平成16年6月の皆さんの釣行記

今月は27件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


 

ロッドへし折られました 名前: Yoshi SAITO [2004/06/30,21:12:08]
トップをやりたくて、出かけましたがな、火曜日
初めはボニーの95あたりで遊んでいたのですが
同業者のポップマックスにでた、55クラスをみて目が覚めました
(ドラッグズルズルで藻化け)
わたしもポップマックスに変えて挑戦、2本のロッドを失いました。
平均サイズなんやけどな。強引すぎたのかも。
バットからベイトロッドが折れるときの音がなんとも
ええねえ、メリっ一本は、バトラーリミッテドのトップガンでしたわ。(泣)

 

やや北よりへ 名前: hama [2004/06/29,12:56:54] 
時間AM10:00〜PM2:00 天候:曇り時々雨後晴れ 水温:22〜23℃ 水質:クリア 風:無風のち南からの強風
南湖が水が悪く釣れていないとの情報から一路沖の島へ。現地に着くとベイトがうようよ湧いている。まずはJHを投入しシャローを流してみるが無反応。4mウィードをD/Sで流しても無反応。必ずベイトに付いているはずと思いクリアレイクで実績のあるカラーに変更してしばらく打っていくとシャローでヒット!かなりドラグを引きずり出しながらようやく上がってきたのはアフターのくせにやたらと太った46cm1800g、狙い通りの魚が釣れたので満足できました。その後周辺を流すが反応なく風が強くなったのでスピナベにチェンジするも無反応ない中、エレキの紐が切れてしまった為、終了。

 

幸運の?? 名前: 組長 [2004/06/28,23:11:09] 
6/27(日) 6:00〜16:00
曇り時々晴れ時々雨(途中激荒れ・・・泣)
場所:南湖
水温:21〜24℃
釣果:46(シーバス??? ジャスト50)

今回は、マイボート改造もあり熊野さんの『バック』を取らせてもらうことに!
珍しく、信じられないほどの素晴らしい!!【ベタ凪】♪
トップでバホバホ♪を合言葉に、いざ出陣。
しかし、なんだか様子がおかしい・・・手を変え品を変え、アレコレ試すが全く!
反応ナシ。悲しいくらいに、生命反応がありません・・・インチキサイズのバルキー
を持ってしても、子バスさえ釣れない。
南の帝王(著作権に引っかかる?)Saitoさんに聞くが、良くないとのこと。
帝王が良くないのなら、俺らがエエワケない(笑)
とにかくアチコチ走るが、ギルバイトばかり・・・
午後になり、帝王からコノハマ沖で子バスが遊んでくれると、ネタあり!速攻向かう。
早速、クマさんが子バスゲット!! それでは!とテキサス投入し、底の質を確認。反応ナシでお決まりのジグヘッド投入。来ました!46センチの『シーバス』(爆)
こんなにゲロ痩せ、初めて見ました!!!

その頃から、例のごとく湖上は激荒れ状態に・・・ホンマに信じれへんわ・・・
真野で南風をかわしながら釣りするも、ギルバイトのみ。クマさん、しばし爆睡モードに。
大橋の向こうのウサギが見えなくなったところで、再びコノハマ沖へ。
ウイードの面は、ギルしか居ないのでウイードポケットにジグへッドをフォールさせ、
ノーアクション。
明らかに吸い込むアタリがっ! 『おっしゃーーーっ♪』走る走る♪ ドラグがガンガン出て
クマさんの1発ナイスランディングで上がったのは、超綺麗なジャスト50。マジ、綺麗でした〜♪

レイクのトーナメントのウエイインを避けて、4時過ぎに帰還。
しかし、水があきまへん。前日よりの水温低下と、濁りのセイ? あまりにも魚の気配が
ありませんでした。まあ、腕が無いのが理由の80パーセントが占めてますが(笑)
レイクのトップは8キロ強!? やはり釣る人は釣ります。腕であることを痛感しました。
南でこれじゃあね(∩_∩;)

クマさん、今度は私のボロでイキましょう!

 

北もエエっす! 名前: マサシ [2004/06/28,00:09:46] 
6/27(日) 11:00〜14:30
曇り時々雨
南東微風たまに北西微風(マジです)
水温22℃〜23℃
釣果=51cm×1匹、56cm×1匹(写真)

さて、前日に「明日はやるで〜」と気合を入れて就寝。気合入りすぎで爆睡!起きたらなんと6時半(春日井です)。今からいっても...と思いましたが、自分に活!を入れるべく高速をとばします。途中、船の給油をするとレシートに「当たり!」の文字が。某家電屋みたいにガソリンがタダか?と思いましたが、ティッシュ1ハコでした(笑)。
今日はオーシャンより出船です。近場には誰もいないので、荒れるネバサマ杯に向けて湾内のチェックです(笑)。ウィードはそれなりですが、良いのがありません。しばらくアレやコレややって見ますが、全くダメ...。今日も帰宅が早そうだ...。
じゃ、暑いしドライブでもと一路東へ。4月頃に良さげな所を見つけていたので寄って見ますと、そこにはイイ感じでベイトが寄ってます。しばらくヘコヘコをしてみますが、全くノー感じ。ベイトはコアユで動きがかなり速く「追いつかなくてイライラしてんじゃない?」と思いDSに変更。そう、アレです。マサシのDSといえばアレしかありません。マッチョ4インチ(爆)。
ちょっとしたハンプを舐めるように引いてきますと「コン!」とあたります。すかさずフッキング!ドラグが鳴きっ放しでしたがなんとかランディングしたのは今期初のUP!51cm。嬉さのあまりの動悸を抑える為メール攻撃。
少し間を置き、同じく流すとまたもやアタリ。フッキング!が、とんでもないパワーで持って行きます。ウィードに潜られますが、引っ張りっこするとイってしまうんで、持久戦。なんとか浮かす事が出来ランディング(ホッ...)こいつが予想以上にデカくて56cmの三キロでした(嬉!)
これでもう満足しちゃったんで後は適当にやって撤収。帰宅は別の意味で早かったです〜。

 

北湖&南湖 名前: たつきち [2004/06/27,22:53:46] 
6/26(土) 6:00〜19:00 曇り/雨少々
南東/北東風 水温=20℃〜23℃
釣果=51.5cm、48cm、47cm、45cmx2、40cmx2・・・その他諸々。

今週はガイドを休んで、新たなパターンを見つけに管理人さんに同船してもらっての釣行。
まずは、北湖を東岸西岸と走りシャローをチェックするがどこにも濁りが多く不発、一箇所のみよさげなウィードが有り、管理人さんがトリプルインパクトで一匹、何気に投げたワタシのDSに40cm。今後が期待できそうなエリアなので=○。
次はやはり南湖に突入し、西岸シャローをチェックすると、ブルザーに一発出るが乗らず。濁りがきつく=×。次は赤の井沖をチェック、先週あれほどいた船団が今週は少ない、案の定水温は先週より3℃程下がり濁り気味、一投もせず移動。次は浚渫をチェックするが=×、北山田沖も=×、一気に最南端エリアまで移動し、南湖情報に非常に乏しい(笑)管理人さんが以前釣りしたことがあるというエリアにて管理人さんがナイスキーパーをヒット。コンディションの良い魚で、今後のウィードの成長+アルファで期待できそうなエリアのなので=○。
今度は北上しながら釣り上がり、ここ最近のウィードパターンに嵌りそうな場所をチェック、まずは昼飯を食べて、流しながらテキサスを撃っていくと、45、47とヒット、さらに流していくがウィードの質が変わり良くないのでまた元の位置に戻ると、ちょうど時合いが来た様でここからがラッシュ!管理人さんと二人でテキサスでボコボコに釣る。50UPも混じりあっという間に10kg位は釣れたかな?
その後も普段釣りをしないエリアチェックして、最後はどシャローでバシリスキーに2回出るも乗らず、管理人さんのバズにも何回も出るが乗らないが、何とか一匹掛ける。気が付けば7時!急いでマリーナに帰港。

結局、まとめて釣れたのはここ最近のパターンと変わらず、・・・・しかし新しい場所を見つけれたのは収穫。また、時合いが来た時に色々なワームをテストしてくれていた管理人さんにも感謝。ワタシは日頃のストレス(?)のせいか、ホグホグと同じワームでストレス発散してました。。。。(笑)
南湖のはるか沖でズッコンバッコンと船団の中一人釣り続けた船長。

その殆どの魚はこの画像のような感じでとっても痩せている魚。もろにアフターって感じの魚たちばかりでした。

しかしバックシートからロッドティップにでるアタリからフルパワーフッキング。そして軽〜くいなしてグッドサイズのバスを次々と取り込む船長の姿はカッチョよかったっす。

ちなみにそのときの僕は・・・。by管理人

 

ラインブレイク!! 名前: スミダマン [2004/06/27,19:57:10]
6月27日(日)6:00−12:00
琵琶湖南湖 雨の予定が微風、薄曇りのタフコン
釣果40、36、34、あと30前後数本

突然休みになったので、朝から一人で釣行!
レークマリーナでも大会があったようで、ボートは多い。
朝一番はトップで何とか1本をとウィードエリアにてスイッシャーを投げまくるが、一度ぼこっと出ただけでのらず!
雨の予定が、無風でなおかつ薄日もさしてくるタフコン!
あきらめて東岸沖にてバイブレーションにまず1本34!
しかしこれも後が続かずライトリグ(カットテールDSやNS)投入
ぽつぽつと飽きない程度には釣れるが40以上サイズのびず!
大きく移動を考えるが、エンジンの調子がいまいちで帰りに見てもらおうと午前の残り時間を木の浜沖にて粘る!
ここでもライトリグしか反応がないが、昼前に一瞬風が吹き出した瞬間大きなあたり・・・
大きな魚を考えていないいい加減なドラグ調整で一発ラインブレイク!
ドラグを調整して再度挑戦するも、また大きなあたりで今度は船縁までよるが、またまたラインブレイク!
4ポンドフロロラインでいつも何とかしていたのですが、ウィードが濃くなってきていると厳しかったです。
しかし、2度もやってしまうとは・・・・・
魚に悪いことしてしまった日曜日でした。

 

野尻強化月間その2(午後の部) 名前: ケンクマ [2004/06/25,23:43:42]
ランチタイム中に北風が吹き出してきましたので、休憩もそこそこに島西に入ります。
ここでもバイトは多発、バラシも多発でやっぱり僕は溶岩帯でしょうと言うことで時間いっぱいまで溶岩帯で粘ることにします。
14時半を過ぎたところで確変モードに突入!!
43、42、41、35クラスをキンク−5、デスアダー5のヘビキャロにてキャッチ。
おまけにでかい貝殻と溶岩まで釣ってしまいました(笑)
ここまで釣れるのはビュンビュン全盛の時でもありませんでした。
バラシが多かったのは課題ですが、とても充実した2日間でした。
連続カキコ失礼しました。

 

野尻強化月間その2 名前: ケンクマ [2004/06/25,23:41:33] 
6/24(木)
天気 晴れ後曇り少々小雨
風 南風強く〜べたべた〜北風やや強く
表水温 不明
釣行時間 6:30〜16:00
釣果 43、42×3、41、40、35クラスのスモール バラシ、ラインブレイク多数、でかい貝殻、溶岩
若旦那より「スモール狙いだったら50UP釣ってこんかい!!」と言われ、
そんなの絶対無理と思いつつこの日はほとんど島で勝負することにしました。
最初はまず前日朝一番のポイントに入りますがほとんど反応がないため早々に見切り、島の西側に入ります。
ヘビキャロをキャストしすぎて手首が痛くなっていたので、
ライトキャロで数年前にこの場所で良い魚が釣れた3インチサターンをセットします。
すかさず42にバキュームされます。
風も止まり反応も薄いので、溶岩帯に移動。
再びライトキャロで40、ヘビキャロで42をキャッチします。
ラバジやヘビキャロにバイトは頻発するも、バラシやラインブレイク等今回のテーマは崩壊します(泣)
風のない時間が続き、へなちょこモードになってきましたのでランチタイムにします。

 

野尻強化月間 名前: ケンクマ [2004/06/25,23:38:45]
前回前々回とエエ魚をバラしていましたので、今回掛けた魚は全部捕る!!と言うつもりで野尻湖に遠征してきました。
6/23(水)
天気 晴れ
風 南風〜北風〜べたべた
表水温 21〜22℃
最高気温 31℃
釣行時間 7:00前〜16:00
釣果 44と40のスモール
朝一番はアラシさんがここでやるべきとおっしゃっていた前回良かったフラットエリア&ブレイクのハードボトムに入ります。
ボイルはしているのですが、下手くその私に騙されるスモール君はいません(泣)
相変わらずボトムに反応がありますので5インチデスアダーのヘビキャロをズルズルさせます。
すかさず40をキャッチ。
若干前回よりレンジが深いと感じ、深い側のブレイクを平行にヘビキャロキャストしますと今までにない引きの感触。
上がってきたのは自己記録1p更新の44のアフタースモールでした。
アラシさんが薦めてくれたおかげです。ありがと〜〜〜!!
その後色々なエリアに行きますが、バイトのみ。
昼は桟橋に戻り、ほろ酔いモードで若旦那と爆裂トーク(笑)
午後からアラシさんの熱いメールにより朝一番のポイントで粘る事を決意しましたが、
風も止まり汗ダラダラでめまいがしそうな暑さ。
(ベタ男炸裂です(笑))
このまま不発で終了となりました。

 

たつきちさんありがとう! 名前: 坂本 [2004/06/25,01:03:32] 
6/24(木)南風強し水温23°時間11:40釣果バス50、10、ランカーギル多数
湖北、塩津港そば
月出ワンドで40、50うようよいるのに釣れるのはデカギルばっか、サワムラパレットのノーシンカー&DS、トップのシケイダー、パワーホッグ4のテキサス、Dゾーンなどなど投げまくったけどバスは反応なし・・バスはかまってくれないので遠くに見える塩津を眺めながらアッチやってだめならメシにでもと塩津に向かい
風に逆らいながら先に書いたワンパターンの繰り返しをしつつ、あーだめか〜と
思った矢先シャローのブッシュにめがけテキサスをキャスト、糸ふけをとりつつロツドを立てたら何か感触がちがう!えっ!これがたつきちさんがガイドの時に言っていた「あたりと相談!?」たつきちさんが言ったとうりにゆっくり大きくあわせたとたんにラインが走り見えた魚影がデカイ!ドラグが回り一時期ウィードにもぐられたけど粘りと根性でランディング。測ってみたら50センチジャスト!自己記録を3センチ上回り自己記録更新。ウレシ〜(泣)たつきちさんガイドの時の教えがやくにたちました
ありがとうございます

 

Love×2!(笑) in 野尻〜 名前: 元祖アラシ [2004/06/21,17:10:33]
釣果・・・スモールくん7本(30〜39cm)

当日データはケンクマさんをご参照〜

で、釣りの方は、朝イチはプチ船団が出来てるディープフラットへまず入るとのことで、ライトリグ勝負で朝からいくことにしました。
ここで僕は、JHかDSか迷ったけど、「やっぱJHで釣りたい!」っていうことが頭から離れなかったので、アライブシャッドに重めのJHをセット。ロッドは勿論、2681FF!ラインは4lb!「これで意地でも釣ったるぞ〜!!」という気合は無用でした。

 1投目から、違和感どころか、ガッツ〜ンという激しいバイトがフォール中に出たので、風が強かったこともあって強めにフッキング。とんでもなく下へ下へと潜るパワーを見せてくれたのが、画像(左)のタイガー模様の彼です。後に検寸すると、39cmでした。40には届かないものの、僕にとっては十分なサイズ♪

そして、そこでは7mラインということが確定していたので、船長にそれを伝えると、快くその7mラインへ誘導してくれます。するとバイトはある。ただ、船長曰く「風が邪魔をして・・・」ということだったので、とりあえずウェイトを上げたDSで狙うことに。すると、やっぱ7mラインで釣れる。周りの人も釣れてる。どうやらベイトのいる層を見つけたようです。

次に移動した先では、ケンクマ船長のヘビキャロが炸裂して、グッドサイズを連発してます。しかし、船長更にグッドサイズを掛けたものの、残念ながらバラシ。。。
そうこうしてると、ボイル発生!すかさずリグってあったキンクーネコを投入。水面近くでウニウニさせると一発で喰った。お褒めの言葉を頂いたようですが、これは”慣れ”でしょうね、多分。あと、ちょっとしたコツだけかな?

まあ、エエ頃合ってことでランチタイム。
僕等の側にいたお客さんたちは48を上げたと話してるじゃないですか!しかも釣ったエリアはかぶってました。
※ケンクマさん、ラーメンご馳走様でした!

さてさて、昼からの部は、俄然強くなってきた北風の中、さらにサイズアップを図るべく朝イチエリアへ。するとやっぱり7mラインが熱い!!サイズはまちまちながらも釣れるじゃないの!

ちなみに使ったワームをご紹介しますと・・・
@アライブシャッド
Aシャッドシェイプワーム(スモーク)←これはたつきちさんからの贈り物
Bクリープフライ
Cプリティーシャッド←これはBlue Skyの店長さんから、たつきちさん経由で頂いたもの

以上のようなワームで釣れました。中にはバイトのみで終わったのもありますが、基本的に「ラメ」が入ってるやつはダメでしたね。
※プリシャ除く(これは釣れます!)

で、夕方最後の勝負だってことで、前回ケンクマさんがエエ思いされた場所へ。
そこは複雑なボトムが広がる場所なんですが、ここでもやっぱり7mラインでした。
最後の最後の1投。それまでずっと忘れてた「レッド」カラーをここで投入すると、何と何とマジで最後の最後に本日最大クラスをまた釣ってしまった!

もう大満足で、これにてしゅうりょう〜〜♪

 

 

湖北 名前: ライス [2004/06/20,21:24:55]
6/19(土)曇り 南東風強め 水温22℃ 釣果51cm
午後からは強風で釣りにならなさそうな予報なので早めに5時半ごろ出撃。すでに風はやや強めです。湖東の某所へ。波はそんなでもないんですが南風が結構あります。こりゃ10時ぐらいまでかな・・?と重めのシンカーのテキサスで丹念に底質を感じながら探っていきます。
昨年良かったピンポイントにも慎重にキャストしますがバイト無し。強くなって来た風の恐怖と戦いながらキャストを続けます。何気ない所でしたがそこでの引っかかりを外した瞬間にえっ???よく分かりませんが無意識に大きくあわせていました。確かな手応え。グイグイで、MHの竿がひん曲がり。めちゃ引きました。回復系51センチ。安堵とともに恐怖感。白波寸前です。波をかぶりながら無事帰着しました。
今年の春は大潮に大雨や台風やらで水温が乱高下して心配してましたが、真夏をまえに確実に回復系がいます。  

 

野尻湖ご招待釣行 名前: ケンクマ [2004/06/20,20:38:36] 
元祖アラシさんへの遅くなった結婚お祝いとしまして野尻湖でピックコクチ君を沢山釣ってもらいましょうと言うことでご招待させていただきました。

6/13(土)
天気 曇り時々晴れ
風 南風〜ベタ〜北風
表水温 不明
最高気温 29℃
釣行時間 7:00前〜16:00
釣果 コクチ38、30クラス、ラージ35クラス

詳細は元祖さんの釣行記にて。
ベイトの反応が無い場所ではノー感じです。
ベイトの反応があったフラットエリアのハードボトムにて今回もあまり魚が浮いていませんので、前回良かったパターンのデスアダー5インチのヘビキャロを試します。硬いところをズリズリしていますと38スモールをキャッチ。
次は新製品キンクー5インチをセットし、30クラススモールと35クラスのラージまでキャッチできました。
元祖さんにもあらゆる場所で39スモールを初め7匹キャッチしていただき、ホッとしました。
特に元祖さんのボイルしている魚を一発で仕留める姿はまさに天才でした〜!!  

 

 

まわりすぎ 名前: オグ [2004/06/19,17:31:55] 
SAITOさんお褒めの言葉を頂きありがとうございます。
レスできなくて申し訳ありません。
6月18日 雨、曇りのち晴れ 表水温25度(赤野井)
朝、薄暗いなかスタートまず赤野井へ
小雨のなかブルーザーを投げるも反応なし。
バルキーのヘビダンにかえて、44cmと45cmをキャッチ
しかし後続かず、北山田、ディープホール、自衛隊、井筒、山ノ下
と回るもかわいいやつしか釣れません。
名鉄で53cmをゲット、あと50近いやつをばらし、ねばっても後続かず、木の浜へここもだめで、名鉄へ入りなおし、やっぱりだめで
赤野井で46cmをゲットし終了。 長い一日でした。

久しぶりに 名前: Yoshi SAITO [2004/06/16,01:22:42] 
久しぶりに55アップがでてちょいと気分が
良かったですが。
 後はね、、、もっと釣れるときに釣っとかなくてはと後で思った次第。
トップはでにくいね。ポッパーに一匹でたけれど、ぬけちゃいました。
今度はメタルでフォローですわ。
 56はいつものパターンで釣りました。
40くらいのはいると思ったのですが思ったより大きかったですね。
鋭角的に引くので、また鯉を釣ったのかと思いました。
 後は42がもう一匹。もう一カ所行けば良かったンだけれど
時間が迫ってもいるし、トップでもどうかとおもったんですが
これは駄目でしたわ。

 

リベンジ 名前: オグ [2004/06/14,02:30:12] 
天気 曇り 土砂降りのち晴れ 
昨日、撃沈したので挽回しようと翌日南湖へむかいます。
真野川、井筒沖をせめるが反応は、ほとんどありません。
次に赤野井に向かいます。ヘビダンでの反応がいまいちだったのでスワンプ猫リグにすると49cmがヒット。しかし後が続きません。自衛隊沖に移動。粘ったあげく48cm
をゲットするもその後反応なし。
北山田に移動。あるワンスポットで40UP連発。48cm 42cm 40cmを立て続けにヒット。
同船者も45UPを2本連発。さらに55UPを走りまくられたあげくバラシ。自分も50upをラインブレイクする。激しい雨が降ってきますが依然変わらずつれ続きました。しかし晴れ上がったらアタリはとまりました。赤野井に再び移動。ブルーザーを投げると追ってきますがフックアップせず。 スワンプに変え40cmをゲットして終了しました。

6月13日
天気 晴れ 強風

今日は気合をいれて早めに出撃。赤野井でヘビダンをなげるが小さいのがつれるだけ。スワンプで粘ると46cmがヒット。さらに粘ると56cmをヒット!!
先日、良かった北山田へ。やや濁っていて風が強くなる。同船者が50cmをヒット。期待が高まるがあと続かず・・・
さらに風が強くなる中、赤野井にビショビショになりながら移動。強風に立ち向かいますが、豆がヒットするのみで終了しました。

 

風強かったですね 名前: Yoshi SAITO [2004/06/13,22:36:46] 
風強かったですね。とりあえず東岸は釣りになりませんでしたわ。
朝だけトップとトップに出損ねたやつをフォローのDSで獲っただけで、、西岸のウイードを攻めて37から45くらいのを6匹ほど、後は小さいのやら、ギルが多かったですね。
昼前にあまりの風に退散しました。
 まあ、南湖はなにかしら反応はありますね。
もうちょい、でかいのがほしいですね。今年は
ほんとにウイード少ないですわ。
 50アップのパターンがまあだ見つからないですね。
分散しているんだろうか???

 

湖北。フローター 名前: まさる [2004/06/10,19:43:11] 
6月10日
天気 曇り  風 弱風 
 
最近、フローターを新調したんで、湖北で浮かべて見ました。
初めての場所なんでジグとテキサスで、ざっとボトムと水深をチェック。
狙いをブレイクに決めて、沖からシャローにキャストして行きます。
ジャークベイトは、時折、チェイスはあるものの、なかなか食ってはくれません。
1/8ジグに変えると、30後半が2匹。
風が強くなったんで、スピナベを通すも、NG。
Jグラブ、TX、3/16でマキマキすると、40前半が2匹
やっぱり、ココはサイズを伸ばすには、デスアダー?ってことで
デスアダー8インチ、ノーシンカーをボトム寄りの中層を、へろへろ〜ん・・・と
泳がすと、す〜っとラインが。
しっかり、がすっとフッキング。こいつが、51cm
そいじゃあ、って事で、さっき見つけたブレイクに、ちょっとした変化が絡んだところに戻って、遠目からロングキャスト。ボトムを取ってから、へろろ〜ん、と通すと、ラインがピュ〜。シッカリ合わせて、慌てず寄せて、
これが、初の55アップ。55,6cm
アフターの回復中って感じで、痩せて、尾も回復途中のバスでした。

 

そろそろ、トップですな 名前: Yoshi SAITO [2004/06/09,23:58:23] 
火曜日、今年はトップ不調やなとおもいながら
昼までの約束で南湖へ。釣る時間も短いので手頃なウイードへ
早速、友人に釣れてますがな。40程のがジグヘッドで。こちらもミノーやら、スピナベやら投げるも反応がないので、ジグヘッドカットテールで早速40クラスが、、まあ楽しいサイズではあります。
 友人のトップには出てはいるようなんですがわたしには出ない。
ラインブレイクするほどのサイズも出ている様子。
そのうち、雷様が来そうな突風あわてて、マリーナへ避難。
ここでも友人がラインブレイク(5ポンドやけど)
突風も収まってまたいこかと、途中で寄り道しながら、、、、
友人には出ています(トップでね)ただ、ちょっとあわせを焦っている
(トップを逃すとありがちやね)わたしは彼があわせそこねたのをジグヘッドのヤミーとカットテールで拾って行く釣り。
 目的地で、トップのプラグが悪いのかなと野池サイズのダイワのポッパーをルーミスのヘコヘコロッドに変えて、出ますがな。
40が出て、ボートの真下から突き上げるように43がこれも楽しい釣りやなあ。6ポンドを忘れて抜き揚げてしまった。
 数はそれほどっていうトップやったけれど37から43まで4匹(わたしだけの釣果)止められませんなトップは。
後はジグヘッドで30cmサイズが楽しめる間隔で釣れてくる。
もう少しでかいともっとやめられまへんのやけれど。傷一つないのが多かったですわ。
ジグヘッドは1/32でフォーリングスピードをヤミーとカットテールで変えてヤミーはもっとつれそうなワームなんでちょっと考えてみます。
本来は、ノーシンカーが最適なんだろうとは思うんだけれど(ワッキーでね)ちょいと脆い材質やから、熱収縮のパイプでもええのやれど、美的にはよろしくない。
 サイズ的にはもう一つやったけれど綺麗な魚体とトップに出る週間までが綺麗にみえる久しぶりの南湖で楽しませてもらいました。
後ろ髪ひけれる思いで琵琶湖を11時頃後にしました。

 

デカバス狙いは難しい・・・です。 名前: 元祖 [2004/06/08,09:21:44] 
6/7(月)4:00〜18:00
天気:晴れ(70%)時々曇り(25%)時々雨(5%)
気温:24℃〜28℃
風:北のち南東
釣果:ボ・ウ・ズ(ワンバイトのみ・・・)

またまた代休利用で・・・。
しっかし、何か日頃の行いでも悪いのか、相当”予報”が外れるみたいで。
ちゃんと合羽にもスプレーしたし着替えもたくさん持ってきてるのに、着いてみて「?」って感じでした。。。笑

釣りの方はデカバスオンリー狙いで!ということで、それなりの準備をしてきてました。
要は「逃げない」ってことを念頭においたため、ラインもおおのオリジナルナイロン2号。これなら55サイズでも余裕で相手できるでしょう!

でも、現場到着後は、遅めにスポーンに入ろうとしているウロウロ系に翻弄されまくり。しかも彼等はデカイ!!コイみたいに突進してるんですよね、ベイトに向かって。そう言う時には「ジグヘッドでしょ!」と水面直下を泳がせるんだけど、鼻っ面まで一気に突進してきて、”ピタッ”と停止。そのままUターンなんすよね。彼等の判断能力は、もう僕の手には負えません。。。
よ〜し、こうなりゃデッカイイライラ系を投げてやるぞ!ということで、バジェット投入。時折バイトらしきがあるものの、どうやらデカバズくんたちではなさそう。

そんで、見えデカバスくんたちに別れを告げて移動。久々に南の下の方へ。
移動先ではことごとく先行者有り。平日なのにすごい人出です!さすが南湖。そそくさ移動!

次に向かったのは、アフターがおるであろう大溝。
あっちゃ〜、ここでも見えデカバスくんたちに遭遇してしまった!しかも3匹もいる!時折ベイトを追っかけてるので、タイミングを見計らって他の場所で時間潰し。
風が強まる中、そろそろ〜っと近寄って投入。また猛突進してくるんだけど、僕が余程下手くそなのか、やっぱりUターンしてしまいます。。。よし、こうなったらJHはやめてミノーただ巻きしようと思い、X−70投入。
すると、チビバスくんたちがわんさか付いて来るじゃないっすか。当然デカバスくんたちは無視!間髪入れずトリプルインパクト投入。今度はデカバスくん反応してくれてます。しかし深〜い所を下から覗いているのみ。。。ここから突き上げるんかな?と淡い期待を抱くものの結局ダメ。

最後に遅めのプリを狙うか・・・ということで、大浦まで北上。
”ヤッス〜岬”へ入り、その1投目。沈み岩の上のスタッドに異変が発生!!
水面直下なのに、ラインが張られてます。しかも僅かに横へ走り始めてます。これはいったぞ〜!ってんで、スイープフッキングかましますと、ズシっと重みが!シャウラ満月!!
とここまでは良かったです。そこから何故かフッと軽くなってしまいました。何がイカンかったのだろう?殺気が強すぎて、フッキングのタイミングが早かったのかな?しっかし残念無念。。。

それでフックを交換したりしていると、にわかに雲行きが怪しい。遠くでゴロゴロいいだしたし、そろそろヤバイか?と思う間もなく、大崎方面が煙ってきました。次の瞬間、土砂降りの雨&ハイパーカミナリ!!!!!

こうぇ〜!マジこうぇ〜!!にげろ〜〜〜〜!!ドッカ〜ン!!バシャ〜!!
という何とも言えない恐怖感満点の中、前も見えないほどの雨の中、一人トボトボと帰還しました。。。泣  

 

6/6南湖 名前: ケンクマ [2004/06/06,23:52:33] 
湖北はネストだらけいう情報があり、行くのを躊躇していたところにhamaさんからお誘いがありましたので、南湖へ出動してきました。

天気 曇り時々雨、時折晴れ
風 北東風〜やや強く
表水温 22〜23℃前後
釣行時間 8:00〜16:00
釣果 45、44、他コバス少々
hamaさんが数釣り+40を釣り、僕も煽られましたが時折コバスが釣れるのみ。
昼あたり眠くなってきたところで井筒沖にてカットテール3.5ワッキーDSをうっとりしながら珍しくシェイクしていると45をウイードに巻かれて苦労しながら何とかキャッチ。目が覚めます(笑)
混雑しているはずの北山田沖が北風ババ当たりで、ほとんど船が浮いてません。
再び上記リグを漂わせながら、所用で電話しているときにヒット。
慌てて電話を済ませ、44をキャッチしました。
何だかよくわからないうちに交通事故でお魚さん達は釣れちゃいました。
hamaさん幸福のバックシートありがとうございました!!

 

釣れまへん 名前: Yoshi SAITO [2004/06/06,20:10:51] 
釣れない、寒い、トップに出ない。
あ〜あおもろうないですね。朝一、中層をジグヘッドでヘコヘコしているとあたりがあって、食い込ませていたら離してしまって。次のキャストでやっと釣れました。
これが41で今日の最高になろうとは、、、、
後は、37が出たけれど小バスが遊んでくれるだけ。
寒いし目が見えないしで、10匹釣ったら帰ろっと思ってかすを数えてたら、水温がさがったのか小バスも釣りにくくなって。11時に12匹になったんで帰りました。
 帰ったら天気が回復して、なんと情けない一日でした。
最近はどうもずれまくりです。  

 

南湖 名前: まさる [2004/06/05,23:59:01] 
6月5日  風微風 南風  晴れ

昨日手に入れた、キンクー大でスタート、ひとまずぶっ飛ばしてフォール。へこへこ。
何投かして、ラインが走る。しっかりスラッグを取って、フッキング。
スリムな41cm。
この後、40,4cm
ジグで、39,38.

ぼちぼち、デカイワームにも、反応し始めた感じでした。

 

校長 名前: オグ [2004/06/05,16:51:10] 
6/4
天気 快晴
風 弱い北風
表水温 約23
釣行時間 5:00〜 昼ごろ
釣果 56 50 41、30up少々

朝市、先週よかった赤野井へ。
バルキーのヘビダンでリフトアンドフォールで結構粘っていると50cmがヒット。
疲れてきたのでスピニングに変え、リングワームのDSでフォール中にバイト。ひきまくって上がってきたのは56cm。6ポンドでよかった・・
ちょっとだけ名鉄へ移動・・しかし豆のみ なぜか初心者の同船者に47がヒット
さらにがんばっても豆のみ。ちょっと凹んできたので赤野井へもどります。
41cmが小さいバルキーDSにヒット 
気分をよくしたところで早めに切り上げました。

 

野尻湖リベンジマッチ 名前: ケンクマ [2004/06/04,13:04:37]
解禁の時に丸ホゲリした為、今回リベンジマッチと元祖さんご招待のプラを兼ねて野尻湖に行って来ました。
6/2
天気 薄曇り〜晴
風 南風〜北西やや強く
表水温 不明
釣行時間 6:30〜16:00
釣果 39×2、35、31のコクチさん達
ここ最近の状況を聞くとプリ、ミッド、アフターが混在していると言うことで、これは難しいと思い、テンションも下がります。
とりあえずアフターを狙いに行きます。
好きな溶岩帯にて底ベタに魚影が写ってます。
ファットなスティックベイト5インチヘビキャロをズルズルしますと39と35をキャッチ。
ラバージグをさせても釣れません。
午後にも39が出ますが、40UPに縁がありません(泣)
夕方近くに活性が高くなり終了間際にちょっとした沈み物を打つと31をキャッチ。
すぐさま明らかに40以上はありそうな魚を掛けますが、ボート際で12ポンドラインがブレイク(泣)
溶岩とキャロシンカーでラインがザラザラになっていたようです。
さすがにボウズの時より凹みました。

6/3
天気 薄曇り〜晴
風 ベタ〜北西やや強く
表水温 17〜18℃
釣行時間 7:00〜16:00
釣果 43、40×2、35、32のコクチさん達(バラシ多数)
昨日と同じ場所にてCCラウンドラバジをズルズルすると32キャッチ&またしてもラインブレイクでさらに凹みます。
15時までノーフィッシュ。しかし前日同様15時をすぎると活性が高くなり、北風が当たって誰も入っていない溶岩帯に入ります。
ヘビキャロをキャストし着底すると、すかさず自己記録の43をキャッチ。
40・2匹と40クラスを2匹バラシ、35をキャッチと短時間に確率変動しました(笑)
次回は是非元祖さんに釣っていただきたいですね!! 

 

やっぱ外してるなあ〜・・・ 名前: 元祖 [2004/06/03,12:00:27] 
6/2 4:30〜19:00

天気:晴時々曇 気温:24℃前後 水温:18℃前後 風:北の弱風

という状況下、朝からみっちりやってきました。
やっぱしというか、何と言うか。ネストマンが北を占領しているのは、前日のおおのさんからの情報からも予想できたので、進路はニシへと。。。

湖西某所到着。すぐに見て「水が悪すぎる・・・」ので移動。次のポイントでは反応は何一つなし。こっれはマズイぞ〜!朝イチどころの騒ぎじゃない!!

冷静に、冷静に・・・。

さてさてお次はっと。マンメイドが絡むポイントへ到着。
しばらく様子見をしていると、ボケ〜っと浮き気味のやつを発見。サイズ的には長さはありそうだな?とイングリーの1/64ozJHを投入。ゆっくりゆっくり目の前を通過させると一発で喰ったのは、45あるなしの激痩せ激傷の戦士でした。余程いじめられたんだね、お疲れ様。。。って、僕も同罪ですね。ゴメンなさい・・・。

気を取り直して、次はベイト絡みのボイル打ち!
喰ってくるのは、まだマシなサイズの41〜42くらいのやつが数匹。よく引くんだけど、でもやっぱ違う。地元の犬の散歩してるおじさんたちにワイワイ言われながら、ちょっと恥かしかった。。。
でも、コンディション的には全然ダメだし、サイズが狙っているサイズに遠く及ばず。ここではスタッド5inなのに・・・。このサイズが釣れるってことは、何かが違うことは明白です。それが何かを掴むのは難しいですね!

続いて・・・といきたい所を、もうこれでサイズは望めないだろう時間になったので、気分一新日本海は越前方面へ!!色々と見て回った結果、どうやら親イカは釣れているみたい。でも、案の定夜限定らしい。
爽快なドライブを経て、またまた琵琶湖へ戻る。時に午後3時を回ったところ。

夕方、一発狙いでボイル打ちをした場所からちょっと離れたインレットへ。
タイミングを見計らってスタッド投入。これまた一発で喰ってきたのが、画像のビュ〜ティフルアフター♀。今日一番の美しさに、思わずシャッターを押してしまいました。。。

しっかし傷がたくさんあるバスが例年にも増して多いです。コイヘルペスでやられたコイも沢山浮いてるし、打ち上げられています。何か、色々と考えさせられることが多いですね。
昨日釣ったバスたちもそう。サイトで散々引っ掛けられまくったんでしょうかね。もうエエ加減にしたれや!!って感じを受けました。背中やら腹やらがエグレテルんですよ!どうしたらそんな気になれるのかが甚だ疑問ですわ。

と、ちょいと後味悪い一日でした。。。

 

激痛?! 名前: 組長 [2004/06/01,11:30:22]
5月30日 南湖
時間:5時〜7時
天候:曇り
気温:?
水温:20℃〜21.5℃

最高の天候に恵まれそうだったので、気合入れて堀切から出撃!
Saitoさんの情報で、魚は薄いとのことだったが取り合えず東詰に入るが
水も悪いし、気配が全くしない。釣れてくるのは、35クラスのばかり。
10キャストほどで、去年もこの時期エエ感じだった(アホの一つ覚えみたい:笑)
浮き御堂沖澪筋絡みへ移動。
他の船は、3m以深の沖に浮かんでいるが、毎年エビモが早く生える手前のそのポイントへポジショニング。
必ず回復系の元気バスが居るだろうと、2投目。ガツン!いきなり突っ走る!!
巻きなおしたばかりのFCスナイパー5ポンドを信じ、格闘!
ジャンプしまくり!フックはエエ所にフッキングしていたので、ウイードに巻かれる前に強引に勝負。
上がってきたのは、回復そのものの綺麗な51。大暴れでした。

その直後、人生初の高熱に見舞われ、釣りどころではなくなるほどの状況になり意識も薄れる中なんとか船を走らせ堀切にたどり着き、帰路についたのでした。
道中も記憶がないほどヤバい状態で、無事に帰りつけたのが信じられないです・・・
皆さん、無理は禁物ですね(^^;ゞ

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