平成12年10月の皆さんの釣行記

今月は28件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


 

10月28日 投稿者:真也  投稿日:10月31日(火)23時53分02秒
琵琶湖 
松の浦 
オカッパリ 
天気、曇り のち大雨。。
朝7時から、オカッパリで10時間 格闘しましたがボウズ。。ぅっ
沖のほうで回遊してるみたいでした。ヘビキャロをしていた人は少ないですが釣れてましたから。。新品の100Mのフロロラインを2時間でバックラッシュのため、
使用不能になり、かなり厳しかったです。((ノ_・。))

 

七色釣行 投稿者:akeshi  投稿日:10月30日(月)01時33分37秒
はじめまして ぼくも七色釣行というHPで、七色ダムの紹介やFishingspotの紹介を致しております

1昨日、七色に行ってきましたが、・・・・
正午くらいから雨が本降りになったため早々に引き上げて来ちゃいました
今時期の七色での雨はさむ〜〜い( ̄▽ ̄;
おまけに 今回の釣果は47cmと35cmの2匹だけ・・・・サブゥ〜
他はマイクロ少々という寂しい結果となってしまいましたが
近日釣行記UP予定 お暇が有りましたらお立ち寄りください♪♪

 

29日 湖北(海津) 投稿者:坊主上等  投稿日:10月30日(月)00時08分57秒
午前 6;00〜11:00 気温 10〜13度
風 北北西ときどき強く 
水質 クリア
52cm 1匹

今日は身内での陸っぱり釣り大会でしたので、いつもよりスロースタートでした。
朝一に、藤ヶ崎へ回遊狙いで出撃するも、あまりの低水温のため1時間程で撤退。
結局、いつもの海津へ戻ってきてしまいました。
先行者がいるので距離をとってたちこんでみると、明らかに水温が高いので「こらイケる!」と内心期待するものの全然ダメ。
そのうちに近くで釣っていた友人から「44cmを釣った」との連絡が入りあせりまくり。
刻々とタイムリミットが近づき、もうやけくそで「1番飛距離が出るもの」として選んだルアーがバズディ・レンジバイヴでした。
(ソルト用をフック交換し、若干チューンしたもの)
刻限も近くなり、撤収しようとしていたところへ「ゴン」というひったくるアタリが。
とにかく重く下へ引きまくるので、かけた瞬間から「でかい」ということはすぐにわかりました。
慎重に岸へズリあげたあとで、メジャーをあてると今年1発目(いまさらながら...)の50upでした。

52cm〜。

使用タックル
竿 メガバス デストロイヤーF5-66X
リール シマノ アンタレス(レフト)
ライン デュエル ハードコアフロロプラス8LB
ルアー 使用したレンジバイヴ(鮎カラーの大きい方)は、若干チューンしてあります。
変更点は、
1.「フックをデュエルアウトバーブ4番6番に変更」=刺さり重視
2.「アイのスプリットリングをラッキーリングに変え、さらにベアリング入りのスイベルを追加」=ローリング増大とラインのよれ防止の二点です。 

 

29日奥琵琶湖 投稿者:テディグマ  投稿日:10月29日(日)22時20分33秒
BBQ参加のため、午前中のみ大浦でK3さんと出動しました
(今回はK3さんに練習してもらうため、ボーターになってもらいました)

気温 12〜15度
水温 17.8度
釣行時間 6:30〜11:00
風   北西微風またはベタ凪
水質 ややクリア
釣れたバス 18cmくらいから30cm 6匹くらい(K3さんは4匹)

大浦の4メートルラインのウイードを中心に釣りましたが
以前来たときより、魚が散っている感じで、枯れかかっているウイードより青々としたコカナダモ周辺で
バイトは多発していました
釣れたのはウォーターモニターのフォーリング中とスクワレル76
の引き始め、後はサターン3インチのジグヘッドのスイミング&ドラッキングでキャッチしました
K3さんはパラマックス4インチ&サターン3インチのスプリットでキャッチ時間が無かったため、大きく移動はしませんでしたが、次回はロックエリアのディープや河口沖も見に行こうと考えています
(そろそろでかいのを釣りたいですし)

 

21@湖北 投稿者:てんぷく  投稿日:10月26日(木)13時25分11秒
10月21日(土)晴れ 湖北オカッパリ
20〜35cm×5尾/同行者20〜25×3尾

夜明け前、片山の石畳へ行くもさっぱり。同行者が豆を1尾。
朝まずめは奥出のテトラへ。FlashBackに1バイトあるも乗らず。ミートヘッドJHで30くらいのを1尾。同行者が25くらいのを2尾。
墓場前近辺へ移動し、ハッスンJHで35cmを1尾ゲットするもそれのみ。
その後はお昼まで移動するもさっぱり。夕方に期待し、奥出のテトラへ戻り昼食を取って睡眠。

夕まずめ、ダートリックDSでテンポ良く3尾ゲット。
その後はピーナッツ2でギルのみ。暗くなってきたので終了としました。

実は先週、南湖でレンタルしたんですが、散々な目に・・・
気分転換にと湖北へ。サイズも数もたいしたことはなかったのですが、
にごり&トロロに悩まされた南湖と違って、気分良く釣りができました。

 

22日長浜より出船。 投稿者:きゃーりー  投稿日:10月24日(火)23時36分08秒
10月22日(日) 晴れ 風:微風→北寄りの風 水温:20℃前後
釣果 Max35のキーパー数十本、おマメ数匹

長浜港から出船。
朝一、南浜へ向かうとたまたまウィード&ブレイク&ベイトのナイスポイントを発見!
最近ハマっているダートリックの『ヘビキャロ』でキーパーを数本キャッチ。
2時間ぐらいやってからツヅラオ→海津→海津魚礁→知内河口とまわってもノーフィッシュ。
その後、3mラインの取水塔&ウィードエリアいてスピナベでキーパー1本。
安曇川凸1号に入るがノーバイト。再び朝一のポイントに入ると、
風が当たっていっていい感じ。7きゃーりのテキサス&ダートリックの『ヘビキャロ』で
キーパー&男マメを数匹キャッチして終了となりました。

今回もまた『ヘビキャロ』のお世話になりました(^0^¥
ディープの釣りで1本も獲れなかったのはなぜ???

 

湖西 投稿者:SS・MEKA  投稿日:10月24日(火)22時37分58秒
10月24日 曇りのち晴れ、南風〜北東の風 水温20,7〜19,4℃
MAX41cm、マメX10くらい

まずウィード4mフラットに行くが水がよろしくないのでパスし、ディープの7mラインへ3/4ozジグ&6”Wテールで40弱&45クラスを手前ジャンプ1発でバラシ・・・
そして沈黙する・・・やっちゃった
エリ跡&ウィードエッジでマメ、萩の浜沖ウィ−ドパッチをランガン大作戦するがマメマメ
八角取水塔のシェード側をパラクランクすると41cmが追い食いしてくる
その後鴨川河口でマメマメ追加、再度7mラインに行くが風向きが悪くノーバイト
ターンオーバーは落ち着いた感じなので、今後のディープに期待大です

 
寒かった 投稿者:h4  投稿日:10月24日(火)19時37分06秒
10月21日(土)晴れ 旧彦根港

とにかく、風が強くて寒かった・・・。
まず彦プリ裏に到着し、様子を見るが波しぶきがひどく釣りをする気になれず、旧彦根港に
移動。1〜2時間程度釣りをする。
フラッシュミノーで20cm程度のバス1匹を何とかGET。ボウズじゃなくてホットした。

久々の琵琶湖だったのに、あんなに風吹いてたらやる気なくなるよ・・・。

 

やっぱり湖東 投稿者:ライス  投稿日:10月24日(火)03時07分49秒
10月22日(日)晴れ 水温16〜20℃ 長浜港より
釣果 35×1、20〜30×10ぐらい

今週は釣行をあきらめていたが夜になって急遽OKとなり出発。羽島Pエリアで2時間の爆睡。
場所をいろいろ悩むも近い長浜に決定。やっぱり湖東になってしまった。

夜明けと同時に出船。姉川の北〜スポーツの森エリアを広く探る。サーチベイトはスピナベ。
ベタ凪だったのいで水中が良く見え、水質も先先週から比べるとマシな感じ。
するとウイードに埋もれた崩れエリを目視確認&少しだけどベイトフィッシュ発見。
ダートリックのDSをキャストすると即バイトで35の丸々のバス。おっ!と思うもあとが続かない・・・。

その後はスピナベをサイズ・色を変えてキャストしまくり。ポロポロと小バスが釣れる。
ナチュラル系の色にバイトが多かった。

南浜に周辺に移動し遥か南の取水塔まで流す。途中に良質のウイードを発見しそこで1h。
5、6本30センチくらいのを追加。フォローでセンコーをウイードの間に落とすものらない。

夕方は長浜港周辺をやりましたが怠慢こいてスピナベオンリーでいいかげんなキャスト。
集中力も絶えたので上がっちゃいました。

やっぱり、拾い釣りになっちゃう。サイズアップにはピンの釣りか・・・(悩)。

 

石田釣行 投稿者:mt.roadx  投稿日:10月22日(日)22時01分47秒
 10月22日(日)晴れ微風
 まず石田漁港に入るが、日曜という事もあり、人がいっぱいでいい場所が取れない!!
>その為、1時間の間ノーフィッシュ。連れや周りの人も釣れるも、20cm以下の超豆のみ。良く水質を観察すると、ターンオーバー気味でかなり悪い。そこで、水質が良くウイ−ドが生きている場所を探すこと30分。石田川の流れ込み近くでは水質も良く、ウイ−ドもグッド。
更に、杭のストラクチャーという、黄金の三角地帯を発見!!1キャスト目(6インチスプリッドショット)で35cm,3投目で37cmのプリプリで良く引く良形が釣れました!!
いや〜、ウエーディングしている人の、真後ろで爆釣するのは何とも気持ちのいいことか!!
皆釣れていない中、ウエーディングの人が振り返って”しまったー”との表情には笑いが止まらなかった!!しかし、連れのところに、教えに行っている間に、場所を取られてがっくり。それからは、今津、海津と場所移動をしたが、豆ばかりでデカイのは良い水とウィ−ド、ベイトの3点セットが無いと今の琵琶湖は厳しいと言う、いい勉強になった1日でした。

 

ありがとうございます 投稿者:くるままり  投稿日:10月21日(土)22時50分43秒
メールアドレスが変わりました けど住所は同じです 16日の日にボートに乗りました ファイブオーシャンのレンタルボートで 数は釣れるけど型がいまいち、小さかったです 釣行記を見たのですが、すごいですねー型がいいじゃないですか 中々大きいのが釣れなくて 困っています。けどその時は、ハードプラグで、20ぐらい釣れました。ファイブオーシャンの横で。後、葛篭尾崎で多分40以上のをラインブレイクされました。又再来週位に、行きたいです。それでは、また、行ってきたら、書き込みします。

 

西→北へ 投稿者:  投稿日:10月19日(木)13時29分08秒
10月18日(水)5:30〜17:00
気温:凄く寒い
水温:あったかい(20℃前後かな?)
風:木枯らしピューピュー(北寄り)

まずは最近マイブームの西へ直行。眠い目をこすりながら湖岸へ向かうと・・・何で〜!!南から風が当たってる。今日は北風じゃないの?天気予報。。。
そして時間は流れ、7時を回ったあたりから予報通り北風へ変わる。朝一のジアイを逃した悔しさでイライラ感が爆発しそうだった・・・
でも7時30分過ぎから、僕の元へ2匹の幸運を運ぶネコちゃんたちがやってきた。
するとあら不思議!沈黙していたシャローでマメ(25〜35)がパラクランクに果敢にアタックしてくる。あっというまに15本出たところで、さらに倍!の北風が・・・

ここで睡魔にノックダウンしてしばし爆睡〜

起床!!とほぼ同時に管理人サンから激励рェ入る。激励なのか冷やかしなのか定かではないが、とりあえずアドバイスどおり北へ。
まず海津のシャローへ入る。おおっ!!ベイトが沢山いる。ついでにウィードもエエ感じ。これは・・・と思ったが、タイミングが悪くマメ2本で終了。
次に時間も押してきたんで、これまた最近見つけたハニースポットへ。
柳の下を期待したんですけど、またまた風に泣かされて、マメ1匹でタイムアップ。
「あ〜朝から北へ来てればなあ」と痛感しながら帰路についたのでした。

ん〜厳しい! 自然をなめたら痛い目に遭いますね。そこそこの風で終わるだろうと踏んでいたんですが・・・もう一度、気象図を見る目を養わないと。
それと、急激な水温の低下が考えられます。要はデッドな状況だったのか、無防備なサイズは釣れるけど、自然に揉まれて生きぬいてきたデカバスたちは、かなり警戒してたのかもしれませんね。『ここは避難する日だ』みたいに。
でも、琵琶湖のデカバスたちは荒れた日によく釣れたしなあ・・・やっぱり「急に」ってのは、マイナス要因になるのかもしれませんね。

”いくつかの謎”を宿題として与えてくれた琵琶湖に感謝!!

 

3匹か・・。 投稿者:のりたま  投稿日:10月18日(水)12時45分09秒
10月14日(土)22:00〜24:00、5:00〜7:00
22:00ごろから姉川河口で友人とおかっぱり。さすがに夜中のなで一人も釣り人いませんでした。2ヶ月ぶりの姉川、藻が全然な〜い!釣れる気し〜ん!!広く探ろうと思い、バイブの遠投しまくり、遠投しているのに、めっちゃ手前でヒット!30弱、その後続かず片山に移動して就寝。
5:00、またまたバイブ遠投。1遠目に30ぐらいヒット、なんと2遠目にも30くらいヒット。これは、爆釣か?と、思ったが、そのあと、7:00ごろまでなにをやっても、な〜んもはんのうなし、ベイトフィッシュはめっちゃいたんだけど、バスがみあたりませんでした。そのまま姉川にいたほうがよかったのかな?

 

West or North ? 投稿者:  投稿日:10月16日(月)17時52分11秒
10月14日(土) 6:00頃〜16:00過ぎまで
気温:13℃〜19℃くらい 水温:21℃前後
場所:知内周辺〜黒土〜大浦にかけて(G.さんのスキーターにて)

朝一は、色々相談した結果、やはり実績のある知内方面へ。
4メートルラインにしっかりとしたウィードエッジをG.歌舞伎隊長が発見!!
隊長は35サイズを含め、ポンポンっと釣り上げていく。
僕はアベレージサイズをポロポロっと上げる程度・・・そんな中、ホットパターン新たに発見!!
僕がトップガンJHで釣り上げるや否や、隊長はセンコーNSの表層引き。これがハマリ、2人で盛り上がる。
ガーっと追ってきて、船べりでフォールで食わせた隊長のテクには脱帽です・・・
その後はお昼前に、河口周辺へ。
そこでは、未知の世界。12メートルラインをミートヘッドのDSで探る。でも釣れた。バラしたヤツはまあまあサイズだったけど、やっぱり僕にはアベレージ・・・
隊長はデカイのを掛けたけど、これまたバラシ・・・(残念)
その後は風も強まり、黒土へ移動。荒れる中、隊長がちっちゃいのを1本のみ。
即移動!!
次は『哲男岬』へ。そこで隊長は睡魔に襲われ(お疲れ様です)、ZZZ〜。
そんな中、パラクランクで30までを4,5本。
最後はサイズアップを狙い再び黒土へ。しかし玉砕・・・そろそろ、ということで終了と相成りました。

10月15日(日)12:00〜16:00まで
水温、気温ともに不明  場所:知内〜飯浦(オカッパリ)
この日は相方と釣行です。遅く出た関係上、お昼頃のジアイを狙ってやってみる。が!!全然ダメ・・・
こうなったらセンコーのみで勝負!!とばかりに色んな場所を攻めてみるも不発。
そして最後に飯浦へ入ることにする。毎年この時期ベイトがいれば、かなりオイシイポイントになる所へ・・・
お〜先行者なし!!「ラッキー!」と静かに静かに湖岸へ降りると、ベイトがいる!!これはイケルとウィードのインサイドエッジを中心に狙ってみる。
その何投目かに、フォール中に糸ふけが張るバイトがあり、管理人さんより直伝の『スイープフッキング』をかますも、まだまだ修行中の身。そうは易々とはいかずバラシ・・・
15分ほどおいて、またそのピンスポットへセンコーNSを投入。ウィードをかすめながら泳がせると、「クン」とバイト。これは・・・とドキドキしながらフッキング!!今度は決まった。
上げて見れば、そこそこの40up!!
それにしても、ん〜イイ臭いでした。日曜日の40upは素直に嬉しいっす。

しかしながら、50upは難しいの〜。これからは西の工作員になります。相棒「シャウラ」くんと共に頑張ろっと。

 

15日@知内川河口 投稿者:MOGU  投稿日:10月16日(月)13時54分18秒
10月17日(日)6:00〜14:00 天気:うす曇り 微風〜無風 水温21.7℃

釣果:40UP3本(45×2、41)、30UP20本以上、30以下10本くらい

朝一の部
海津より出船。先週のリベンジを果たすべく知内川河口へ。シャローから攻めるつもりがオカッパリの人の群が。しかたなく河口の沖へ。
開始3投目、ハッスンヘビダンにバイト。かなりでかい。慎重にあげてくるが、つっこまれた瞬間
ぶちっ!ラインは10ポンドでした。飲まれた&F5とのバランスが悪かったか?
ぽろぽろと30UPを追加したところでDTのDS(なんとかサンダー?)を投入。堅い物に当たったところでバイト。フッキングした瞬間、ゴゴンと堅い物に潜られてしまいました(涙)
ショックを引きずりながら30UPを追加していると、すぐ前の船が48をあげショックも追加でした。
7時くらいにぱたっと喰いが止まる。

10時過ぎからの部
べた凪で全く釣れる気がしなかったが、北への湖流が強くなりエレキを踏まないと流されるようになったな〜と思ってるとDTのDSにぶりぶり41。その2投後に45。その又数投後にさらにデカイのが。堅い物に潜られないよう中層まではちょっとだけ強引にあげ、中層でやりとり。ひさしぶりにネットを用意してすくうとぶりぶりの45。ファインワイヤーのマス針が伸びかかってました。釣ったら毎回ラインと結び目とフックはチェックしてるのですが前の魚の時は伸びてなかったので「?」状態でした。40UP連ちゃんしたからか?
その後ハッスンとDTで1キャスト1バイトで30UPが釣れたが、だんだん釣れる間隔が長くなりサイズも落ちてきたのでオカッパリが少なくなったシャローを百瀬川まで流すが反応無し。
河口沖まで戻るがたまに豆が釣れるだけでした。

今回は朝一と10時すぎにそれぞれ1時間弱ほどぱたぱたと釣れて、あとは豆がたまに釣れるといった感じでした。シャローは反応ないし、オカッパリのひとも豆しか釣れてなかったみたい。水もいまいちといった感じでした。河口沖一カ所で朝切られたサイズが廻ってくるのをまって粘ったんですがダメでした。
しかし10時からの部では周りのボート、オカッパリの人、一斉に竿が曲がり始めびっくりしました。やっぱりジアイってあるんですね〜

 

寒かったです 投稿者:HIDE  投稿日:10月14日(土)00時00分25秒
久しぶりに琵琶湖に行きました
やっぱり寒かったです
前回とぜんぜん違いました
何をしてもぜんぜん釣れず,夕方にテキサスでフラグラブ4インチで何とかコバッチを釣りました
次回17日にリベンジをしてきます

 

湖西&湖北 投稿者:SS・MEKA  投稿日:10月12日(木)22時12分33秒
10月8日 
天候  晴れ 南風のち東風一時強し
ルート 安曇川凸1号〜鴨川河口〜一文字沖

まずは凸1号に行くが同船者がサターン3”でマメマメ
鴨川河口でピックアップ時に良いのが出るがもちろんダメ、後はDTのDSでマメマメ
一文字沖のウィ−ドではパラクランクでバイトはあるが全然のらない
ウィ−ドのアウトエッジ+エリ跡?で35〜20がチョコチョコ
やっぱりベイトがいないとダメですな〜

10月9日
天候  晴れ 東風後南風強し
ルート 知内河口〜大浦

まずは知内河口に入るが、うねりが強い&MOGU艇がガンガン釣ってるので逃げるように大浦へ
自分の活性を上げるため漁礁で30チョイを釣り丸子船P沖へ
ダブルフェイスのテキサスでシェイクしながらウィ−ド穴へフォールさせると35頭にマメが5本ほど
意地張らずに知内に残るべきでした

10月12日
天候  曇りのち雨 無風のち西風のち北風強し
ルート 知内河口〜大浦〜二本松〜知内河口

まずは気合は入りまくりで知内河口へ、がっオカッパリがいるのでチョコッとやって大浦へ移動
大浦ウィ−ドのまばらなところをパラクランクで30チョイのマメが3本
二本松ウィ−ドをパラクランクで34&マメ
昼になりオカッパリがいない事を願って再び知内河口へ
サンドバー先端に2人いるだけで根元付近は空いている!
まずはシャローを男らしく?パラクランクで30X1
後が続かないのでDTのヘビダンで探ると、コリコリ感触が伝わってくる
ナチュラルに泳がせコリコリ感じるとステイでゴチン!
このパターンで42〜30がボコボコ出る!メインは30〜35でしたが良く引き楽しめました
カラーはDTの「何とかサンダー」、MHの「パープル&Wメロン」が良
さらにデカイのを求めてラバジ〜スピナベ〜Dクランクなどなど試すがダメダメ
ベイトがボトム離れすぎてボトムコンタクターの私にはお手上げでした

 

10/7(土)湖東・湖西 投稿者:『G・カブキ』  投稿日:10月10日(火)20時40分14秒
天候=晴 水温=21〜22℃ 風=南東の風やや強くのち北西の風強く。
時間=8時〜16時30

今回、嫁さんとその後輩のド初心者の子を連れての約一ヶ月ぶりの釣行。お決まりの朝はゆっくりで8時出船。まずは湖東北部へが、あまり水が良くなく釣れない。各魚礁へは先行者が居て入れず。片山でバイブレで一匹のみ。放水路にはたくさんのボートが浮いてるが、釣れてるのか不明。で、その後一気の湖西へ移動。湖西中部のディープストラクチャーにベイト反応あり。テキサス、ラバジでは反応が無く。ヘビダンの5INCボディシャで35cmくらいのがポロポロと釣れるが、何かイマイチ。そこで、嫁さんにボッテリ重い41cmが。。。その後も30cmくらいのがポロポロと釣れるがツマラナイのでシャローに移動。2Mラインを攻めるが子バスの嵐。6mラインのエッヂでベイトを見つけたい所だが、不発。70mラインで昼食後、湖西北部へ。ディープ・ミドル・シャローとチェックするが、ここでも一番マシなのはディープ。またもや30cmくらいのがポロポロ。その後トイレタイムとなりファイブ・オーシャンへ戻り、大浦の旧料金所前の6mにベイトを見つけ、パラマックスのスイミングでイージーキャッチバスを発見。しかし、サイズは25cmくらいまで。なんとか、同船の子もここで2匹釣れたので、4時半に終了。

なんだかんだで、最終的に数は釣れたが、『熱い!』ってスポットが無くなんかパッとしない釣行。バイトも単発的でなんかイマイチでした。

 

怒濤の琵琶湖 投稿者:くり  投稿日:10月10日(火)20時19分16秒
11月9日(月) 8:30〜15:00 水温? 水質 思ったより良い
         釣果40UP3本、25〜30クラス何本か
MOGUさんにお世話になりメカさん、管理人さんと天候の回復を祈りつつ湖西で爆睡(快適〜)
  〜中略・・・管理人さんの釣行記を見てね。
とある河口へ向かうが沖に出たら結構なうねりと風が吹いてて「ガーン・・・」と思いながら、MOGUさんの果敢な操船で無事到着。鳥も沢山いてベイトも一杯なのにバイトは無い。周りを
見渡すと、陸っぱりの一人がグッドなサイズをキャッチした様子。MOGUさんに知らせ、河口の南側へ徐々に入っていく。ひとまず魚の顔を見たかったので、自家製スモールジグをスピニングで投入すると30クラスがヒット。途中でばらしたがすぐに次のブリブリなマメをヒット。ふと先ほどデカイの取った陸っぱりの人たち3人組を見ていると、ロングロッドにデカイペンシルタイプのトップをブン投げて居るではないか。MOGUさんと「この荒れた中でマジ?シーバスかシイラみたいやね」と言いながらよーく水面を見ていると、時折ベイトの群がナブラの様になり狂ったようにバスが追っかけてる。これを逃すはずもなく二人してトップを投げまくる。ハイスピードで巻き取るさまと、激荒れの湖面はまさに海のよう。ポッパー使ってやってたらGTでも狙ってんじゃないかと思うほど。この方法でMOGUさん私ともキャッチし、「こんな時はやっぱ目立つこれでしょう」と言いオリザラの黄色に変えると魚体が半分出るような強烈なバイト。無事キャッチしたのはマッチョな40UP。MOGUさんのルアーにも40UPが数匹追っかけてきたりと人も魚も興奮。二人して数匹キャッチした後、風がやみべたべたになり船も増え沈黙。ライトリグでぽつぽつ
拾いながら時間が過ぎていく。
そこへ管理人さん登場で釣行記にあるように良いのを取った。絵に納めた後隣へ並ぶようにして攻めMOGUさん管理人さんは一匹一匹と取っていく。同じリグをやりたかったが、そのタックルがないので、3/8ラバジを投入するとすかさずバイトがあり、上がってきたのは40UP。その後またいやな風が吹き始めあっという間に激荒れに。周りのボートが耐えられず去っていく中続けていると、管理人さんにまた良いのが。(釣行記見てね) 一向に回復の気配がない中朝の場所に入り直す。その頃リアデッキの私は踏ん張りがきかず、後ろ向いて座ってやることにし、キャストが楽なスピニングタックルに朝一のジグ+黒のグラブ。風に乗せ遠投し着底後浮かせて泳がすとゴゴンとバイトが。荒れてたし距離もあったので大きくないなと思って巻いてくると、急に横へ走り始め次にはボート下へ突っ込まれる。あわててドラグをゆるめてかわしMOGUさんにネットで上げてもらうとグッドなやつが。ぱっと見た感じでは久々の50UP!と思いましたがよく測ってみると49でした。その後雷も鳴り始めたので激荒れの中帰着。
今日のような豪快な釣り(バスね)したのも荒れた中一カ所で粘ったのも初めてでしたが、トップで爆釣なんて琵琶湖では良くあるけど、あの状況でトップとは・・・恐るべし琵琶湖。
まさに記憶に残る1日でした。

49cm〜。

風で尾の方がなびいてしまい大きく見えないですがボテボテのグッドフィッシュ。

この人良いバス釣ります。

 

やっぱり僕は雨男 投稿者:  投稿日:10月10日(火)12時55分34秒
10月7日(土)
天気:晴れ時々曇り  8:00〜17:00  湖西各所オカッパリ 
サイズ:36〜39cm  センコーNS bP50
この日は、ちょっとだけ遅く出発。前回の悔しさを晴らすべく、またまた遠い湖西方面へ。
釣果こそショボイけど、収穫が多くて大満足でした。
まず第1に、「あの」相方が釣り行きたい病に侵されたこと。へっへ〜!!
第2に、デカイやつの回遊パターンというか、『お食事タイム』のきっかけが少しばかし判明したこと。ん〜、琵琶湖のバス君たちには巷の常識とかは通用しないのか!?

どうやらキモは風と声にあるようです。あとはヨコかタテか、どっちが有効なんだろう?どのウィードが良いんだろう?そのウィードの左か右か?そんなことを常に考えて集中!!(←カップルなのに会話は30分に1回か2回)2人して超マジになってました。
なんで女性でさえそこまで出来たかというと、デカバスを掛けたからです。しかも、解説中に。でも・・・またまたやちゃいましたけど(バカ)
それでもって、相方自身もデカバス掛けちゃったもんだから、もうそれはそれは・・・しかしながら、僕のせいでまたまたバラシ(大バカ!!)
結局、スーパーボイルを波間に発見したのでセンコーで直撃して何とか。。。あとは、ウィード際のセンコーNSのスイミングで相方がなかなかのヤツらをゲットし、リベンジを誓いました。

10月9日(月) 10:00〜17:00  湖西各所 インレット周辺
リベンジ失敗・・・こんなもんです。冒頭のとおり、相方さんの釣り行きたい病のせいで、またまた舞い戻ったは良いけど、そこにはマナーという言葉からはかけ離れたバスボが一艇。僕らの射程圏内に平気で入ってくるし、こっちに向かって投げて来たりもする。しかも、エンジンカウルには「JB」のステッカーが・・・目を疑いました。ガイドか何かだとは思うんですけど、エレキの音の影響とかって考えないんでしょうね。
まあ、愚痴はそろそろにして・・・釣果はゼロです。やる気無し男です。マメ〜ズと戯れて終わりました。
その後は、高島町にある「ガリバー家族旅行村」にある管理釣り場へマス釣りに。見事にレインボーを2本、ベビーシャッドで仕留めました。もちお持ち帰りです。今ごろ相方の胃袋に収まったんじゃないかなあ・・・

それにしても、またまた雨に祟られました。でもでも!!そんな中ええ釣りしてきている方々がおみえなので、たまには「いい雨」になったんじゃないっすか!?

それではです!

 

大江川BLcup 投稿者:  投稿日:10月 9日(月)22時43分11秒
10月8日(日)曇り 水温20.5度から22度位。
ベロ酔い状態でまたもや参加。塾生も数人参加していたので気合だけは十分でしたが、プラのときにバズ投げまくって1匹の小バスが出ただけ。なーーんの確信もないまま大会はスタートしました。ホテイの状態から本流筋はパス。かろうじて東大江だけは水が生きていた感じがしたので、ほんちゃんは東かなーーと思いきや、なんとなく朝一から西大江へ行ってしまいました。すると、水がいいエリアが数箇所あっていけるんちゃうのーーといままで実績の実績ポイントに入る。図書館前の樹木エリアを4inchグラブのウオーターメロンのノーシンカーで流す。食いが悪いのは分かっていたのでとにかくアタリがあってもほっておいて5秒たってからスイープにフッキングする方法で攻めること10分。木の下のドシャローで34ぐらいのバスをゲット!(こいつはアタリがあってから10秒ほど放置)おーーーと気合はいりまくりでメシも食わずそのまま上流へ・・・
高校前のアシに30cmほどのクボミがあるポイントで25cm追加。入れ替えやーーーと更に上流へ行き警察署前でラバジに切り替え、待望のいいバイト!あわせるもグラブのテールだけくわえられてすっぽ抜け・・・ここで集中力も途絶えチンタラ帰る。
結果は1位に相羽プロ(ワールドクラスは違います)自分は4位。今回のキモは集中力だけですね。あとは水が生きているエリアでエレキをできるだけ動かさずに静かに釣りをすることですかねーー。

さらに表彰式後、きゃーりー君や仲間のプロ達と反省会もかねてリベンジ。カットテールのウオーターメロンに変えてノーシンカーをしてたらポロポロっとキーパー2匹追加!なんやねん!って感じでした。こんなもんですね。

 

10月9日、長命寺川河口ウィードエリア 投稿者:ギャンブラー2000  投稿日:10月 9日(月)18時40分26秒
釣行時間 AM8:30〜PM3:30
水温   23℃

例年この時期、調子のいい長命寺川沖合いにて釣行開始。
岸近くでの釣り人を尻目に沖、約水深3〜4メーター、
ウイードが約2.5〜3メーター位伸びているわずか1メーター前後の水深をX−80で流していく。数投目ジャークをくりかえしていると、気持ちよく穂先がしなる、元気な30センチ強の肥満バス、その後も順調にヒットが続く。フッキングしなくても幾度となくボートの際まで追ってくる高活性バス、3人での釣行にもトリプルヒット連発。そんな中、本日最高41センチを獲る。その後もビーフリーズ、LB−90SPジャークベイト、ディープXなどで数をかさねる。
今回、特に広いウィードエリア中、連続ヒットにつながったポイント目安。
長命時川河口沖の赤ブイが2個浮いている沖合い、特にウィードがみっしり生えているエリア中、所々まばらなところが今回グッド、(フィッシュアラーム鳴りっぱなし)
他、南側の流れ込み沖のウィードエリア、漁師がしかけた浮旗まわりが熱かった。
残念なことに一番のヒットルアーX−80をロスト、ラインチェックを怠ったばっかりにはるかかなたへ、降り止まぬ雨にて全身ビショ濡れと釣行後は・・・。

 
10月7日(土)湖東 投稿者:ライス  投稿日:10月 9日(月)12時46分50秒
 時間帯:5:00〜17:00 
 エリア:長浜港周辺、姉川〜スポーツの森周辺
 釣 果:20〜30×約10匹
 お天気:くもりのち晴れ  水 温:21〜23℃

今回は、マーシュさんと釣行。へぼガイドぶりを発揮してしまいました。
またもやお決まりのコース。長浜スロープ〜取水塔をLV200で流す。私にはノーバイト。
程なくマーシュさん30弱を1匹キャッチするものの明るくなって、水がかなり悪いことが
分かったので早々に北上し、姉川北のウイードエリアへ。
スピナーベイトで手返し良く流して子バスを数匹キャッチ。後、先週良かったエリアに移動。
しかし、ターンオーバーがきつく見るからに生命反応なし。頭が真っ白になってしまったが
気を取り直し再考。その時点でベタなぎだったので、単純だーとおもいつつ姉川の河口へ。
そこでマサシさんに出会い、釣果をお聞きすると『キビシー』と。
やはりボクらだけじゃなかった・・・。(なぜかホッとしたボク)
そこでもバイトなく、ウエーダーさんも超子バスを連発しているのをみて長浜沖へ移動。
水通しがイマイチぽかったけど先週の崩れエリをヘビダンする。
すると、マーシュさんがテキサスにてプリプリの38をキャッチ。(この日の最大でした。)
その後も、そのエリアで粘るものの目立ったバイトなし。弱風が吹いてきたのでもう一度北上。
午前よりは水が流れており回復していました。スポーツの森までウイードエリアをスピナベで
手返し良くながして子バスを5、6本キャッチ。その後長浜に戻って子バス1匹追加して終了。

感想:フォールターンが先週よりきつく、水質のよいポイントを見つけられないまま終了して
   しまいました。こういう場合のポイントの選定などボクはまだまだです。
   マーシュさんには申し訳ないことをしてしまいました。(-_-;)

 

10/6 長良川 am5:30-8:30 投稿者:katada  投稿日:10月 7日(土)01時02分26秒
加藤さんとTOP勝負にいってまいりました。
 結果はボウズ。ルアーはぜー−−−ンブTOPオンリーでいきましたが・・・。
ちょっと気温が低いのなんの。寒いんです(笑)
 承諾してもらったモニターでやりましたが×
最近めがねを新しくしてよく見えるようになってたので勝負そっちのけでテトラとリップラップ
を見ていたら橋の下流でテトラと同じ幅くらいのバスを発見!!!あとで加藤さんにこれってどれくらいですか?って聞いたら最低でも45UPといわれました・・。
 モニターでバスの後ろから通してすぐ後ろに落としたら反転して見ましたがそのまま隣のテトラに移動。また同じようにやるとダメかなっておもって近くでジャークさせるとまた見ますが×
そして風がでてきたため見失い撃沈。
 あとは色々試しましたが×(泣)一服しながら5分考えてるとあっ、マラスがあるやん。とか思ってマラスをクランク引きしたらすぐにHit。知り合いに言われたとうり一回止めて本当にバスかどうか調べると「おっ、バスや」って思いフッキング!!しかーし・・・・。ほんの一瞬引いて
バレました(泣)(泣)(泣)
 っという具合でAM8:30終了。加藤さんはのんき−くらいならおっかけてきてたそうです。
 
今思うとやっぱり長良川のバスって回遊バスが大半と思うけど釣りやすいのはリップラップやテトラに付いている居つきバスの方が釣りやすいと思いました。しかし・・・TOP勝負は引き分け(笑)う〜ん。今度行くときはTOPオンリーもいいけどまずは一匹。ほしいと思いました(笑)
今度はいつになるのか不明やけどがんばるぞ〜〜〜。

 

10月5日釣行  投稿者:  投稿日:10月 5日(木)18時04分06秒
 時間 5時〜14時
 天気 晴れ
 水温 21.5度〜22.5度
 風  12時ころまで微風その後4,5メートルくらい
 場所 木津−安曇川−大浦−葛籠尾
 釣果 バス30くらい一匹 ハス20くらい一匹

う〜ん・・・なんかさえない釣行でした。ハード系ルアーで釣ろうとおもいミノー、スピナベなどなどいろいろ使ってみましたが、結局、木津で30くらいの一匹のみです。
 おまけで葛籠尾でマッドペッパーマグナムでハスが釣れました。なんてこった!?
湖西の方で水質、ウィードなど良さそうなところあったんですが・・・。また頑張ります。

 

どこだここは? 投稿者:公衆電話改め嵐男  投稿日:10月 3日(火)13時00分01秒
10月1日(日)7:00〜15:00  
釣果:レインボー45くらいかな? コクチ君 8cm〜25cm
場所:国内   
前日の夜中に岐阜を出発。怒涛の雨が3人を襲う。ついでに高木ブー様もピッカピカ!「こいつはまずいことになってきた・・・」と思いつつも、現地到着。そして爆睡、ZZZ〜。

おはよう!!と目覚めると、なんと晴れ!!どういうことだ、奇跡としか言いようが無い。
早速準備に取りかかる、と思いきや、まずはトップをキャストすることにした。
す・る・と・・・その2投目。
レインボー!!遠くから何やら猛ダッシュしてくる物体が僕のベビーポッパーを襲ってきた。ドバッ、ドバッと3回ほどアタックした後、グイ〜ンとロッドがのされる。「こ、これがコクチ君なのか!」な〜んて思いながらやり取りしていると、どうも違う。どたどたファイトなんですね、これが。
慎重に岸に引きづり上げると、それはそれは美しいレインボートラウトでした。

とまあ、物語的に書いてみましたが、いやはや凄い!トップで虹を釣ったのは勿論初めて。その魚雷級の突進は丸見えゆえに迫力がありましたね〜。でも、腰を落としてリトリーブすることは忘れませんでしたよ!
その後は僕と管理人さんの絶妙コンビで、僕じゃなく管理人さんばっかしヒット。ちっちゃいけど凄く新鮮な気持ちで羨ましがってました(笑)
そうなんです、いわゆるフォローってやつの典型的なやつですね。トップに乗らず、それをワームで食わせる。完璧です!完全なコバンザメです!
そして遂に僕にも日の目が・・・ベビーバイブで本日最大25cmをキャッチできるという快挙!
その後もボツボツと釣れる。でも、いろんなルアーでキャッチできるので楽しい楽しい。特に僕はベビーバイブを多用しましたが、本日最小の8cmもキャッチ!!これまた快挙です!?
最後には怪事件も勃発するなど(青い魚)、管理人さんと2人して『壊れてました。』

釣りを終えて感じたことは、スレてないこともあるんでしょうが、ハードベイトで食ってくるヤツは強い!元気が数倍違ってました。これはラージにも当てはまる定説ですね、やっぱし!
圧巻は最後に風が出てきた時にスピナベで2人ともキャッチできたことですね。ここでは僕がコバンザメでしたけど(笑)

いや〜、レインボーは釣れるし、コクチ君もいっぱい釣れたし、言う事無しの釣行でした!!

 

10月1日(日)湖東 投稿者:ライス  投稿日:10月 3日(火)00時53分22秒
 時間帯:5:00〜13:00 
 エリア:長浜港周辺、姉川周辺
 釣 果:20〜30×約15、35前後×4、45×1
 お天気:雨のち晴れ  水 温:21〜23℃

最近お決まりのコース。薄暗いうちは誰も通ってない&キャストしていないスロープ〜取水塔をLV200で流して30弱を1匹キャッチ。どうも魚影が薄いと感じ、同船者に釣らせたいこともあって早々に北上。姉川北のウイードエリアへ。
サイズはともかく最も容易にキャッチできるルアーを探す。スピナーベイトでのバジングでキャッチが出来ることを確認し、同船者にはシャロークランクを貸与。すると彼はいきなり35サイズをキャッチしてくれてガイドとして一安心。その近傍で自分もスピナベで25クラスを5、6匹キャッチするが、同船者はキャッチ出来ない為、さらに濃い場所を求めて北上。
フォールターンらしくコアユの大量死骸と水質も見るからに汚い。その時点で微風だったが水質の良いところを探す。スピナベをキャストしながら流していると発見。
水質もよく流れもある様子で期待大。案の定、同船者が綺麗な30UPをキャッチ。ルアーはスピナベでした。するとそのエリアで爆発。同船者はご満悦。自分もCB100でダブルヒットを数年ぶりにやっちゃうなど楽しかったです。その後、風向きが変わりアタリもなくなったので時間も昼前だったので、1発狙いで長浜まで南下。崩れエリにてベイトフィッシュを発見したので、すかさずヘビダンをキャスト。1投目で45をキャッチ。程なく同船者も40をキャッチしました。しばらくしてうねりが大きくなり、同船者が船酔いしたので終了としました。

感想:フォールターンが起きてるようなので水質のよいポイントがキーってとこでしょうか。
周りの水質が悪い分、良いところには集中してしまうのだと感じました。
当分はこのパターンで数釣りを楽しみたいっすね。問題は風なんですがねー。

 

9/30 奥琵琶湖 投稿者:テディグマ  投稿日:10月 2日(月)07時41分16秒
釣行時間 6:00〜17:00
天気 曇り時々雨
水温 22度
風   南東または南西の微風
水質 ややクリア
入った場所 知内川〜片山〜知内川〜海津西〜二本松魚礁〜丸子船P岬
釣れたバス 10〜41 20匹くらい(だるま親方も20匹くらい)

河口にアユが上がっていると思い、知内川でモーニングバイトを期待しましたが×
そうなったらフラットウイードでしょう!!と思い片山へ直行
トップでは出ず、水面直下でウォーターモニターを使い、激豆をキャッチ
だるま親方はラバジで30前後をキャッチしているのでちょっと焦りました
ここでバイブを引き倒し、豆クラスにサイズも上げ、数も結構釣れ出しました
バイブの種類やカラーをローテーションするといつもとは違う当たりと引き、上がってきたのは何と2ヶ月ぶりの40upでした(琵琶湖では6月末以来)
LV−300Nのキンクロでした(このルアー片山ではラトル入りも良く効きます)その後はミノー等で豆を連発
午後はまた知内に入り直し、ディープを見て回りましたが、またもや不発海津の西のシャローではボイルっぽいのがありましたが、反応せず
二本松魚礁でもメタルにスレ掛かりの豆
ここんとこ、カーリーテールのスイミングに反応の良い丸子船P岬(旧料金所前)でやると36をキャッチ
ここで他にヒットした魚は結構強い引きのものに3匹ほどラインを切られてしまいました(9月初旬で野尻に行ったときの3ポンドをそのまま使っていたので)ここでも数は結構出ました

総評
今回は雨がしとしと降っていたおかげで、昼前まで結構活性が高かったです
そのためプラグに凄く反応が良かったです
午前中にライトリグをやることはほとんどありませんでした
午後の大浦周辺ではライトリグ(1/16ozジグヘッドのグラブ等)を使いましたが3ポンドを使用していたため、でかいのがかかるとウイードに突っ込まれ、そのままブレイク何て事が多発しました
今度からは4ポンド以上使おうと反省しました

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