平成14年10月の皆さんの釣行記

今月は24件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


 

北の偶像 投稿者:アラシ  投稿日:10月30日(水)09時45分02秒
10/29(火)6:00〜13:30
湖西各所
天気:曇り一時豪雨時々みぞれ混じり時々晴れ(どんな天気や?)
気温:低いよ〜
水温:温かいよ〜
風:・・・(言葉を失う)

さあ、待ちに待った振替休日!!
といきたいとこだったんですが、前日歯の手術をしたこともあって、痛みを抱えながらの出動でした。
しっか〜し、待望の季節風が吹いたってことで、かなり期待しつつ・・・だったんです、途中までは。。。

6時ジャストに現場到着。案の定横殴り系の風が吹きさらしてる。これはアカンわ・・・ってことで、幸先ワル〜!
でも浜の風は表面だけだから、キャストもそんなに苦にならない。時折追い風になるもんで、それに乗せてスタッド投入。
すると・・・1投目からバイト!!おい、それは「スタッド」だろ?ってサイズ。
ってことは、まだまだ水中は秋真っ盛りなんですね〜。

で、移動。

次はドッグが絡む複合ポイント。ベイトもおるし、サギもおる。期待十分、と気合と集中力を持って挑むも・・・玉砕。
タイミングが悪すぎた。時間帯も全然合ってない。この時点で8時少し回ったところ。
とりあえずはよそで様子見をしがてら移動を繰り返す。
でも、様子見どころじゃなくなってきた。何処へ行っても、到着して間もなく暴風&豪雨。しかも所によってはみぞれ混じり。泣けてきた。ホント俺はお祓いしてもらったほうがいいらしい。。。

ここで本命へ移動。到着すると、現場周辺は様変わりしてました。余程の突風でも吹かない限り、ここまでゴミは浮いてないはず。でも、ここで失敗が判明。さっきまでの暴風&豪雨が災いして、集中力と思考力がまったくなくなってたんです。
「水中は秋」といったキーワードをすっかり忘れてしまった僕は、腑抜野郎になりました・・・笑

イカン、実にイカン!!これではおめおめとアラシ男に負けてしまう!!
ここで管理人より電話。何てタイミングなんだ、まったくもって笑えてくるくらいのタイミング。電話がかかってきたその時点では、僕は移動中。しかも工事渋滞にどっぷりとはまってた真っ最中だったんですね〜。正に踏んだりけったりの・・・笑

さあ、最後のチカラを振り絞って北へ向かうぞ!ってことで、海津到着。何てことだ?!風があんまりないし、波も穏やかじゃないか!!あ〜あ、こんなことってあり?どうやら朝からこんな天気だったみたい。浮遊物も少ないし、水の状態もいいし。。。
いかんせん、今のタイミングでは釣れないだろうな、と「釣れないこと」を実証検分してみることに。こないだ発見したビック沈み岩を舐めるように這わせても、中層を泳がせても、何をやってもデカバスは釣れない。そうこうするうちに沖といっても10数メートル沖をバスボートが疾走していく。。。。終わった。。。。。さらに、その引き波の中、35cmくらいのが食った。
これにて終了〜〜〜〜!!

最後はかなり集中し、かなり気を使ってみたけど結果は出ませんでした。もっと天気を読むチカラを身につけないとね!
R&R誌に登場してたお二人は、雲の上どころか、大気圏外の存在です・・・ホント・・・

 

2週連続で 投稿者:へっぽこバサー  投稿日:10月29日(火)12時21分06秒
曇り時々雨、本湖からの微風
10:00〜日没
釣果:42,46,50cm

最近はまっている湖東の川にオカッパリに行きました。
先週もクランクベイトでシャローを流し、53cmを引きずり出しているのでかなり味をしめています。
で、今回もしばらくスピナベとクランクを巻いて巻いて巻いて・…
午前中はホントに釣れなかったんです。
で、午後からテキサスに変更し、ウィードパッチを責めて行くと出るわ出るわ。
水の濁りがそうとうだったのでウィードの中でじっとしてたんでしょうか?
フォールさせると同時にひったくるようなあたりで、35cmを筆頭にあたりが頻発し始めます。
が、もともとワームがとても苦手なんで、なかなか合わせられず手にした魚は結局4匹だけ。
それでも50UPが1本混じったのでとても嬉しい釣行となりました。
結局最近雑誌等で出てきている『秋の釣り』とも言えるファーストムービング系も
ターンが入ってしまえば全然ダメなんですね。少し勉強しました。
頑張ればまだまだ岸からでも大きいのが狙えると思います。
今週末も一日だけ行くつもりでいるのでまた報告しますね。

 

10/26 琵琶湖(バッくり伝説は・・・) 投稿者:ケンクマ  投稿日:10月28日(月)22時53分49秒
毎度しょぼい釣果報告ですいません。

10/26にいつも通り琵琶湖へ、ネバーサマーの常連、バッくりさんと出動しました。
前回彼と出動したときはバックシートからやられまくりで悔しかったのですが、今回は最近大きいのに巡り会っていないので、ある意味期待してのスタートとなりました。

天気 曇り時々小雨
風 微風(南東、南西、北西、北など)
表水温 19〜20℃
釣行時間 6:30〜16:30
釣果 2人とも30匹前後 チビさん〜30ちょい

まず湖東の川に直行しますが、立ち込みの方々が占領しており、早々に退散。
いつもの湖東ウイードも相変わらず人がいませんが、釣れてくるサイズは・・・。
湖東の魚礁へ入りますと魚影が結構写っています。
バッくりさんが30前後を入れ食いですが、私は・・・。
別の湖東ウイードでも水が悪く、虫だらけなので退散。
湖北のロックまで一気に移動すると、水はすごく良いのですが、ベイトがほとんど入っておらず、激チビしか釣れません。
クマ山でも同様。
午前中は私の方は15p以下のバスしかキャッチできていません。
ここで湖西に移動し、魚礁でメタルのフォールに激チビヒット。
これではイカンと思い、近くのウイードエリアに移動。
水も大分良くなり、ベイトも結構入っていて、サイズは多少あがりますが(と言っても・・・)厳しい状態です。
グラスが水面まで生えているエリアに侵入し、先週のようにスピナベで来ますが、サイズが上がらず。
ここでバッくりさんがミノーで30クラスを連発します。
私もお裾分けでゲットします。(ついでにハスも)
但し、一定周期で釣れる状態でボイルもしていますので、フィーディングのバスのようです。
シャロークランクを投入しゆっくり巻いたら、30クラスがヒット。
最後に大浦で粘りますが、数もサイズも出ないので終了。

急激な冷え込みで、先週以前のように巻物には反応が薄く、ミノーのようなルアーには何とか口を使わす事ができました。
その時その時の状況を見極め無ければならないと痛感しました。

 

南湖風強し 投稿者:maechan  投稿日:10月27日(日)22時08分35秒 
11月27日、6時〜13時 気温やや寒 水温20度 風強し
いつもの柳ヶ崎から出発し久しぶりに湖東は北山田へ。ターン気味で濁り少々。
朝一のトップ(サミー115)ではこの季節ながら30cm弱のコバッチー君が遊んでくれました。
日が昇ると同時にテキサス(デッドリンガー8インチ)のマキマキにチェンジ。秋はビッグベイトとばかりに投げては巻きを繰り返すものーバイト。
今度は下物へ移動。ここも濁り気味、ターン気味?で、同じくマキマキしていると浚渫の穴から生えているウィードに引っかかりました。外さないように同じ位置でロングシェイク。風でボートが流れて自然にワームが外れた瞬間にガッツ〜ン!来ました!久しぶりに良く引くので50UPを確信してたのですが上がってきたのは少し足りない48cm。
でもなかなかコンディションの良いブリブリバス君でした。
その後も同じようにマキマキを繰り返すもあまりの強風のためステイするのが困難に。競艇場沖へ移動しました。
一面ウィードでそのポケットにテキサスを次々と打っていく作戦で30cm台をポロポロと釣りました。ここでバッテリーの残量が少なくなったので修了としました。
風がもう少し弱かったらもう少し釣りやすかったんですけどね〜
やはり秋はビッグベイトですね!

 

今後に期待? 投稿者:アラシ  投稿日:10月23日(水)13時09分09秒
10月19日(土)朝イチ〜夕マズメまで
気温・水温ともに不明
風・終日微風
釣果・42cm頭に35〜38cm数本 最低25cmまで 数は忘れました。

まずは朝イチ、デカバスオンリー狙いで藤ヶ崎ロックへ。トンネル前には先行者有り。先端西側には人影はなし。シメシメと用意をして、湖岸へ降りようとすると・・・後ろに停まってたトラックの運ちゃんから話し掛けられる。笑
しっかし、最近朝イチ外しまくり。ここでも不発に終わりました。。。泣

さて、気合を入れなおして場所移動。向かうは月出。前に来た時に発見していたピンを狙うも、食ってくるのはいずれも30クラス。楽しいは楽しいけど、ちょいと狙いとは・・・
さあ、どうしよ?と考え込むこと10数秒。決定したところは湖西方面。今にも雨が落ちてきそうなんで、ちょっと急いで移動。

現地到着。入りたかった場所は先行者なし。その時点では。ベイト多し。ベタ凪。雨ポツポツ。
絶好のコンディションの中、まずはTOP。反応なし。ミノ―に変える。反応はあるけど乗らない。ここでスピニングに手を出す。
スタッドJH。釣れたけど30クラス。デスアダーNS。今度はサイズダウン。。。。
「よし、こうなったら小さいサイズを使うんだ!」って逆説を考えて、おおのイングリー投入。そしたらサイズアップ!!何てことだ???まあ予想が当たったんで、素直に嬉しい。単純馬鹿である。
そいで、ボイルを狙う作戦から、沖で待機してるバスを狙う。ルアーはスピナベ。D社の小さいやつの重い方。ドリャ〜っと遠投。グリグリグリっと早巻きしてるとドカン!とくる。上げてみると、40ちょい切れるサイズだったけど、体高があってカッチョエエバスでした。同サイズを4本だったっけ?多分。しばらくしてバイトも無くなってきた。
ここでさっきのイングリー投入。一発で食ったのが、本日最大の42cm。これは何故だかあんまりのボリュームでした。。。余程餌食べるのが下手っぴだったんかなあ。

で、まあまあサイズが出たんで昼寝。起きたら4時半!笑
移動先にて夕マズメを狙うもボケボケで最悪状態だったんで、これにて終了〜。

 

琵琶湖半周の旅 Vol.2 投稿者:ケンクマ  投稿日:10月22日(火)22時56分35秒
10/20にいつも通り琵琶湖へ、ネバーサマーの常連、zakochanさんと先週に引き続き出動しました。今回はzakochanさんのチャンピオンで出動です。

天気 曇り後雨
風 微風〜北
表水温 20〜22℃
釣行時間 6:30〜16:00
釣果 2人とも30匹前後 チビさん〜37

今日は湖東某所に直行します。
先週のようにボートが全然いない状態ではないのですが、それでも貸し切り状態でいい感じのウイードエリアをバイブで釣っていくと、30クラスが混じりながら単発で釣れますが、バラシも多数。
更に南のウイードエリアでは釣れる気がしないので早々に移動。
今回も横断し、湖西の某魚礁に入りますが、単発なのでそばのウイードエリアに移動し、ジャンパラテキサスでzakochanさんが結構釣れてますが私はさっぱりです。
北上し、グラスが水面まで生えているエリアに侵入し、zakochanさんがスピナベのバジングで入れ食い。私も少しお裾分けでヒット。
某魚礁その2で何とかヘビダンで37をヒットさせますが、その後ウイードエリアではほとんど釣れません。
雨が降り始め、雨の中片づけるが嫌だったので終了しました。
(結局雨の中片づけしていましたが(笑))

先週より更に厳しい状態でしたが、二人の釣り方の違いや場所、使っているルアーで釣果に差が出てくるのかと痛感しました。
またまた勉強になりました。

 

二日連続水質調査 投稿者:LOVERS師  投稿日:10月22日(火)18時58分39秒 
19日は裏BOSSさんのカキコ↓の通りです

10月20日(日) 長良川 7:30〜17:30 水温18℃前後 
風:北ぶぃ風 流れ:相変わらずなし。 夕方から。

20日は一人で出ました。前日に雨が降って流れが出るかと期待したのですが、
昨日よりも水位が20pほど減水しているのに朝から流れがありません、
しかもどこへ行っても泡だらけォォ
そんななか、なんとか水の綺麗なとこを探し、ラバジを打って行くと
ショートバイトながら43、46をゲットできました
純粋に楽しかったです譜ネ上携帯からのカキコでした

 

たまには岸釣り! 投稿者:スミダマン  投稿日:10月21日(月)20時16分00秒
10月20日(日)7:30〜9:30
湖東某所(岸釣り)天気:曇り 水温:不明 水:減水

本日は少しだけ釣りに行きました。
珍しくおかっぱりですけど・・・・・・・・・
天気が悪いようなので、最初から本日は行く予定をしていませんでした。
しかしながら朝起きると雨も降っていないので、急いで行くことにしました。
いつもなら自宅から5分の彦根スロープまで船を牽引していきそこから琵琶湖へ出撃するのですが、
今は減水で使用不能・・・
次に近い長浜スロープも工事で使えない・・・・
朝ゆっくりしていたので、今から遠くへ牽引していくパワーもなく、自宅近辺の琵琶湖での岸釣りになりました。
減水でひどい状態を覚悟していましたが、琵琶湖をのぞくとおびただしい量のベイトフィッシュが・・・(アユ?ワカサギ?)
そこでワンダーというルアーを投げてみると、爆釣モードに!!
サイズは20センチから最大でも35センチまででしたが、2時間ほどで30本は釣れました!
たまには岸釣りも楽しいものです。

しかし、来年4月からの琵琶湖の条例では、この30本をすべて持ち帰るか回収箱に入れるということ・・・
いったいどうなるのでしょうか???

 

寒いのは嫌い 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日:10月20日(日)21時08分01秒
saitoです。
はは、釣れなかったですね。
20cmくらいのだったら、ミノーで
ホント一投毎に釣れるんだけれどね。
良い型はどこへ???
見失ちゃった。
35くらいのがチューブで釣れただけ(4匹)
12月からは、今年はマス釣りを(テンカラで)練習する予定ですので
もう後がないですね。
琵琶湖の冬は嫌いです。
寒い、釣れない、危ないです。
hona

 

南湖です 投稿者:maechan  投稿日:10月19日(土)22時17分07秒 
10月19日 気温24度くらい、水温22度。曇りのち雨で微風。
今日もいつもの南湖です。朝寝坊のおかげで7時スタート。
ディープホール北壁でサスペンドシャッドとミノーで開始早々30弱がポロポロと釣れます。シャロー側のウィードが無くなるブレイクに沿って(3m)ハードジャーク。(明日は関節痛かも)なかなかサイズアップしないのとボートが増えてきたのでイッキに雄琴沖まで走りました。
アルミ+10PSでも風も波もなかったので15分程で到着。かなり沖目を同じくシャッドとミノーをキャストするとバスではなく「ハス」が・・・
ここではプラグへの反応が悪かったのでジグヘッドのチビアダーに切り替えました。
ウィードに引っかけシェイク!シェイク!シェイク!外れた瞬間のリアクションバイトがほとんどでした。
上がってくるのはギリギリキーパーってくらいのばっかりですがなかなか良く引く元気なバスばかりでした。
結局この後カネカ沖、ポパイ沖を廻って14時に修了しました。30匹ほど釣り数的にはよかったけど、ど〜もサイズが・・・
もうしばらくすれ大好きな冬がやってきます。冬は得意な上、湖上のボートも少ないので待ち遠しいです!

 

水質調査(長良編) 投稿者:裏BOSS  投稿日:10月19日(土)17時05分08秒 
またまた、調子にのって行きました!
10月19日(土)長良川 am6:00〜pm1:00(内3時間ほど爆睡)
水温18度くらい 流れ:ほぼなし 風:微妙 

今回も、またもやLOVERS師と修行(?)東海大橋より北側の様子を伺いにいく。
朝一は流れもあり「いい感じ」と思いきや、すぐに死水状態。ターンの影響もありゴミは浮いているはで悲惨。ゴロタ系よりも、砂系の方が水がよかったのです。今回はでかいのを狙うため、テキサスでカバーにねじ込み、いやな水を避けシャローに残っているデカバスを狙うがぜんぜんダメ。

ゴロタエリアで、スピナベ修行をしているL師が33くらいのを2本取っている。ん。。。
そこで、カバーテキサスの基本を思い出し、とあるワームのチェンジ。「釣れる気がする!」と言った矢先にフォールでバイト。よっしゃ!と思ったら…30センチほど…ん〜その後集中力も途切れ爆睡。。。zzz

そこで、L師が「よっしゃ!でかい!」と叫ぶ声で目覚め、よーくみたら「白い」「長い」そうC君でした。ジャンプ一発でバレてしまいました。

その後、某橋げたへ移動。40クラスも発見するが、ベイトがいすぎてルアーには見向きもしてくれません。そこで終了!って感じでした。ほな!

 

15日 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日:10月15日(火)20時39分40秒 
7時から10時まで3時間。
51、47、40、あと32から35までを11匹アホみたいに釣れた日でした。
腹パンパンやしねえ。ウイークデーに無理してでて正解でしたわ。
釣れる日は何をしても釣れるし、ミスフィシュがないですね。
魚が食うのがわかるっていうのか、思ったところで思ったアクションで釣れるので、こんな日もたまにはあるんだね。
はじめは30台だったのがだんだんサイズアップして最後は40以上が入れ食いになりました。
昨日、6割引で買ったロッドが良かったのかな、(アブのロッド)
DSとチューブです。
2匹は2キロを越えていると思うのだけれど、案外バットの強さで寄っていたものね。
取水塔のなかから、強引に引き抜けたので隠れた銘竿に驚いています。今度見かけたら買っておこう。(いつもの5ポンドです)

 

琵琶湖半周(?)の旅 投稿者:ケンクマ  投稿日:10月14日(月)21時50分19秒 
10/12にいつも通り琵琶湖へ、ネバーサマーの常連、zakochanさんと出動しました。

天気 曇り時々晴れ
風 朝南東〜微風
表水温 20〜23℃
釣行時間 6:00〜16:30
釣果 2人とも20匹前後 チビさん〜30クラス、ハス2匹(腹パンパンの30オーバー含む(笑))
ガソリン消費量41リッター(意外と少なかったです)

今日は水の良いところを探す為、ラン&ガンを敢行しました。
ここのところ湖西通いが多かったので、まずは湖東側のクマ山からスタートします。
バイブに釣れてくるのはちっさいのばかりなので、クランクにチェンジ。
しかしサイズも上がらず、続々ボートが集結していますので、前年の今頃良かった某所に移動。
他のボートを見かけることなく貸し切り状態なのでいい感じのウイードエリアをバイブで釣っていくと、30クラスが混じりながら入れ食いますが、バラシも多数。
更に別のウイードエリアで、zakochanさんがスピナベのバジングに連続ヒットします。
これをヒントにトップを投げると、小さいながらも釣れてきます。
サイズアップを狙い、デカペンシル(サミー115)をキャストすると、30をゆうに超えるハスが釣れてしまいます。(笑)
湖面も荒れていないので、琵琶湖を横断し湖西方面の各ウイードエリアで釣りします。
ジャンパラテキサスでマキマキの練習をし、あわせの方法もわかってきて結構釣れてきます。
ただ水質、ベイト、ウイードのいい場所でもサイズはいまいちあがりません。
最後に大浦でおちびさんと戯れて終了しました。

水質のいいエリアでは活性も高く、プラグやマキマキで結構釣れてきますが、どうも小さいのが先に食ってきてしまいます。
次回はパターンも変わってくるでしょうが、デカバスを食わす方法を探していこうと思っています。

 

長良水質調査隊 投稿者:裏BOSS  投稿日:10月14日(月)14時43分42秒 
10月12日(土)ほぼ無風 水温:朝15.1度〜17度くらい
場所:長良川下流域 時間:6時〜11時
釣果:32、30cm

ひさしぶりにLOVER師とのアルミ釣行。3日前まで水温が23度くらいあったそうだが、結構下がっている。とりあえず、水深があり、アウトサイドベントにあたるパラ葦をスピナベで流す。バジング気味でひくと、10〜20cmがバイトしてくるので、水面下30cmくらいのラインをひく。待望のバイトがあったがのらず…次に葦際をタイトに流しリアクションで食わせることに。すると、葦際からもんぞりうって32cmほどのバスがバイト。久しぶりの長良バスに感動する。その後、同じようなポイントで30cmクラスがバイト。

移動して、あちこち打つが水が動かない&ターンの水が入り始め最悪状態になり時間終了でした。

今回は、スピナベを投げたおしました。まだまだ奥が深いですねぇ〜

 

13日 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日:10月13日(日)18時24分13秒
出艇まで、一寸ミノーやトップで遊んでから北東を目指します。43cmのスリムなのがDSで獲れただけで、ぱっとしませんので昔良く使用した、チューブのジグヘッドを試して見ました。
今度はマルマルした40アップです。
次も、、、

ボイルしているんで、メガバスの初代ライブxを一発で食いました(10年前のルアーだね)
メガバスのなかでは一番好きなんです。
こいつは40に届かない。
後、ブレイクで40アップを掛けるもまたはずして。
43×3、38×1、30から32を12匹。
7時から、11時半でしたのでおもしろかったのですが、欲をいえばもう少しだけ多いといいな。

 

10/10 琵琶湖 投稿者:あある  投稿日:10月11日(金)11時00分29秒 
3ヶ月振りに琵琶湖に行ってきました。
赤野井沖で1日やりましたけど、フラッシュミノー(12cm)で16〜30cmが11匹でした。
同行の友人もTDミノーで〜30cmを6匹ほどと、スーパーグラブ・ノーシンカーで41/38cmを頭に6匹。合計12匹でした。
ワーム類には反応が悪くてギルがつつくばかりでした。

サイズ狙いで12cmの大きなミノーを使ったのですが、反応は良かったけどサイズはでませんでした。
クランク・バイブレーション・スピナベなども使いましたがシャロクラでマメ1匹出ただけで後は反応がありませんでした。
まぁ、秋って感じの釣りでしたので満足してます。

 

ネバサマ杯 投稿者:MOGU  投稿日:10月10日(木)06時55分18秒
平成14年10月6日 

今回ノンボータで出場したワタシは幸運にもTAKAさんに乗せてもらうことになりました。「久しぶりなんでさっぱりわからんわ〜」とおっしゃる船頭さんを尻目に、勝手に期待は高まります。(^^)
最初に近場の漁礁に入り早々に2人で30弱を上げますが、サイズが伸びなさそうなのですぐ移動。知内をのぞきに行くとかなり船団ができていますが、あるピン(笑)が空いていたんで、TAKAさんにお願いして入ってもらう。「ここはこの時期、回遊ベイト待ちのいいのがついてるはず〜」と、LLFのノーシンカーで表層引き。無防備なベイトを演出するといきなり2連発でナイスキーパーGET。周辺のウィードでダウンショットで釣れた魚よりも一回り大きな魚でした。もっといい魚もついてるはず(?)なんですが、ちょっとプレッシャーがかかったのか沈黙してしまったので、次のTAKAさんお勧めのポイントへ一路大爆走。長浜を越えたそこは40クラスがボイルを繰り返すパラダイスでした。んで、2人してTOPだクランクだ、シャッドだと投げまくりますが、G−DOGXに出たものののらなかったりとなかなかGET出来ません。軟弱なワタシはハードにこだわる船頭さんを尻目に、またもノーシンカーにかえると一撃で40弱をGET。ここで続けてれば良かったんですが調子に乗ったワタシはバイブ、スピナベ他あらゆるルアーに変えますがダメ。そのうちボイルも収まり沈黙。ここでついに船長さんもジグヘッドに切り替えるといきなり40クラスをHIT!ところが痛恨のラインブレイク。小移動した次のポイントでは船長さん、ジグヘッドで怒涛のナイスキーパー連発です。(ワタシはサッパリ)終わってみれば2人で2位、3位とうれしい結果になりました。久しぶりの琵琶湖で楽しい釣りをさせてもらった上、入賞させてもらい、TAKAさん本当にありがとうございました!

 

秋のNS杯 投稿者:ケンクマ  投稿日:10月 9日(水)21時52分55秒
ネバサマ杯にネバサマ常連のまさるさんと参加しました。

天気 曇り時々晴れ

データはたつきちさんのをご参考にしてください。
釣果 950g(だったかな?)
まずは湖西に一気に下ります。前々から魚の活性が高い風車村の南のウイードエリアで釣りします。
新しくでたラッキーのフラッシュミノー65(だったかな?)をキャストしますと10pにも満たない子バスが連発します。
まさるさんは某ミノーで良いのが釣れ、外道のハスもヒット。
外道賞が狙えそうです。(でもしかし)
私はヒデオバイブをキャストしますと、何とかキーパーキャッチ。
そろえるためにエサカールDSを投入しますと、ギリギリがヒット。
どうもこのエリアは終わっていそうなので、浚渫に移動。
水が悪くてすぐ退散。
この時期は木津のウイードが良かったかな?と思い向かいますと、水とウイードの状態が良さそうです。
ここでまさるさんが某ミノーにかなりエエサイズが掛かりますが、ウイードに潜られバラシ。
2人して意気消沈ですが、少しウイードの密度が薄いところでエサカールDSを投入しますとナイスキーパー君にラインをぶち切られ、次に掛かったキーパーバスもバラシ。
気を取り直し意地でリミット揃えて、何とかギリギリのサイズを入れ替えます。
その後北上し、数カ所釣りしますが終了時間になり戻りました。

去年のこの時期の大会ではまぐれで40弱をキャッチしましたが、今年はやはりうまくいきませんでした。
また懲りずに修行あるのみです。

 

6日、8日 投稿者:Yoshi SAITO  投稿日:10月 9日(水)20時37分13秒
減水がひどいので、北湖ですが南湖に近い場所の湖東を。
日曜日、何でも釣れそうないい雰囲気。ミノー場所の有名ポイントに入ります。
食わないですね。ドラッギングで、スクワレルを潜らせると、キーパーが
2匹。面白くないので、サンドバーのブレイクへ、
ベイトがいます、いい雰囲気。
アタリ、バシャボシャ40cmくらいですかジャンプ一番逃げました。
次々と釣れてきます、キーパーはあるのですが。目指す40アップが
釣れません。
一番良さそうな所を、テキサスのリフトアンドフォールで。
バルキーパワーホッグなのに食わない。「いるんでしょ」とDSに赤の
ズームカーりーをつけて、、、いましたね、アタリの瞬間から50アップ
近い。ドラッグはずるずる。ネットネット。
これは獲れるって思った瞬間、ラインブレイク。
ラインチェックが甘かったのです。
火曜日、リベンジへ。「ベイトがいないよう。」
であきらめて近くのウイード、ブレイク、取水塔へ
一投目から、入れ食いです。33cm、ジット我慢していると
そこそこかなりのバスの雰囲気。10時までなんでなんとしても
45くらいは獲りたい、でも入れ食いは30cmクラス。
丸々していますが、群れがそのサイズのようです。
支柱に落とし込む、デカイ!またラインブレイクです。
ラインがざらざらです。フッキングミスですね。
パワフルに支柱からはなしとかないと。
10時までなんで、キーパーが10匹になったところで
釣りを終えました。キーパー以下は2匹だけでしたが、
悔しくてたまらない2日間でした。

火曜日一日やりたかったなあ。多分アップ出た雰囲気でしたが。
仕事第一ですわな、ヤッパシ。

 

ネバサマ杯 投稿者:マサシ  投稿日:10月 8日(火)17時38分18秒
釣行データはたつきちさんのをご参考に...

まずは大浦。シャローをバズベイトで流せばイイやつが...と思ったけど、全くの無反応。で、風が怖いけど、前日に多少なりとも良かった木津のウィードエリアに。源さん艇とたつきち艇が見えました。ところが、前日に良かったウィードを山立て失敗により見失ってました。ウロウロしますが釣れません。ワンサイズ大きい奴が回って来るハズが...。そうこうしてる内に漁礁を撃っていたたつきちさんが移動するので譲って貰いましたが、さすがネバサマスーパーガイド。ペンペン草どころかアタリもカスリもしません。結局元のウィードに戻り、キーパーを3匹やっとこさゲット。ここで某氏からTEL。「風が少々吹いてきたけど大丈夫?」との事。気になるので、大浦帰還。途中で海津に行き、キーパー入れ替え。んで、大浦にてドラッキングでパラパラ釣りますが、あきらかにサイズが...。そこで「あ!あそこやってなかった。」と思ったのが、ウィードエリアより多少ウェイトがある、ロックエリアの某キーパー牧場へ。ここで2匹入れ替え。トータル1300gぐらいでした。(10位くらい?)

前日の某天気予報の情報に翻弄され、思ってた場所で粘れませんでしたね。(ボクの情報を信用してしまった皆様ゴメンナサイ...)
どうも今年はダメです。

あ、釣れたルアーは殆どがマッチョのDSでした。(ワンパターン?)

 

奇跡!? 投稿者:裏BOSS  投稿日:10月 8日(火)17時09分59秒
10月6日(日)NS杯本戦
「釣りをやめた」と宣言して半年ほどたち、NSのHPをチェックしてるとなんとNS杯の告知がありました。超ムズムズモードに入り、ヤッスーと話し合った結果「カメラマン」としての参加はどうか?と提案もあり参加することに…

さて、なんともいえないスーパー清々しい気分でFOを出発。某情報筋により東岸のスポ森が釣れているとのことだったので向かってみる。すでに4艇ほど浮いていましたが、4mラインのウィードから探ることに。ヤマセンNSの遠投、フォール、はや引きなどいろいろ試すもノーバイト。その他いろいろ試すも激小がポロポロと釣れる程度だったので、30分ほどして南下。姉川を越えた辺りで…これは釣りにならんでしょー!と西岸へ急遽コース変更。
 ヤッスー艇のGPSが壊れていたのもあり、迷いながら漁礁1号へ。秋のディープ漁礁の定番である、ヘビダン(1/4oz)+ゲーリワッキー6インチプロブルーをキャストすると一投目からバイト、33cmほどのキーパーゲットでとりあえずほっとする。その後、粘るもいまいち。その中で、ハスきち艇(笑)が参入すると、他の3人はスピニングで金太郎飴サイズをバキバキヒット。スピニングは3ポンドだったために投入できず、ヘビダンで粘るも釣れず。
 ステンに移動後、ヤッスーはバキバキ釣るもサイズアップせずに移動する。場を休めた1号漁礁へ入りなおすも、サイズは悪く移動を決意。
 
 外ヶ浜へ移動。話によるとナイスエリアとのこと。「ここはデプスですよ〜」との話を聞き、タックルボックスを開けてみると…デプスはない…たまたま目に入ったのがD−ZONEの1/2(白とブルーのスカート+白ブレード)そうなんです。一号漁礁でカラリン氏が釣っていたワームのカラーが白だったので「これしかないでしょ♪」と結ぶ。7フィートのロッド能力を生かし、フルキャストすぐにスローにリーリング開始。3・5〜4mラインをリトリーブするとブレードのブルブルがなくなるアタリがでたので即アワセ。グングンと頭を振るファイトでナイスサイズを確信。慎重に寄せてヤッスーに引き上げてもらったのは36cmぐらいにナイスバス。続けて、同じ場所にキャストしまたもや同じようなバイト!これもまたナイスサイズ。かけた場所がかなり遠かったため飛ばれないようにニーリング状態で寄せる!ここでジャンプ一発…デカイ…またもやヤッスーに手伝ったもらい引き上げたのが1.3kgのナイスフィッシュ。ここでお立ち台を確信し、粘る。クランクを引いたりするも1バイトのみ。漁礁へ移動するも、釣れるのはヤッスーばかり。ここで時間がきて大浦に戻る。

 名ガイドの場所セレクト+考え方はナイスです♪今回はたまたま私の竿にきただけで、あの魚達には「ヤッスー」という名前が書いてありました(笑)というわけで、運でとってしまった「優勝」本当にヤッスーありがと!久しぶりに燃えてきました(爆)
釣り復活するんかいな?

 

バス危うし! 投稿者:YAM !  投稿日:10月 8日(火)16時32分23秒
10月3日(木)天気:薄曇 気温:最高25℃ぐらい 風:殆ど無し
今回もいつものように河口付近でオカッパリ。ところが漁港内に漁船が登場し、網で小バスたちを連れ去っていきました。その数たぶん数百匹。オカッパリ危うしですよね(ToT)釣果としては30cmに満たないバスが数は釣れるんですが、サイズの少しいいのになるとホントに渋い。食ってきてもショートバイト。この時期にしては反応がいまいちなのは水不足のせいだけではなさそうですね。ただ、小バスの数釣りでよければ、フックサイズを合わせれば限りなく釣れます。(小バス情報ばかりでごめんなさい)

 

NS杯 投稿者:たつきち  投稿日:10月 8日(火)13時11分00秒
10/6 曇り 風=無風のち東南東少々 水温=22℃〜23℃

まずは西岸・新旭エリアへ向かいシャローエリアをトップで狙い。キーパー3本GET。同船者のカラリンのペンシルにも出るがフックアップ出来ず、しかしミノーでハスGET!(残念ながらこのハスは途中デッドしてしまいウェインできず。。。)次は漁礁へ行きカラリンもD/SにてコンスタントにキーパーGET。しかし、入れ替えサイズが釣れそうにないので移動。まぁ、漁礁で半日浮いてたらその内ナイスサイズも混じるかもしれないがあまりにもツマラナイので移動。その後はシャローウィードを探っていくが釣れてくるのは入れ替え出来ないサイズばかり&ワタシがハスGET(←これがあんな商品に変わるとは。。。!)数はそこそこ釣れるがこんなことしている場合じゃない!ってんで移動〜1号漁礁へ。ここではヤッスー艇とバッティング、お願いして入れてもらうことに。D/Sにてボツボツ釣れるのですがどれも入れ替え微妙なサイズ、一匹若干大きめなサイズ(←かなり微妙)が釣れたので重さを測って入れ替えていると大きい方のサイズがデッキ上で跳ね始め、だんだんトランサム側に移動していきます。。となりの船から『逃がせ〜!』コールが聞こえたときには、このバス君最後のジャンプで脱出していきました。。。ウェイトダウンです。トホホ。その後となりの船の船長はなんやら巨オレンジ君をヒットさせたようですが。。。必死にナチュラルリリースをしようとしています(笑)。(この魚をウェインしていたら結果どうなっていたでしょう。。。笑)その後はまたシャローエリアに行くが入れ替え出来ないヤツばかりで移動。新旭に戻り、ジャンパラ・マキマキしているとボート際まで45UP君が追って来てるではないか!しかし、食わず。。。。同エリアでやっと入れ替えサイズがジャンパラTXにヒット700g位かな?その後漁礁に行くとまたもやヤッスー艇と遭遇。暫く別な所で釣りをしてると帰着時間が近づいてきたのでヤッスー艇が引き上げるようです。ヤッスー&裏BOSS最強コンビが叩いたあとの漁礁はどんなもんかと試しに入ってみます。やっぱり釣れません。なんとか2匹釣るも入れ替えには程遠いサイズです。やはり彼らの叩いたあとの漁礁はペンペン草程度しか生えてませんでした(笑)。
そんなこんで(どんなんや?)、またもやNS杯撃沈でした。。。やっぱ1kg以下の魚のウェイト計ってるようじゃダメですね!修行し直してきまっす。

 

南湖すいてました 投稿者:maechan  投稿日:10月 5日(土)20時55分16秒
10月5日 5:30〜14:00 曇り 水温23度
今日は朝から南湖調査にいきました。
シャローはターンオーバの影響か水不足の影響かバスクリン色&泡だらけでした。
自衛隊沖の3.5mラインから沖のウィードでSPシャッドで20〜45を合計18匹ほど釣りました。(内、20cm台が15匹ほどですよ。(;´д`)トホホ)
結局今日一日は自衛隊沖でじっくりまったり過ごしました。こんな事は初めてです。
ボートにエンジン付けなくても良かったかも・・・
途中、朝一からディープホールへ行ってたと言う人と話ましたが先週は良かったけど今日は話にならなかったとの事でした。悪い水が流れてきたみたいとの事でした。
しかし琵琶湖の水位はいつになれば上昇するのでしょうかね。

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