平成16年10月の皆さんの釣行記

今月は12件の書き込みを頂きました。皆さん情報有り難うございます。


もちっとサイズがね 名前: yoshiSAITO [2004/10/31,21:04:38]
のんびり、魚の顔をみれればいいわと思ってはいるのですが琵琶湖に出てしまうとついついよりでかいの、もっと数をと思ってしまいますね。
 ベイトが使えない体なのに、、、、歩けないし
バスボートは歩く必要がないのですがステアリングを回すのがめんどうですわ(笑) ホントは南湖に行きたかったのですが、下るのが面倒なのと、南風だったので真野で小バスと遊んでいました
 相羽さんのミドストスペシャルで釣りたかったこともあるのですが、手首がすぐに痛くなったのでDSでの
底ストスペシャルにしました。40弱のが一本来ましたがあんまり大きいのは気配がなかったですね。
後は30を挟んで数はそこそこでした。(10時までで20匹くらいかな)
 今度はフライに行くつもりですがロッドがもてないのでフライ用の装具を考案して作ってもらっています。
後は坂道を歩けるかどうかですが、そこまでして釣りを続けるものか自分でもあきれています。
 バスもまだ水温が18度はあるので11月中は普通に釣れるのではないでしょうか。
微妙にリベンジ達成!! 名前: 太平洋遠征隊員 [2004/10/28,22:24:28] 
10/28(木)
天気 晴れ
風 東風ボーボーから北西微風
波 うねり大きく〜小さく
水質 クリアになってきました
表水温 21〜22℃(水温センサー復活!!)
釣行時間 6:00〜14:00
釣果 胴長24p・740g(左のイカ)を頭に500gオーバーが5杯、ハンバーグクラスが5杯の計10杯、ゲソ(身切れ)2本

太平洋(三重)でのボートエギングのリターンマッチです。
前回コケてしまい、仕事も手に付かなくなったので(笑)上司に嫌な顔をされつつ有給休暇を取っての出動です(爆)
出動タイムになっても何故か僕しかいません。なんと湾内独り占めです。(^O^)
磯も誰も渡っていませんのでまさしくパラダイスです。
水もクリアになっており条件は最高です。
しかし東風ボーボー、しかもうねりが強いので開拓しようとしたポイントでは釣りになりません。
前回良かったポイントに入り、4号エギ(ピンク)をシャローのシモリ前にキャスト。
着水後にすぐジャークした後、フォール中や着底後、シャクリ中や、シャクった後のフォールにドラグが出されます。
もっと浅いところでも3.5号(これまたピンク)をズタズタにされるくらい良く釣れました。
遅い時間に出動された方もシャローで数釣りされたとの事。
前々回の様に入れ掛かりにはなりませんがまんべんなく良く釣れました。
今年最高の740gも釣れたので良かったのですが、キロアップ目指してまた遠征したいと思っています。
連カキコ失礼しました!!

 

祝・NeverSummerスクイッド設立!! 名前: 太平洋遠征隊員 [2004/10/28,22:00:30]
10/23(土)
天気 晴れ
風 北西風ボーボー
波 うねり小さく〜大きく
水質 白濁してます
表水温 ちょっと冷たくなりました
釣行時間 6:00〜14:00
釣果 中と小の計2杯

同級生とその会社の後輩の3人で太平洋(三重)でのボートエギングです。
同船した2人とも初めてのエギングと言うことでやり方を教えながらの釣行になりました。
前回エエ思いしたポイントはディープ側は船団になっていますので、前回同様シャロー側を爆撃します。
しかしワテらもディープ船団もちっとも竿が曲がりません(泣)
ベイトがいるところでシャクってもじぇんじぇん反応がありません。
しかもクリアな所はなく湾内まんべんなく濁っています。
潮が動き出してやっとこさ単発で私と友人が中小2杯づつ。
後輩君は・・・。
リターンマッチを誓い、泣きながら帰宅となりました。

 

10/24(日)びわ湖 名前: マ〜シュ [2004/10/27,01:04:10] 
マサシさんにお誘いいただいて久々の琵琶湖。
台風の影響が気になりますが、風もなく穏やかな天気とのことで6:30長浜より出船。
確かに風はないが、かなりサブい!防寒着もってくりゃよかった。ここが本日最大の失敗。

まずはすぐ近くのウィードエリアへ行きますが、かなりの濁り。
マサシさんが開始後すぐに幼魚虐待(笑)こりゃイカンってことで一気に南下。
島へ行きますが、ここも同じく水が白い。軽〜く流して、またまた南下。
魚礁ではベイトがなかなかの写り。
濁りがあって、気温も低い…水温も急激に下がってるでしょ?って考えてややアピール系のBIGデッドリンガー8inテキサスでボトムをややスローに泳がせてるとやっとアタリ。
上がってきたのは真っ白な子バス(^^;)。
続けるとまたもやアタリ。ちょっと送ってあわせると今度はデカイ!って思ったら40でした(^^;)結構引いたんですけどね。

そこからアタリも止まり、一気に南へ大移動。
船団が出来ているも、全然釣れていない。湖西沿いに北上。
魚礁を数ヶ所まわるがキーパーサイズがちょびちょび。
早めの14時ごろ終了となりました。

かなりの寒さに鼻水が朝から止まらずでしたが、やっぱ琵琶湖は気持ちよかったです。
船長さんのナイスなガイドのお陰で日ごろの忙しさも癒されたヒトトキでした。

 

下記に同じ 名前: yoshiSAITO [2004/10/24,20:37:22] 
も台風の後は特に今回は厳しいですね。
南湖も終わりになるかもです。
 いつものパターンではもう難しかもラフォーレはえりも壊れていてウイードもベイトもな〜んもいないですね。
 ま終わりです。
南湖はまだしも濁りはあるもののデコルってことはないかなという程度。最初に東詰に入ってかなり感触よかったのでここで何本かと思ったとき、刺し網船が、、、
 ま、漁師も釣り人も考えるポイントは同じようです。
しかし、今裁判になっているのにまだやっているのかいっていう気持ちもありますね。
 雄琴沖の観測塔で30クラスを2本ずつ友人ととって体もしんどくなったので10時過ぎに帰りました。
 友人は私があげたクリーチャーっていうゲーリーもワームをテキサスで使っていましたが良いようでした。
 もう少し小さければ私も使うのですがかなりのボリュウム感はありますね。
 ただ、底べったりのような今日のようなときはあの程度のボリュウム感が必要なようです。

 

台風のあとは厳しい! 名前: スミダマン親子 [2004/10/23,21:05:51] 
10月23日(土)7:00−13:00
琵琶湖南湖へ久しぶりに親子で出撃しましたが、
台風のあとの濁り+ターンオーバー(?)で厳しい状況でした。
父はやけ気味で「スピナベ」「バイブレーション」で30センチクラスを数本でした。
ジュニアは濁りの中ワームで粘って40センチくらいのを1本!

父の完敗でした・・・・・

 

 

 

日本海大遠征! 名前: 元祖アラシ [2004/10/18,09:21:09] 
10/16(土)・17(日)
場所:能登半島能登島周辺の漁港と氷見周辺の漁港

いや〜、黄レンジャーさんの後ではショボショボですが・・・。

まずは、この旅は原則『観光』!
ということで、『観光シャクリ』なるテクを駆使して行ってまいりましたが、実質釣りが出来たのは30分。。。
でもでも、かなり激アツな30分でして・・・1投目から最初のフォールでガツンときて17cm。2投目もコツっときてギュイーンとちょっと大きめ。3投目は、アタリを感じたけどすっぽ抜け・・・とずっとこの調子で、フックアップしたりしなかったりだったんですが、ご経験者の方はおわかりかな?思わず”笑み”がこぼれてしまうんですね。。。笑(しかも一人で)
結局、カラーローテをしながら30分やって、釣り上げれたのは7杯。バラシは4回くらいだったかな?でも、黄レンジャーさんのリリースサイズですけど。。。^^;)
※ここら辺はオレンジがアタリカラーのようでした。若狭とは違うな〜。

とまあ、初日は最高のロケで最高のコンディションな能登島を満喫♪

そして懲りずに翌日の朝イチに出撃するも、あまりの北東風(暴風)に1時間足らずで撃沈したのでした。。。やっぱ最後はボクらしく、他の大勢のエギンガーさんたちにご迷惑だけかけて宿に戻ったのでした〜(凹)

※画像ですが、背景にバリバリ写ってますんで遠慮しました。  

 

日本海遠征 名前: 黄れんじゃ〜 [2004/10/17,19:34:25] 
師匠とアルミで出撃!
目指すは北陸某所。
あまりにも素晴らしい天候で、途中2回も爆睡:笑
結果、自身の目標としていた20センチアップを3杯もゲットでき、その他
キープもよいサイズばかりで調子はバンバン。
午後から風が出始めたので、青物狙いにチェンジ。
師匠のお株を奪い、ツバス1本ゲットー!!
今回は釣りましたぜっ♪

 

10月7日 名前: へっぽこバサー [2004/10/14,14:40:49]
Y川河口 曇り 微風 やや濁り
バス38cm
ナマズ&ライギョ60cm

『ちょっとトラブルが・・・』なんて事言って会社を休んだが実は真っ赤なウソでほんとはここんとこいい釣りができてなくてちょっとストレスだったのとこないだ後輩から借りたビデオで研究したので実践してみたかったわけです。
で、琵琶湖へ。

最近ライギョとかナマズとか、いいサイズの外道ばっか釣れてて未だにバスの50upが壁になってます。
この日も3時間だけの釣りだったけどちょっと気合いを入れてサーチしてみました。

最初はビッグベイト系を投げて確認してみるが当然何も起こらず。
けど周りでちょろちょろとボイルが起きる。とうやら食い気はあるみたい。
その割にはミノーやらペンシルやらを投げてみるもののまるで反応がない。
テキサスリグを今年初めてずる引きしてみると1投目でヒット!
そこそこのサイズだったが藻に絡まれてそのままバラシ。

で、結局いつものカバー爆撃に。
まずは魚体が一瞬見えたポイントへ放り込んで一瞬で38cmゲット。
魚がウィードの下についていることは確認できたので広範囲にサーチしていきます。
するとウィードの種類が変わるところでヒット連発!
しかし付いてくるのは全て雷魚やらナマズばっかり・・・どうなってんの???

ビデオでは流れの当たるところとかが『キモ』ってな感じだったのでそういうところを見つけて撃つとヒット、今度は明らかにバスの魚体、なのにバラシ。
狙いどおりのところで魚が出たのは嬉しいがバラシちゃ意味なしです。。。

クランクでフラットエリアを探るがこちらは全く反応なし、対岸の調子のよかったウィードエリアも台風が過ぎてからバスのストックが減ったみたいで鳴かず飛ばず・・・結局バスは1匹のみで終わり。

これからまだまだ釣れて来る時期にも関わらず、週末からまたしても海外出張です。
帰国後の1ヶ月に賭けないと今年は1匹も50upが釣れない可能性が・・・

 

プッシュ〜!! 名前: たつきち [2004/10/13,01:21:57] 
10月10日 ネバサマ杯

ここ暫く多忙で全然釣りにも行けてなく、なんとかネバサマ杯では管理人さんに同船させて頂いて久々の北の釣りを楽しもうと思いきや、
そこは、10並びのネバサマ杯、きっと何かが起こるぞぉ〜っと言うことで、、、ヤッテてしまいました!寝坊です(笑。管理人さん宅での集合時間を15分過ぎた頃に管理人さんからTELにて目覚めました。。。(爆。

当日の釣行は、大会参加の方々が出船していったあとゆっくりとスタートします。管理人さんは『今日は漁礁は一切やりませんよ〜』と言いながら一路東岸へ。取水塔などのストラクチャー絡みや、ウィードをランガンして南下していきます。まずは取水塔近辺のウィード、テキサスリグでキ-パー2本。その後は河口脇のウィードエリアでの巻物。バイブ、クランクで数本釣り、微妙な入れ替えをします(笑。すると、管理人さんのクランクに40cm位のが出ます。しかし、後が続かず移動。次のエリアでは、ワタシがまったりとオニギリを食べていると、バックシートのカラリンさんがナイスサイズを掛けるもウィードに入られラインブレイク。

管理人さんの『そろそろ、デカイの狙いに行きましょうか〜』の声で、彦根エリアから一気にスタート地点に向けて爆走します。やはり北エリアは空いてて景色も良く気持ち良いですね〜。
到着したのはスタート地点に近い急深なディープエリア、特に漁礁や、大岩が沈んでいる訳でもないのですが『程よく湖流が当たるポイントで結構好きなんですよ〜』とのこと。10〜15mといったラインをワタシはビッグデッドリンガーのテキサスで狙います。えっ?何故、ビッグデッドリンガーかって?そうです以前このエリアでメーターオーバーのビワナマ君をこのワームで釣ったことがあるからです。えっ?ちゅうことは・・・外道狙いなの??? もちろんです。(笑。
まずは、ディープボトムまでリグを落とし込み探っていくと小さなバイトが出ます。少々送り込みながら合わせるとキーパー君が釣れてきますが、これじゃーない。やはりデカイのは浮いてそうだな。。ということで中層を狙っていきますと、フォールの最中にかすかなバイトが出ました。少し聞いてからフルパワーフッキングすると、良い感じな重量感です。掛けてしまえば取り込みは楽なポイントなので余裕を持ってカラリンさんにランディングしてもらった魚は意外と大きく56cm、2.7kg。 初シャンパンシャワーを味わうキッカーフィッシュとなりました。

こういったこれと言ったストラクチャーも無いエリアでの中層の釣りはモチベーションをキープするのが非常に難しいのですが、管理人さんの何故このエリアなのかという説明の元での釣りでは集中力も維持でき、釣る事が出来た魚だと思います。

 

バックシート快適の巻 名前: ギャンブラー2000 [2004/10/11,20:17:01] 
10/11 (月) AM5:00〜PM1:00 水温22℃位


皆さん、ご無沙汰しています。
今回初対面ですが湖東エリアで実績を残して見えるBassSonarの管理人さんに同船させていただき1ヵ月ぶりに早朝から出陣してきました。
辺りがまだ暗い中、GPSをもとにポイントに到着。さすがに的確なポイントに数投目からバイトが連発します。しかしここではフッキングに至るもラインブレイク。すみません、いつものことながらやっちゃいました。
更にメジャーポイントに移動、自分的にはここ数年ノーマークしていたエリアで期待以上の大物を釣らして頂きました。
その後もバックシートで快適な釣りに酔いしれ気持ちのいい一日でした。

 

暑き熱き太平洋〜!! 名前: ケンクマ [2004/10/09,19:56:18] 
10/7(木)
天気 曇り時々大雨
風 東〜北(方向がいまいち?)うねり小さい〜大きく
表水温 不明(生ぬるい?)
釣行時間 6:30〜13:30
釣果 650gを頭に300〜500gクラスが9杯、ハンバーグクラスが5杯の計
15杯、バラシ多数、ゲソ(身切れ)1本

GW空け以来の太平洋(三重)でのボートエギングです。
早速去年自己記録を掛けた場所に入りますと、台風の影響で白濁しています。
ハンバーグサイズとレギュラーサイズを1杯づつキャッチしますがいまいちなので即
移動。
最近アツイと情報のあった島周りのディープを狙います。
しかし4号エギを抱くのはハンバーグクラスが単発です。
他のポイントを見ますがやはり白濁しています。
島周りに戻り、シャローの岩礁帯に4号エギを投入しますと、レギュラークラスが入
れ掛かりになります。
極めつけに今日最高の650gをキャッチ。
しかし風とうねりが強くなりアンカーと一緒に船も流され、他の船にポイントを奪わ
れます(泣)
時間をおき島周りのシャローで先ほどと違う場所に3.5号エギを投入すると再びレ
ギュラークラスが1キャスト1ヒット状態♪
しかしここでも強風でアンカーが効かなくなりあえなく終了。
今回は潮の良いところではすこぶる反応良かったです。
フォール中や着底後にドラグを出されるパターンが多かったです。
今年はイカの成長も例年よりかなり速いようなので、今年キロアップ何とか取りたいですね〜。

 


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