん×1
ボート下ろしたときに右手首を痛めキャストが厳しい釣行でした。

大橋西詰のマリーナ沖あたりからからウイードエッジを南へ流す。
小さい虫が羽化したのか大量に体・エンジン・魚たんとあたりかまわず群がってくる。(たまらんかった。)

ウイードが良い感じなんだけど、サミーを引き倒すも反応なし。
CB50にチェンジし引き倒す。ウイードにつっ、つっといい具合で当たる良い感じ。張り出したウイードエッジがあったので期待。するとゴンと大きなあたり。豆ハンターには久々の大物、35UPに感激しひとまず安心。後、数回バイトらしき感触あったがキャッチできず。

日が昇ってきたのでテキサスのただ巻きにチェンジ。当たりが時々あるが乗らない。ワームがいまいちなのかなー。(だれか教えてー)
JHはノーバイト、カットテールのノーシンカーでバイトすごいけど、マメもしくはギルバイト。その中、マメ3追加。大橋近くに戻りマッドペッパーマグナムで30を追加。

MOGUさんから電話をもらい熱射病?の恐怖を植え付けられ、着岸し昼寝。その後CB50引き倒し、おギルさんを追加。デカかった。
そうしながらユウマヅメを待つが、雷鳴と共に大きな入道雲が発達してきました。ピカっとイナズマがひんぱんに見えてきたのでびびって3時ごろ揚がっちゃいました。手首が痛いため2日目は断念し帰宅としました。結構、痛いのでしばらくおとなしくシテマス。

 

ぎふちゃぷたー 投稿者:  投稿日: 8月 7日(月)13時05分30秒
8月6日(日)琵琶湖大浦湾。スタート7時30分位。微風。晴天。
今回も、前回と同様JBプロのF氏と同船。またもや二日酔い状態。ノンプラだったため、前回よかった場所を中心に探ることを決める。

つづらお崎に朝一入る。先週よりも、減水状態でベイトも変わっておりめちゃ小さいのがシャローにいる。つき場が変わってるなあといちおうピロピロ君1号で流すが少し追ってくるくらいでいまいち。

場所を変えて、スギハナの岬&ウイード&深場周辺を探る。シャローに何匹かキーパーを発見したがピロピロ君1号では出ない。前回とはぜんぜん違うので攻め方を変える。5m−6mラインを中心にDS(パワーベイト4in)でせめてなんとか650gゲット。しかし後が続かず・・・小バスは釣れるのに・・・

塩津のウイードエッジへまわるも結構船団ができていてあきらめる。
さらに、エレキが動かなくなるトラブルがあり、1時間位なんにもできず・・・終了・・・

結局、キーパー1本のみで検量。死魚判定されて100gマイナス。(元気だったのに・・・逃がしたら元気よく逃げていきましたけど)
まあ、そういう判断されたらしゃーないですけどね。勉強になりました。
優勝は5kg、4kgクラスは2人。2kgで5位ぐらいなので、1本、2本が多かったような気がします。なお、今回でかい魚はすべて10m−15mのディープです。漁礁がらみでした。もっと深かったんですねーーー。完全に読み間違い。悔しいです。

順位はわかりません。また、今月末に最終戦があるのでがんばりたいと思います。チャプター内順位が現在23位で、35人以内だったら岐阜&愛知&石川のチャプタークラッシックにでれるのでがんばりたいと思います。

 

南湖無限バイト 投稿者:テディグマ  投稿日: 8月 6日(日)21時16分22秒
8/5に歩く釣りネタ銀行、だるま親方と南湖に行って来ました

天気 晴れ
表水温 28〜29℃
釣行時間 5:00〜15:00
当日のルート
堅田港北のシャロー→真野川河口→木浜佐川沖→赤野井沖→ディープホール→木浜5号水路沖

朝一番に入ったSAITOさんに教えていただいたトップ場でモーニングバイトを取りに行くがノーバイト(本当にトップしか引けない場所でしたSAITOさんごめんなさい)
真野川河口にてだるま親方が謎のテクニックで35キャッチすぐまただるま親方がスピンムーブで推定45をヒットさせましたがジャンプ後にラインブレイク(私にはウナギに見えました(笑))
私はゲーリー4インチグラブのJHにマメが連発で1キャッチでした
木浜佐川沖に移動すると、7カールのテキサスにガンガンバイトがあり、やっとこさ32クラスをキャッチ
連発でマメキャッチ
赤野井でも7カールでマメキャッチ
スクワレルのリッピングにヒットするもバラシ
昼からのディープホール、木浜5号水路沖は7カールに無限にバイト(ギル&小バス)があったが乗らずに結局ノーフィッシュでした

せっかくSAITOさんやサトシンさんにアドバイスをもらったのにいかせなかったのが残念です
人のポイントをパラサイトしてばかりで、自分を見失い、シーズナルパターンを考えながら釣りすれば良かったと後悔しています(だるま親方さんごめんなさい)
また、帰りにサトシンさんにファイブオーシャンでお会いしたのですが、愛知チャプター2位だったそうです(流石です)

 

白髭神社周辺 投稿者:ギャンブラー2000  投稿日:08/06(日)20:40
8月4日 AM6:00〜

トリイの北部、南部で水深2.5メーターから4.5メーター
ウィードが水面まで伸びているアウトサイドおよびそのポケット

カットテールのジグヘッド等で30センチから35センチまでが結構入れ食いに近い状態で数釣りを楽しみました。
その後もジクスピナー(デプス1/4オンス)など早いテンポでの釣りにも反応よく高活性のなか当日3人のいずれかがヒットすると言った具合でした。
日が高くなるにつれボートに立つことの苦痛から近江舞子近くの沖合いに船を浮かべ泳ぐことの気持ちいいこと・・・。
是非、皆さんも一度おためしあれ。

 

ちょっと古いのでスイマセン 投稿者:JIN  投稿日: 8月 6日(日)14時23分40秒
 ちょっと前の釣果ですいません。 
8/1 堀切より出動、曇り・風・うねり少しあり
まず沖ノ島の北側の岩場でモニター・ミノー・サミー100・DEEP-X100.200等を投げるもあたりなし、VIB−Xで30弱1本。

南の岩場でセンコー6インチで2本30弱同船者も同様。

休暇村の沖のウィードエリアは×(あたりなし)旧釣堀跡(堀切漁港横)もギルバイトのみ
伊崎不動の下で同船者が1本追加25程度
ココでなんと下野プロのガイド船に遭遇!例によって「どうですか〜」と聞かれて答えるも僕は緊張してほとんど受け答えできませんでした。
下野プロはいつものクリンクル4インチ(赤)のJHを投げていました。
その後すぐにどこかに行ってしまいました。
もっと色々聞けばよかったといまさらながらに後悔です。

この時間ぐらいからうねりが強くなってきました。

僕達もその後島のウィードエリアと南の岩場、北の岩場のへんをさらっと流して上がりました。(雲がなくなって日差しが強くなってきたし・・・釣れんし)

結果としては5,6本ずつでしたが、去年の今ごろの方が小さいのでもいっぱい釣れたような気がします。

今年は去年よりもウィードの生育がよくないのかな?それとも藻刈りされたのかな?
たまにしか行けないのでなんとも分かりませんが・・・
それでは・・・

 

久々に琵琶湖に行ってきました 投稿者:HIDE  投稿日: 8月 6日(日)10時08分38秒
久々に釣りに行ってきました
松の浦に5時に到着してみると、ベイトフィッシュがうようよ
サスペンドミノーをキャストしても、反応せず、ずるずると、時間だけが過ぎてしまい、しまいには水泳客が現われはじめました
そのとき、ゲイリー4インチグラブのスプリットにHIT。待望のバスは30弱でしたが、そのまま志賀へ
10時に到着すると、いるわいるわキャンプ客がキャストするもブルーギルだけで面白くもなくしばしの仮眠
17時、坂本に到着
ここもジェットバイクが爆走
仕方なく離れたところで、カケアガリをゲイリー4インチグラブのスプリットをひたすらキャスト
6時ごろやっとHITこれも30弱
それ以降、ブルーギル以外さっぱり釣れませんでした

しかし、夏のウェーディングは脱いだら汗でくさいですね

 

和邇川河口 投稿者:よしゅう  投稿日:08/06(日)01:29
8月1日(火)に初めて、和邇川河口に行ってきました。
日の出から日没まで、必死に釣りました。
天候は、曇りときどき晴れ、朝と昼に激しいスコールがありました。
夜明けと同時に、常連さんと思われる人たちが、ぼちぼち40くらいのを釣りだしました。
しかし、僕は、ヘビキャロで遠投して粘るも、あたりが全然ない・・・。
この時期、コバッチ一匹取れないでは、帰るに帰れないと思い、バイブレーション、トップ、などいろいろためすも、7時すぎまであたりナシ。
湖面では、ときどきケタバスが50くらいのバスに追われてるのを見て、もう一度トップを投げようかと思いましたが、ワンダーが目に入ったので、ワンダーを投げると、1投目にガツンと大きなあたりが・・・。
慎重によせて52センチをゲットしました。
その後、やっぱり僕にはあたりがない状態の中、常連さんが50後半と思えるバスを目の前でばらし、僕はやめるにやめれない状態におちいり、粘った末、1時頃ヘビ常で50を追加し、その後、コバッチを2匹追加し、その日の釣行を終えました。
一日にして僕だけでも2本のランカーをゲットでき、周りの人が釣ったバスも入れると、6匹ものランカーをその日は目にしました。
常連さんに言わせたら、こんな日はめったにないとは言っていましたが、いい日にあたれば、こんなもんなんですね!!

 

マイボで南湖 投稿者:メカ  投稿日: 8月 6日(日)00時19分31秒
8月5日 晴れ 水温29℃前後
琵琶湖ロッジ沖漂流〜DH北東角〜真野〜堅田

米プラから出し、まずは様子見のため取水塔でエレキを下ろすとペラがポロリと落ちる・・とりあえずアングラーズインに聞くが「ショップにしかない」との事で、開店まで河口周辺のウィ−ドアウトエッジを漂流しながら流すと、パラマックス&ドラゴンシャッドのJHで30弱X2本と40cm

AM11:00無事ぺラをGETし、だるま親方さん&テディクマと昼食タイム。昼食後DH北東角まで行くがギルバイトのみ、真野もウェイクボードが一杯で釣りにならん!

堅田周辺で魚探かけまくると、良い感じのウィ−ドエッジの張り出しを発見する。
ミートヘッドJHで30弱X2本・30半ばのナイスキーパーX1本・40ジャストを1本。それを見ていたバスボが寄って来て40位を釣りサイズ&重さを計っている間に流されてマイウィ−ドエッジの上を・・・その後サッパリなので終了しました。

かなり減水しており、米プラから船を出すのに苦労しました。

 

今週もピロピロ 投稿者:ライス  投稿日: 8月 5日(土)23時09分17秒
8月5日(土)晴れ 水温27〜28℃ 大浦より 釣果 豆×約20本
予定してなかったのですが、お家の事情が急変。行ってきました。愛知チャプターでしたが、釣り場の混雑状況はいつもと変わんなかったです。
風はわずかでほぼベタな状況でした。今日は男引きだぜ〜と決意。も束の間、3回バラシの後、ヘタレ気分でピロピロ系をキャストしまくりました。
本日のコースはつづらお→竹生島→スギハナ→昼寝→つづらお→スギハナ。
先週の成果か今回は容易にキャッチできました。が25センチ級。サイズアップを意図して狙うのは難しいですね。チャプターに参加したヒトとお話ししましたが、ノンキーばかりだったそうで、豆に混じってキーパーが取れるか取れないかってとこだったみたいです。

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