平成14年9月の皆さんの釣行記

今月は22件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


 

9/23日湖北西岸  hamaさん
天候:曇り後晴れ 水温:23℃ 水質:ステイン 風:北西から強風 時間AM6:30〜
9:30
朝一風が吹く前にと思い一気に南下し前回UPを取ったワンド部へ入る。まずはJHで500gクラスを2匹、ワンド部の外側の方がサイズが良い感じでシャローは
反応がなく沖側の4,5mラインで反応が多いワームのピックアップ時にかなりデカ
イ魚が喰おうとしてきた。
ジグヘッドをすこし重めに変更すぐに30クラスが釣れる、その後デカイ魚特有の吸い込む様な重みが掛かる、「これはデカイかも?」と思った瞬間に走りだす。
ジャンプした魚体をみるとかなりデカイ
しかし不思議なことにバレル気がしない。走っているときにロッドを通してバスが
ヘッドシェイクしてフックを外そうともがいているのが伝わってくる。
このまま走られるとやっかいと思ったのでエレキで追っかけながら格闘数回のジャンプをかわして
浮いたところをすかさずハンドランディング。
下顎を持った瞬間に親指に歯がささり血がにじむ。これはデカイメジャーを当てて5
7..再度
メジャーで正確に計ると口閉じ尾開きで56cm一旦ライブウェルに入れようとして
みると予想通り
かなり無理があるので写真を撮ってリリース。
重量を計るのを忘れてしまった..(汗)
朝食を取って再び30クラスを数匹釣った後
キャスト時にロッドが真っ二つに折れてしまい終了!

 

9/29 湖北・湖東・湖西 投稿者:たつきち  投稿日: 9月30日(月)17時08分56秒
AM6:30〜PM5:00 曇時々晴 水温21℃〜22℃ 

今日はご気楽一人釣行なのでイロイロなポイントをチエックしようと思いまずは湖東側へ。普段手をつけないようなポイントなどもチェックしながら南下していくが時折りクランクベイトに子バスが釣れるのみで、なんか水が良くない。気が付けば彦根プリンスを越えてしまっているがそれまでに会ったバスボは0!どうもお寒い状況のようです。それではと一気に湖西に移動をするのですがなんか今一、河口は立ちこみやらボートやらで大混雑で近づく気にもなれず。漁礁でも釣れるのは漁礁のゴク一部の箇所のみで非常にシビアでMAX30cmちょいまで。外が浜ではしつこく魚探ガケし3時間かけてやっと2匹釣れる。40cmジャストと30cm後半。ジャンパラTXにて。最後は大浦で30cm〜35cmまでを数匹キャッチして終了。
NS杯を前にしてなんともパッとしない釣行とでした。45cmUPを2本くらいとれるパターンを見つけておいてそれ以上のサイズは当日の運次第って感じで行きたかったところですが、まったく熱い所が見つけれずで、逆にもう終わってしまった所の確認は出来たかな?って感じです(←オイオイ笑)
結果として一番イージーにバスがキャッチ出来るのは大浦であとは結構厳しい感じでした。ん〜難しい。。。けど面白いっす。あと一週間でどう変わるかなぁ。。。

 

やっぱ琵琶湖バスフィッシングは楽しい&エギングは・・・ 投稿者:ケンクマ  投稿日: 9月29日(日)22時35分29秒
9/28にいつも通り琵琶湖へ、ネバサマの重鎮、組長さんと出動しました。

天気 曇り
風 朝南東〜微風
表水温 22〜23℃
釣行時間 7:00〜16:30(日本海は18:30〜20時前まで)
釣果 2人とも20匹前後、組長40超、私38くらい各1匹
   ハス2匹(何故かギルは釣れませんでした)

久々に湖東側のK(クマ)山へ向かいましたが、水質があまり良くなく釣れるには釣れるのですが、組長が40超をキャッチした以外はサイズが上がりません。
早々に見切り、湖西側の魚礁に向かいます。
ここでは表層近くにアユボールが多数見られ、ナブラ状態です。
バスも中層あたりからガンガンアタックしているようなので、魚礁のあるボトムから表層狙いに切り替えます。
ペンシルには出てこないので、シンキングペンシルのウォーターモニターをキャストします。
ナブラ状態のアユの動きを参考に早めの連続ドックウォークをしますと1発でプリスポーンバス級に腹がパンパンになった38くらいのがヒット。
ナブラが止まった時はボトムをDSで狙います。
するとネバサマ常連の方々からメール&電話攻撃を受け、対応している間にほっとけでヒットします。
長時間で周期的にナブラが起こり、とにかくすごい状態でした。
次に移動したのが先々週良かった某所と、42を釣ったその脇のウイードエリアを狙う作戦に出ます。
到着すると、ネバサマご意見番あらりんさんがお見えになります。
ここであらりんさんがナブラしているよと教えてくれ、見るとものすごいアユボールです。
ブレイク狙いからシャローに切り替えましたが、結果的にあらりんさんの邪魔をして終わりました。(あらりんさんごめんなさい)
邪魔になるので退散し、良いウイードを求め浜のウイードエリアを狙いましたが、ここは水質がかなり悪くなっており、早々に見切りました。
北上途中の魚礁を狙いますがここでもアユボールがすごく、水深10m以深にも関わらずバンバンボイルしています。
しかしおちびさんを釣って終わり。
ウイードの状況は他でも余り変化はなさそうだったので、先々週良かったウイードエリアが水質が良いことを祈り、向かいます。
すると水質はグット、しかも今まででナブラの規模が一番でかい&沢山ですごいことになっていました。(ボートの下をお構いなしで通過していきます(笑))
SAITOさん直伝のアッキーメタル3/4をアユボールの向こう側にキャストし、早巻きした後フォールさせると、ハスが連発(笑)
組長がグラス周りでヒットさせるも乗るのは小さいので最後に大浦沖に向かいます。
ここでもサイズは望めず終了しました。

かなりアユの動きに翻弄された1日となりました。
そう言えば父の竿を忘れていました。
これが行けなかったと思います。
来週のネバサマ杯には一体どうなることやらです。

琵琶湖終了後、アオリー捕獲の業務命令でそのまま日本海に突入。
さあ釣るぞと意気込みますが、暗がりでいきなりエギの針が指に刺さり血がダラダラ。
気を取り直し、ポイントに到着するとスミ跡が沢山あります。
ただ明かりがほとんど無く、嫌な予感がします。(夜は明かりにイカが寄ってきます)
周りではエギやあじの泳がせで単発ながら釣っていますが私には釣れません。
しかもしゃくっているときに、リーダーが取れ買ったばかりのエギが飛んでいきました(泣)
しかも睡眠不足のまま琵琶湖で1日ぶっ通しで釣りしていたツケのおかげで、しゃくる力もなくなり、へなちょこモードになったのでそのまま終了。
今度は日中にそこへ行って必ずリベンジ果たします。
長文失礼しました。

 

侍spirit! 投稿者:あら林  投稿日: 9月28日(土)21時44分57秒
気持ちだけは前向きな僕、リアルアユにいざ勝負!笑

9月28日(土)11:30〜18:00
湖西某所
気温・水温ともに不明
風・ほぼなし

まずはシャローから様子を見ると、リアルアユはたくさん接岸してる様子。ただ、前と状況が違うことを発見。死骸がチラホラ見受けられることです。これは第1陣はもう終了したってこと。
さて、そうは言ってもバスはまだいる様子。沖でのボイルを確認した後に入水。1投目。30弱の元気満々のバスくん。ドラシャNSにて。
やっぱり水温が低下してる様子。追いが若干ながらにぶく感じる。そこで定番にチェンジ。水面直下を引く。いつもよりスピードを落とし、スローにスローに。。。
するとスイッチが入ったかのように食いだす。でもサイズは決まって30前後。これくらのやつしかおらんのか!っと沖へ投げると、いつも出てくるパッチのインサイドでガツっときたのが37cm。ん〜よく引いた。貴方といっしょで僕もおなかいっぱいな気分よ!笑
と、沖から白い船が登場。知ってる顔がお二人。

僕は様子見に変更。沖に船がいては釣れないことは前回の教訓でわかってたから、とりあえず投げては見るものの、やっぱり釣れない。たぶん、シャローへ入ってこれないからだと思う。

そんで、お二人がその場を離れたのを見て、一度上陸。パンをむしゃむしゃしてると、バババババ〜っと始まった。ここで慌てない、慌てない!
ゆ〜っくりと入水。チロチロっと引いてみるとバシャっと出る。が小さいので無視!
するとやっぱりサイズアップしたやつが横取り!!笑
ん〜またよく引くバスくんたちでした。

そんで移動をしつつもまた夕方戻ると、正に夕食の真っ只中!!そりゃ凄い光景が目の前に広がる。どうしましょ?これってイタダキ〜!って感じ?
とはいかず、最初は何を投げようが、どこを引こうが無視、さらに無視、ダメ押しで無視!!
どうしろって〜の!ってやけになりかけて水面バカ巻きをしたところ、背後からドーンってバイト。これかってんで、飛び跳ねるくらいのスピードで巻き続ける。疲れる釣りだ・・・まったく。ここではMAX39cm。あああ、やっぱり40ないな。泣
かけるはかけても、そのスピードゆえにフッキングが甘いのかな?それともバスのパワーが半端じゃないのか、ウィードに当てられてバラしが続発。デカイのもいるはいる。

ん〜、行き詰った・・・どうしましょ?

 

北風に追われて 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日: 9月25日(水)20時24分16秒
いや、連休中は荒れましたね。
火曜日、楽しみにしていたガイドの前に一人で、、、
ここしかないって言うピン。
時間が15分しかなかったんで。旧河川後のサンドバーですわ。
コツコツ、グイーありゃギル?てあわせるとまずまず引きます。
バスやわ。とスプールに指をかけて勝負です。
バットの弾力でこちらを向いたので、もう心配ありません。
ドライバーズシートにネットを探してランディングの用意思ったよりデカかくて自然長なら60近いです。
口閉じすると53だったけれど。
綺麗な魚でしたの満足。

河畑さんと合流後は、ミノーパターンからはじめてシーズナルパターンどおりの釣り。
でもダブルヒットになっても、明らかに魚が違う。
釣っている魚が違うんです。
悔しい、でも上手な人にとっては常識なんだろうな。
私はジグヘッドだったけれど、河畑さんは、、ホンガリングっていうのを、はじめて見ました。
釣れますね、でかいのが。
今度は、ラバジロッド持って挑戦です。(ラバジロッドってハリヤーかシューティングスターか、ロビンソンのMHかラピアーか、マミヤのラバジスペシャルくらいしか持ってないけれど。)(笑)
ラバジで釣ったのはいつかなあ。
琵琶湖では、数匹やねええ。
釣り方忘れた。ラバジの上にます針つけとこう。
保険のために。
hona

 

スーパースレッジ最強! 投稿者:YAM !  投稿日: 9月25日(水)12時54分39秒
9月21日・晴れ・気温16〜29℃・風は午後からちょっと・南湖
久しぶりの書き込みです。この日は義兄とボートで浮きました。スーパースレッジで1匹釣れたことからこの日は殆ど1日中これを投げることに。ジャークにストップを入れることで小バスがバンバン釣れる。50匹程釣っただろう。さすがに最後のほうにはちょっと飽きた(笑)ワームの出番無し。夕方頃にやっとサイズアップして34cm。そのすぐ後にナイスな引きをしたのは40cm。スレだったため強烈な引きだった。スーパースレッジ、外せないアイテムになった。

 

後編(番外編) 投稿者:あらリン  投稿日: 9月25日(水)12時25分57秒
さてさて、金曜日の夜のこと&かなりヤバイお話っす。

↓でも書きましたけど、某インレットにてどえらいもんを掛けてしまいました。その正体はお髭のオジサンPartT。

僕はその夜、いつものようにインレットを斜め打ちしていると、引っ手繰る系ではなく「ボワ〜ン」としたバイトを得ることが出来たんですね。こ、これは・・・!と55upを確信して重めのアワセをかましたんです。すると動かない。全然動かない。根掛かりなわけはない!!と更にグイっとあわせると、途端に暴走〜!その距離推測50メートル。月夜に照らされた湖面に大ジャ〜ンプ!更に沖へ沖へと走る走る。この時点でバッキングラインまであと僅か。正体は判明したのはいいんですけど、ここでラインブレイクするわけには絶対にイカン!と気合で寄せる。すると観念したのか、すんなりとこっちへ泳いできてくれたので楽々でランディング成功〜!
計測すると・・・81cm。ルアーでの自己記録達成!!素直に獲りこめたことに嬉しさを感じました。笑
で、これはどうしたもんかなぁ?と考えた末、金欠だし(オイオイ)欲しい人いるだろうと吸い込みの置き竿を見て地元の人にあげちゃおう作戦に。エラに指をかけてとりあえずは近所まで走り、「夜分にすんませ〜ん、ちょっとよろしいでしょうか???」と声をかけると、酔っ払ったおじさんが出迎えてくれました。「おうどうしたんや?」「いや、実はですね、そこででっかいもん釣ってしまってですね、どこかで引き取ってもらえれば差し上げようと思ってまして・・・」「おう、そんならよ、あっこの店へ持っていけ。そこなら貰ってくれるでな」とおじさん。よし、車で走るか!と積んであったゴミ袋に包んで移送。
そして、教えてもらったお店へ。「ガラガラ、御免くださ〜い!でっかいやつ引き取ってもらえませんでしょうかねえ?」と僕。中からおばあちゃんが登場。「どれや?おおおおおおお、これまたデカイもん持ってきてくれたのお。お父さん、お父さん!ちょっとエエかぁ」とおじいさん登場。「アカンて、大きすぎるでアカン。60cmまでだな、うちは」とデッカイ声で断られちゃいました。。。でも、その後で「おい兄ちゃん、目方測るけ?」とおじいちゃん。計量してもらうと・・・7.5kgでした。おかげで近所の人が3人ほど見学に出てきちゃうし、ちょっと恥ずかしくなってリリースしました。笑

で、さっきのインレットへ。最初のおじさん登場。しかもかなりの御酒を召されたようで、ヘベレケ状態。30分もおじさん、力の入ったお話をされまして、この僕を超越したもんですよ。凄くないです?その後あまりの寒さにご帰宅されました。
俺も寒いちゅうの!一生懸命走ったりしたから、汗かいてそれが冷えてきたっちゅうの!!笑

実はですね、もう一個ネタがあったんですが、これはヤバイんで伏せますね。だって・・・岐阜の某公園状態だったんだも〜ん!笑

 

連休勝負!の巻(前編) 投稿者:あらリン  投稿日: 9月25日(水)11時59分03秒
9/20(金)夕方〜21(土)終日〜22(日)15時まで
天気:晴れ!(珍しく)
気温:夜&朝イチは寒いくらい 水温:まだぬるい
風:金曜夜は微風 土曜は昼過ぎから少し強め 日曜は朝から強め

さてさて、予定通りに行ってきました。笑
まずは、夕方ってこともあって、かなりの期待を胸に某インレットへ入る。しっか〜し、先行者の姿が見えるので、早々に退散。次に入ったところは、ずぅ〜っと入りたかったのに入れなかった所。何故かって?駐車スペースがあらせんのであります。だから、色々と探してたんですけど、どうにも気になってしょうがないので、「よし、歩こう!!」と気合のハイキング。。。笑

で、そこでは・・・まあ次の『番外編』にて!

その夜は、なな〜んとボウズくらっちゃいました。泣(←これマジっす!)
注)色々とありました。。。

明けて土曜日。朝イチは湖西の下の方へ入ったんですが、デカバスの気配はなし!ボイルはかなり頻繁に出てるんですが、いかんせん小さいもんだから・・・45〜50を超えるサイズは僕の目には映りませんでした。笑 多分ですけど、シャローはひとまず終わったって感じを受けました。

そして、かなり気合を入れてだったんで凹んだ気持ちを慰めるべく、メカさんに電話?!話している途中に北風が出てきたので北小松へ行くことに。でもまるっきりダメ。どうやらパターン(基本)がまず違う気がしたんで、やっぱし河口へ行こう!ってんで某川へ。
現着12時前。世間はお昼真っ只中。当然バスくんたちも御食事中だろう・・・と至って単純な思惑を抱きつつウェーダーの準備をしていると、ん?何かバババババッ〜って音が!
何かわからずとりあえず入水。すると、さっきの音の正体が判明。何と何とナブラの音だったんです。そりゃ凄い音です。風が吹こうが波立とうが、決まった位置でバババババ〜。しかし一瞬。これを狙おう!ってんで立ち込んだままジーっとしてると、やっぱり決まった位置でナブラが立つ。
一匹だけはぐれてオドオドしてるアユをイメージしてスタッドを泳がせていると、楽しいくらいに食ってくる。サイズは選べないものの、久しぶりのウェーディングってこともあって、楽しい楽しい。そんな状況の中でも食ってくるパターンらしきものがあるようで、チンプンカンプンなラインを流しては釣れません。ホントまったく無視です!笑
やはり相手は野生のハンターですな、ライオンやらチーターやらと一緒。意味深い釣りでしたね。詳しくは今度のメルマガにて?!

で、ここでは掛けた中でのMAXは45cmサイズ。獲れたMAXは40cmちょい。数は・・・どうだろ?20本以上は間違いないって感じっすね。スタッドとスピナベ、それにトップ。他も釣れはしたんでしょうが、フックが多いとややこしいんで。。。笑
おおっと、それと誰やらとの約束をすっぽかしてバラしたまん丸を狙っていた。。。ということは書いておかねば!笑 
そしてゴクアツの夜をオーシャンで過ごし、酔っ払い(←こいつは大変!!笑)とはその場でお別れしてメカさんと仮眠。って別の車でね。当たり前か・・・笑

かなりお疲れだったのもあって、起床はすっかり明るくなった午前6時30分過ぎ。しかもメカさんはまだお眠り中。そっとしておいて、昨日の某河口へ。
先行者4名。でも釣れていない。ホントに釣れていない。10分様子を見て入水すると、気のせいか水が冷たく感じるので、シャローのフィーディング狙いから、沖の待機場所直撃作戦へ。すると着水⇒沖で飛び跳ねてる(食ってる)⇒ほっとく⇒ちょいとサイズアップしたのが食う⇒フッキング、みたいな状況に。ここではサイズが思ったより悪くて、MAX35cm強。
そこで思いきって移動。今度は小さな河川の河口へ。水が溜まってて、そこからチョロチョロと流れ出してる所で風に乗せてドリフトさせると、ここでもMAX35cmまでがドタドタっと釣れる。
でも、ここでタイムアップ。沖で釣ってるメカさんとお別れして帰宅しました。

 

2ヵ月ぶりの 投稿者:マ〜シュ  投稿日: 9月23日(月)12時40分53秒
(日時) 9月21日(土) 日の出〜日没まで
(天気) 晴れ時々曇り 
(風) 無〜午後からやや強
(水温) 23〜24℃前後
(ぼくの釣果) 38×1、20〜30クラスたくさん。

さて、ぼくのボートにはバックシートはないですが、バック師匠をお迎えして約2ヵ月ぶりのびわこ釣行です。
大浦より出船。まずは朝イチ、岬のロックエリアをチェックしますが、ベイトも少なくいまいち。すぐに見切りを付け、片山方面へ。
ウィードエリアをトップで流すとおチビさんが元気に出ますが、水が悪い。もう秋やね〜と良い水を探しながら流していくと、ベイト発見。しかもこの一帯は水もウィードもいい感じです。バイブレーションを投げると、ある時間毎に断続的にバイト。ベイトとともにいい水のエリアを回遊してそうな感じ。サカナもサイズの割には元気が良く、いい引きです。そのうち、ぼくのバイブレーションに40UPか?と思うような絞込みを見せながら上がってきたのはブリブリの38cm。師匠のポイント選択&パターン探しはサスガです。

その後、魚礁初挑戦。大浦に移り、師匠に色々と教えてもらいますが、ボートポジションが難しいっすね〜この釣りは(ちょっと油断するとすぐに根がかります)1ヵ所にステイできるようエレキの操船に課題が残ります。
そうこうしながらも活性は高く、時々ボイルが発生するほどなんですが、サイズはすべて金太郎飴。
午後は知内〜海津をめぐりますが、いまいち。思い切って片山へ移動を試みるも、うさぎが跳ねてて断念。杉花を流して大浦へ戻ります。湾内へ着くと、ここで痛恨のガス欠(20L近く入ってたのに…)。あとはエレキで湾内を流し、夕方のベストタイムに師匠が40サイズを釣りましたが、あとはギル?っぽいアタリのみ。ほどなく日没を迎え終了となりました。

久しぶりのびわこは気持ちよかった〜

 

運だけの釣果!?? 投稿者:スミダマン  投稿日: 9月22日(日)20時01分56秒
9月22日(日)6:00〜12:00
天気:曇り、私が行ったので風強し 水温:24度前後
釣果:41センチ あとは25センチ前後の数釣り

久しぶりにFOから出船し湖北釣行です。しかし、風が強く大浦からあまり離れられません。
周辺の気になるポイントをまわるも、(ネバサマ杯の)キーパーぎりぎりしか釣れません。
仕方がないので大浦のウィードで数釣りをして遊びました。
そのうち段々と船の数も増えてきたので早期終了を考えてると、魚礁には船が入っていません。
一度だけ入ってみようと魚探をかけて縁にDSを投げますといきなりよこなぐりのヒット!
運良く41センチがとれました。
もう少し粘ろうと思いましたが、今度は横をプレジャーボートが往復しひき波が大きく断念!
午前中だけの釣行となりました。
運だけの釣りではこれ以上進歩しないでしょうね・・・・

 

復帰戦は厳しく... 投稿者:マサシ  投稿日: 9月18日(水)01時13分02秒
9月17日 (月)5:00〜14:00
天気:曇り時々雨のち完全に曇り 水温;22度〜25度くらい
風:南東の風だんだん強く
釣果:スンマヘン...

2ヶ月ぶりに準?ホームの湖北へ行ってまいりました。

朝イチは回遊系のイイ奴が入ってくる某シャローへ。ペンシルを投げまくりますと、元気のいいレギュラークラスが結構釣れます。「サイズが...」と思ったいたら、派手な水しぶきと共に良型がヒット!「お〜引く引く!」と思ったら、バレました(泣)。ちょっと雑でした。
サイズアップを狙いバズを引くと、更にサイズはダウン...なんで?
ちょっと大きいのを狙いに河口付近へ。3投程して振り返ると大波が!激荒れの中を泣きながら大浦湾へ引き返します。
湾内で遊んでいたら風が止んできたので、意を決して外へでます。風が比較的当たらないエリアを選んで魚探をかけると、イイ所を発見。DSで極小サイズが入れ食い状態になります。が、サイズが...。風も強くなってきたので他へ動く事も出来ず、結局ここで終了となりました。
帰りは海津が恐ろしいことに...。ちょっとチビりながら帰着となりました。

夏場に修行のような「体育会系」の雷魚釣りをしていたので、数を釣って少しは癒されました。それに琵琶湖に船で出るって釣れなくても本当に気持ちいいですね。来年からはどうなるんでしょうね。

 

アカンってこと! 投稿者:アラリン  投稿日: 9月17日(火)09時55分42秒
9月14日(土)4:00〜13:00
天気:曇り時々晴れ 気温:22度くらいかな 水温:不明
風:無風⇒北よりの微風
釣果:25cm〜36cm

さてさて、どんな結果が待ち受けているのか・・・?と期待半分、不安半分のなか出動しました。
まずはせっかくデカバスハンターK君から情報をもらったので、某所へ向かいます。道中が異常に空いていたこともあって、「今日は人が少ないかもな。。。」と良からぬことを想像しつつ現着。
と、駐車場を見ると・・・東海地方ナンバーがずらりと停まってる!!こりゃ情報合戦みたいだなあ、と感慨深く、ちょいとセンチメンタルな気分に。。。(バカかお前は!笑)

まあ泣いていてもしゃあないので、恐る恐る湖岸を覗くと、そこにはまだ夜が明けきらないというのに、弓矢型に人が並んでおるじゃないっすかぁ〜!!でも、僕は狙いが違うから関係ないね、と臍曲げてみても寂しいだけなんで、様子をうかがうことに。
そうだなあ、夜にベイトが回ってきてるんだろうと思うんだけど。。。わかってはいても、夜にウェーディングはようやらんし。(ただの怖がりって話も 笑)

しっかし誰も釣れてません。ホントに釣れていません。どうなの、これ?と思いつつ、移動も視野に入れつつ、夜明けまで頑張ってしまったのであります。笑
だったら移動せえっちゅうの!

そんで、インレットが空いたので、ちょっとだけ時間をおいてスタッド投入。釣れるは釣れる。けど型が小さい。デカバスの気配もない。狙い所が違うかも?それともウェーダーを持ってこなかったのがアカンかったのか?どうにも釣れる気がしない。でも、今更移動かましても遅いわなってことで、まあ巡回バスを待つことに。

しかしですね、定刻になってもバスは来ず、停留所になるはずのバス停を通過してしまったみたいでした。笑

その後は湖西方面へ進路を取るものの、何かピンと来るものがなくまた北へ舞い戻り、トークイン前へ。小さいながらもトップで釣って楽しんで本日は終了〜!

>>バックさん、そうは簡単に釣らせてもらえんです。メルマガの通りになってしまったっす。。。

 

9月16日 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日: 9月16日(月)22時31分48秒
雨と、風でターンオーバーを起こしているのか?朝から真野からラフォーレ周辺は濁って変な雰囲気。
とりあえず、東側をこわごわ北上この前マシだった岬回りを攻めようと思うが、とりあえず取水塔周辺へ水の色が悪く。
釣らないで場所代わりとおもったのだれけど、とりあえずの一投。
バイトです。30ちょいのキーパーサイズ。もう一投同じサイズ。
どんどんワンキャスト、ワンヒットです。
え釣れるの!と支柱をタイトに攻めると良いサイズがバイト。
44cm次の支柱、バイト、47のまるまるしたやつ。次々せめてもう一本40アップを追加。
ロッドは、バカボンドのロッドをブチ切り渓流竿の穂先を
継いだもの。見た目は悪いけれど、感度寄りも優れています。
赤のカットテールDSです、(5ポンド)
1時間ほどで、宴は終わりましたが、まだメタルジグや外側でバイブに30cmクラスはつれています。
他の場所ではホントに釣れず、釣れても今年生まれたような魚だけでしたで、ちょいとびっくりですわ。
時間をおいて入ると、また同じサイズを一本追加できました。
ただ、もうこのころはだいぶ人も多くなり、退散しました。
ただですね、エスパーダをポッパーを藻に掛けた拍子に右手の握力が入らず落としてしまいロスト。キャリコもいすにはさんで、ベキ。
エライ高い釣りになちゃいました。
キャリコはもう直っています。(DS用にしてみた。3インチほどのばしガイドも8個)
エスパーダは、、、迷った末に買っちゃいました。
写真は、ホームページでご覧ください。
50アップまでもう少しやったんだけれど、今日の条件では一杯一杯の釣りです。
しゃろーのメタルもチェックが早いんで、一度お試しを。

 

9/14 湖西、湖北 投稿者:ケンクマ  投稿日: 9月15日(日)23時26分16秒
久々に釣りに行く時間ができたので湖北へ出動しました。(と言っても8/24以来ですが)
父の愛用していた(?)ヘラ竿をボートに乗せての出動です。

天気 曇り
風 北北西やや強く〜微風(少々うねりあり)
表水温 25.5〜26℃
釣行時間 6:00〜16:00
釣果 40クラスバラシ、42、その他20匹くらい、ギル1匹、30クラスハス2匹

朝湖西の大河川に向かいますが、ウエーダーの方々に占領されて釣る隙間が無く、ウイードエリアに向かいますがここではノーバイト。
大河川の隣の以前デブ小バス牧場だった中河川に向かいますが、ここではボートが沢山浮いています。
邪魔にならないところを申し訳なさそうに、いつものエサカール043のDSを投入しますと、小さいですがコンディションのいいバスが釣れてきます。
その後魚礁に入り、周りを囲まれつつも、先ほどより大きめのナイスコンディションが釣れてきます。
単発なので、大幅に南下し、中河川のブレイク周りでまた数釣りしてしまいます。
そしてその脇の浜へ行き、今話題のテキサス巻き巻きを試してみます。
程なくジャンパラ043にグンと重い引き!!
ですがジャンプ時にヘッドシェイクされあえなくバラシ。
これに懲りず、延々投げ続けますと再びでかいのがヒット。
今度は飛ばれないように慎重にやりとりし、あがってきたのは42p。
背骨が曲がり、異様に下顎が突き出ていてちょっとかわいそうでしたが、久々の40UPで気分はノリノリになってきました。
(バラしたのはもう一回りでかかったのでちょっと残念ですが)
巻き巻きがいいならバイブもいいかもと思い、キャストすると小さいですが、いきなりヒットしました。
今度は北上し、良さげなウイードエリアを発見。水面までグラスが伸びていて、水も良いです。しかも誰もいません。
真っ昼間なのにボイルもしていますので、ウォーターモニターをキャストしますが、30クラスが追ってきますが乗りません。
ボイルしているところのベイトを見たら小さかったので、ウォーターモカシンをキャスト。
今度は出ますが乗りません。しかも止めると出ないので、細かく連続ドックウォークさせるとヒット。しかしあがってきたのは30クラスのハスでした(笑)
ハスが2連発し嫌気がさしたので、再び巻き巻きしますと30クラスの今度はバスがヒット。
沖はどんな感じかなと思い、DS投入するとナイスコンディションチビバスがワンキャストワンヒット状態になります。
時間もなくなり、スタート地点の沖のウイードアウトサイドを狙いますが、単発でしかも丸飲みサイズばかりなので終了しました。

今回、父と一緒に釣りするつもりで行って来ました。
今回のナイスサイズは父のおかげだと思っています。
忌明けまでは釣りの大好きだった父の為に、ヘラ竿持っていこうと思っています。

 

やっぱり・・・ 投稿者:バック・・・  投稿日: 9月14日(土)23時12分07秒
14日(土) 6:30〜15:00
天候:曇り 風:北西の風ビュービューのち微風

前日の予報では北西の風が5m〜。まあ少しでも竿振れたらいいかと無謀にも風下彦根へ向かいます。
現着すると予報どおりの風とうねりがバンバン。ボートなんて・・・居るわけなし。←アホやね
準備してスタートするも、風とうねりで沖へは行けず、プリンス前のウィードでバイブレーションを投げ倒すと、ウィードの固まりのほか30〜35が数匹ヒット。
その後やや風が弱まったのを見計らって沖のアウトサイドをスピナベとクランクで流しますが、全く反応無し。強風とうねりの影響で濁りが入り、さらにベイトも全く居ません。
そうこうしてる間に風が弱まったので、近くの取水塔に入ります。
ジグヘッドで4本柱を狙うと、30くらいのが1本捕れ、さらに風表の支柱外側に落とした後にグッドな手応え。運良く沖へ走り出したのでエレキで追い余裕を持っていなします。
ジャンプした魚体は明らかにUP!しかもまんまる。重々しくドバドバと繰り返すが回りに障害物がないので余裕を持ちすぎ、結果的に時間をかけすぎました。寄せた魚の口に指を入れようとしたその時、大きく開いた口からジグヘッドがピヨ〜ンって飛んで、THE END! ボケ〜っと浮いてる魚を掴もうと手を伸ばし船から落ちそうになるも、魚はゆっくり消えていきました(泣)
気を取り直して周辺のウィードを探りますが、30クラスが何本か捕れたもののそれ以上は出ない。
デカイのはストラクチャーだ!とばかり別の取水へ入ります。スキップで中に入れ、着底後スイミングを始め止めたときにコツッと。よっしゃと今度はしっかり合わせると、こいつも取水から外側に向けUP特有の重くてゆっくりした走りで出ていきます。こいつは捕るで〜とロッドを立てたその時、フッと軽くなってしまいました。まだ姿も見てないのに...(激泣)
その後は集中力も途絶え、ぱっとしないまま終了。

あ〜あ、UP2本だったかも・・・  終わったかな、今シーズン。
やはり後ろでないとダメかも。そうゆうことですな。

 

湖東。オカッパリ。9/12。 投稿者:まさる  投稿日: 9月13日(金)13時51分49秒
天候。晴れのち曇り。 風。北西  水温。ぬるめ?
釣果。48.46。44.43.

今回は、本当は湖北に行く予定が午前中に予定が入ったために、午後から湖東に行きました。
到着が、13:00.
まずは、突堤の内側を覗くと、濁りが・・・。こんなときは、ストラクチャーべったに居るかも?と、丁寧にテキサス、ジグ、スピナベを通すのですが反応は有りません。やっぱ、水が良くないと駄目って事?って訳で、先端へと移動して、濁りとの境目を手を変え品を変えするんですが、全く駄目。
こうなったら、良さげなウィードを探すしか有りません。ひとまずジグを結んで、
7ftロッドにアンタレスでフルスイングして少し引いた辺りに、何箇所か茎の硬いチョロチョロなウィードがハードボトムのすぐ横に有る場所を見つけられました。

こうなれば、只今練習中のテキサスマキマキ。思いっきりぶっ飛ばしてゆっくり引いてくると、アタリが。少し送ってフッキング。44cm。
全く同じ方法で、43cm。
辺りが突然暗くなり始めて雨が降りそうな雰囲気になったんで、ひょっとしてバスが浮いたかな?って事で、ロッドを煽ってスイミングを掛けると、なんと1投目で、バイト。
寄せるとデカイ。そーっと抜き上げてはかると、48cm。うーん2cm足りず。
だけど、2kgオーバー。早速近くの人に撮影してもらいました。
そして、この後の1投目にもガツンとヒッタクル。46cm。

まだ16:00でしたが、このあと用が有るため、泣く泣く終了でした。
今回は出来すぎでしたが、良いタイミングで回遊が回ってきたようでまとまってつれたので興奮がとまらなかったです。
やっぱ、琵琶湖って良いっすね〜。

 

南湖〜〜♪9月11日 投稿者:まぁ〜〜くん  投稿日: 9月12日(木)12時35分32秒
 天気 曇りのち晴れ  風 北風かな?!  水温 28度位  釣果 49,42、30位が2〜3匹,20位が、10匹位  エリア 木ノ浜3号沖〜赤野井沖

 トーナメント中の釣果と終わってから楽しんだ釣果ですが。。

 朝一に木の浜3号沖からスタート。。ブレイクを魚探で探しブレイクの上のウィードエリアにキャスト。。ルアーはウィードエリア定番のヤマセンコーでした。。2頭目から来ました〜〜49cm久々のいいサイズ♪その後・・・・アタリはあるんですが合わせてもすっぽ抜け・・しかもリールのドラグにオイル回っちゃったみたいでスルスルぬけちゃうし。。Σ( ̄ロ ̄lll)
 そのまま風&湖流に流されながらフラフラ〜〜とやってたんですが。。30位のがちらほら。。でもキーパーありません。。<トーナメント中っての忘れて楽しんでました。。>
 暫くしてライブェル見てみると、バスが回ってる。。慌てて内部循環に切り替えてライフガード溶かし込みどうにか復活してくれました。。ふぅ〜〜よかった♪

 そのまま流されてたら丁度ウィードのアウトサイドエッジにかかったんで、ラッキークラフトのエビールキャスト〜〜子バス君と青いのがじゃんじゃん釣れました。。
 と思ってたら時間が来たので終了となりました。。
 検量持ち込もうと思ってたんですが、みんな結構持ち込んでたんでバスも弱ってるし逃してあげました〜〜結果・・・また参加点だけ。。まいっかぁ〜〜〜楽しめたし♪♪

 大会終了後、消化不良の為少し釣りしてたら・・・・ヒット〜〜スピニングのドラグが鳴いてる〜〜けっこうでかかったりするんか?!と上げて見ると42が釣れました〜〜DSで。。その後すぐ30ちょいのも釣れました。
 こんなもんですね〜〜トーナメント終わってから釣れる。。 ヘ(x_xヘ)〜〜〜

 今回は結構楽しめた釣果でした・・・・ってか久々40UP2本取れた日だったので掲示板カキコさせて頂きました。。

 

9/7 湖北 投稿者:たつきち  投稿日: 9月 9日(月)18時34分39秒
天気=曇り/晴れ一時雨 風=北西微風 水温=26〜27℃
釣果=42、49cm 他20匹程

凡そ一ヶ月振りの釣行、ワタシのボートにて管理人さんと同船。今回のテーマはビッグレイク琵琶湖の醍醐味、広大なエリアからクォリティ・フィッシュを探す!(←っていうか久し振りなので釣れる場所解らず・・・笑)。

台風の影響からの回復が気になる湖西方面は後回しにし、まずは比較的影響が少なかったと見られる湖東側からTRY。まずは一気に南下して長浜〜彦根南部エリアまでを探る。前日の雨でインレットの濁りが気になったが最近の日照り続きでどうやら地中に吸収されたらしく全く影響無し、逆に水の動きもなく水質も今一で苦戦気味。シークレット河口(←っていうか名前が解らんだけ・・笑)沖で管理人さんのアドバイスでボートポジションを少し移動させると良さげなギザギザウィード+2種の混在エリアを発見。ここではマッドペッパーマグナム、ジャンパラTXに30前後が連発。結局湖東側ではこの混在エリアのみが良く、後の場所はウィードもしょぼく不発。ここで一気に琵琶湖横断湖西側へ。

まずは、一年振りのポイント通称ステン。ここでもジャンパラTXに元気な30前後が連発。バイトが遠のいたで昨年の秋に好調だったエビモ主体のウィードエリアへ。台風の影響からも回復したようで水のコンディションは良く、早速クランクにヒット。管理人さんはスピナベで連発していて楽しいそうなので、ワタシもスピナベに替えて連発〜。真昼間にも係らずこのエリアは非常に活性が高く、その後は管理人さんはシャロークランクにて連発している。楽しそう〜。良し!この隙にグッドフィッシュを頂き〜とばかりに、太陽が昇ってからはデカイのはウィードの根元に隠れてるんよね〜と言いながらジャンパラTXをウィードパッチ沿いにをフォールさせるとラインにバイトが・・。ドスンと合わせるとナイスフィッシュの手応え。(←っーか動かん!)
ボートで迎えに行きながらウィードの中から強引に引き上げ、管理人さんのネットさばきでネットイン。久々のナイスフィッシュ!こぶしがスッポリ入るデカイ口、体高があり背中が分厚いこれぞ湖西のバス。こりゃUPはあるやろうと、思い計測。しかっりお口を閉じて、尾びれを開いていくと・・・・なんと、50cmを切ってしまう、そんなはずないやろうと思い、再度計測するがやはり閉じ開きで49cm・・・もちろん、ウエイトは2Kgオーバー。ん〜こんな迫力のある40UP見たことねーぞ!長さ以上に納得の一本。次は浜でベイトフィッシュ(?)を追っかけるがウィード悪く不発。河口のポイントに移動。

河口のサンドバーのブレイク沿いにマッドペッパーマグナムを投げると一投目にガッツン・バイト!良く引くバスはこりゃまたナイスコンディションの42cm〜。以前、管理人さんに薦められて手に入れたこのマッドペッパーの廃盤カラーはホント良く釣れまする。(もう手に入らないのでロストが怖い・・・)しかし、ここで雷雲接近でロッドがナチュラルシェイク状態になり非難〜。木津〜外が浜エリアではクランク、ジャンパラTXにてポロポロ釣っていくと、管理人さんがナイスサイズを・・・(詳しくは釣行記にて・・・)。
最後は大浦で今日はスピニングロッドを一回も使ってないことを思いだしDSにて子バス君と遊んでいると、思いがけぬナイスフィッシュがヒット〜、しかし、スピニングでのやり取りに感覚がついていかず、ウィードに潜られ、一度はウィードから出たもののまたもや突っ込まれジ・エンド・・・・トホホ、ヘタクソ丸出しです。最後の締めは管理人さんが・・・(詳しくは釣行記にて・・・)

久し振りにしてはマズマズな釣果でした。漁礁などには手をつけずハードベイトのエリアの釣りってのがやっぱ面白いなぁ。

(↑っていうか、カキコえらく長くないかい?笑)

  

 こちらもバス(画像左)もエェ〜体型しておりました。ヘラブナ並みの魚雷プロポーションでございました。
 ちなみに右のバス(見えます?)は今回の特別サービスショットです。スピナベはアメリカからこっそり輸入した丸秘特大スピナベではありません。ノーマルなSRミニですので・・・。 あしからず。

 

琵琶湖 オカッパリ 投稿者:まさる  投稿日: 9月 9日(月)02時42分41秒 
9月1日 日曜日 16:00〜18:00 木浜水路
天候、晴れ。  風、強め南から  水温、ぬるい。
釣課。46,45.38〜33を、11匹

イベントを覗いたついでに、近くの木浜水路で釣りをしてきました。
あちらこちらをグルグル回っても人だらけなんで、食事を取って戻ると人気ポイントは、相変わらず人が多いんですが、そうでないところは全く人がいません。なので、そこでスタートです。

まずは、流行のマキマキでスタート。
7ftロッドでぶっ飛ばして、スローロール。小さめのオダを乗り終えるとコン!
軽く送ってフッキング。いきなりの、46cm。
次のキャストで、45cm。その次に、38cm。
まさに、出来過ぎ。
この後、あまりにも簡単に数匹を追加して終了。
こんな楽な釣りが出来たのは、3年ぶりくらいでした。

9月5日。彦根
晴れ。  水温ねる〜い。
風は、南よりの西風。
釣果、ボーズ。

この日は、前回の調子に乗って、彦根に行きました。
まずは、スピナベでチェック。ハードボトム近くに良い感じのウィードが有る所を何箇所か見つけたので、またもマキマキ。
ワームをローテーションしながら探りますが、全くのノーバイト。
やっぱり、甘くはありませんね〜。


9月8日。 大浦
13:00〜15:00
晴れ、 北風のち、西風。 
釣果、42cm。
今回は、大浦に言ったのですが、行ってみるとボートだらけ。
ボートのいないところでスタートです。
またもや、マキマキ。所々に良い感じのウィードパッチが有ります。
そこを集中にスローに狙います。移動しながらやってると、ウィードから、ズルッと抜けた瞬間に、ゴンッ!!
ブリブリなのが揚がってきたんで、かなりデカイと思いきや長さは、43cm。
このあとも、がんばったんですが、全くだめでした。

 

カヨウカイすっぽかして、まあ・・・ 投稿者:アラリン  投稿日: 9月 4日(水)12時01分56秒 
9月3日(火)18:00〜4日(水)6:00
気温:大体23℃ 水温:まだ高いんじゃないかなあ
風:ほぼ無風⇒時折北東風弱
釣果:何匹だろ?(20〜30cmちょい)ALLスタッドJH

ま〜た行ってしまいました。笑
大体人生をなめている僕だと最近よく言われるんですが、さらに馬鹿になってきてますな。

そんなオバカがまず入ったところは、海津の岬まわりのシャロー。ベイトが異様に少なかったのと減水の影響が心配ではあったのですが、とりあえずは先行者なし、のようだったので期待するんですけどねえ・・・
ここではかなり粘ってみたのですが、沖合いのブレイク絡みで30クラスのみ。寒すぎる結果となってしまったのです。。。

で、これはインレットしかない!!と決心して、とあるインレットへ入る。と、「バタバタバタ〜」・・・そうです、アオサギさんがいたんです。これはエエんじゃないっすか?ってことで気合十分。←至って単純
その単純な思い込みのせいか、集中力が持続するわするわ。どえらいちっこいアタリだったけど、何とか感じられてほぼ入れ食い。だけど、サイズは・・・
と思うや否や、ハムッ!とついばむようなバイトが!!せぇ〜の、でアワセを食らわすと一目散に走り出した。笑
そうです、笑うしかないんです。その瞬間に軽〜くなってまったんですねえ。「何だったんだ、今の???」って独り言を呟く始末で、かなり凹む・・・

アカンて、今のはバスや!ってまたまた思い込み。それが良かったのか、その2投目。またもや同じようなバイトが出る。ところが、今度も痛恨のフッキングミス・・・泣 3秒くらいの格闘でした。大笑
そうです、これは笑うしかありません!一瞬見えた魚体は、間違いないでしょ!!ってサイズでした。。。(ちなみに水深50cm強です)

でも、これで次への(秋への)布石が打てたと信じて朝を待ちます。←アホとしか言いようがない。
で、起床。また同じところへ入ると思いきや、またまた移動して岬まわりへ。ここではベイトが多いしボイルもある。そしたらやっぱり釣れた。でもサイズが・・・
そんなこんなでサイズアップ出来ずに終了〜

来週こそは・・・また行くんかい!笑

 

25,27、1日 投稿者:yoshi  投稿日: 9月 1日(日)21時35分56秒
簡単に
25日、無風朝、真野川の北側サンドバーの落ち込みで
51cm(一回釣られた魚)
後は25から38までを30匹前後。
27日、エレキのケーブル切れでエリに絡まったワームの掃除。
ついでの25から32をやはり30匹くらい。40アップをかけるも
スレで口の横にかかったらしくて、身切れしてバラシ。
1日、風の中41から43までを4匹、後は32前後を3匹。
ベイトについた、スクールフィッシュでした。(湖東)
5匹で7キロくらい。
某取水塔です。
ベイトはハスと小鮎です。
ワームは赤のカットテール、キーパーサイズはズームのカーリー
キューカンパンシードが一番、後はパンプキンシードです。
ノガレスのジグヘッドタイプRは50アップを釣ったことも
あり、フッキングが本当にお手軽なんでお勧めです。

あっと全部6時から10時までの釣り時間です。

 

「・・・・・・・・・・・・」 投稿者:スミダマン  投稿日: 9月 1日(日)08時44分18秒 
8月31日(土)7:00〜9:00
場所;琵琶湖北湖 長浜周辺
釣果;5本ほど(サイズは25センチ前後・・・)
リグ;スーパースレッジ、カットテールノーシンカー

ボートでの釣りを予定していましたが、台風の影響で風が強く、安全第一で断念しました。
長浜近辺でおかっぱりを少しだけしましたが、小バスに遊んでもらって終わりです。
早く秋のハードルアーでガンガンという釣りがしたいです。
それと河口パターンも楽しみです。

書き込むほどの情報ではないですが・・・・・・・・・・

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